納めの月次祭のおつとめ、上半おてふり。
緊張しました。会長さんから、神床は磨かれていて滑りやすいとのコメントいただく。
あわせる練習は一回もしていなく、そういう部分では不安だった。
あわせるポイントは、横目で見ながら・・・・・・自分が教わった振りをさせてもらった。
この間、こうしてくださいと若先生がおっしゃっていたから。。とか。
月次祭が終わって、修養科中の長女から教会に電話が。。
月次祭ということだからでしょう。会長さんは嬉しそうに電話口に。。
大きな声でおぢばの長女に話しかけて下さっていました。
「お母さんにも代わろうか」
と言って下さったのですが、、遠慮した。
その分会長さんと話してくれたほうが嬉しいから。
勇んで通ってくれているようです。
あとで、携帯から会長さんが満面の笑みで電話してくれていたことを
メールしたら、
『目に浮かぶよ。。』だって。今回の長女の修養科を一番喜んでくれているのは
会長さんではないかと私は確信しています。 ありがたいです!!