FREAKY 13 DEAKY

酔いどれの誇りと踊る熊へ

鉄人レースのような飲み

2019-06-06 14:07:52 | 創作詩
6時間飲み歩いていた。

相方はダウンした。

オレはもう一軒。

ほとんど飲めずにそく上がる。

そして酔いで頭がオカシクなっているオレはここにやって来る。

これがダメ。

高ぶった気持を静めるためなのかなにかを訴えたいのか。

まさに気絶直前まで。

素面じゃ書きたいこともあまりなくなっているのに。

書きたい欲求だけ。

飲んだら書くな。書くなら飲むな。

頭で考えている様にはうまくいかない。

本能がそうさせるなんてこの歳では言い訳にもならん。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする