どれだけ
孤独を味わっても
無理解な同級生に
遭遇しても
自分から
・←ピリオドを打たないで。
どうにもこうにも
ならなくたっても
自分からFinを打たないで。
SMILE.
smile.
そして
同じ波長の
合うひとと
出会って。
いつもスマイルだと
マウントを取りたがる女子や男子に
目をつけられる。
でも、そのSmileをやめないでください。
おなじクラスの奴らに見せなくてイイから。
通勤列車に飛び込まないで。
かならず
その悲しみや寂しさが
生きていて
報われる
わたしは
それ知っている。
どうかこの
ドブネズミの手紙を
拾ってください。
駅から私は伝えます。
こんな「組」は
自分から捨ててください。
自身を捨てないでください。
どうか
どうか
見つけて
下さい。
生きてください。