FREAKY 13 DEAKY

酔いどれの誇りと踊る熊へ

いつまでそうなのか

2019-06-19 20:44:15 | 雑感等々
お叱りの言葉をいただいたりする。

うるさいなと思う半分そんなに思ってくれて有り難いとも。

老後の人生貯金二千万だ三千万だ騒いでもいつ死ぬのか分からないのが本当。
前提あっての数字だ。

65歳の爺さんが二千万を切り崩しながらわずかな年金で生きていくだけなんて

みんな考えていないはず。

だいたい30年とかのローンがようやくゴールに近づいたとかの時期に

それとは別腹の二千万円のへそくりが登場!なんてありえないでしょ(笑)

金はあった方がいい。でも夢のないはなしは人間を萎えさせるよ。

これからもっと孤立社会が深刻化すると思う。

いつ死んでもいいように心の底から楽しく充実した生き方をすればいいのか

自分なりに考えている。

この生き方ってみんな違うはず。

親父と息子だっ全く違う。

自分の目で見て体験して出逢って感じるしかない。

恋愛と一緒だと思う。

だから誰かに相談しても意味がないんだよ。

もがいて見つけるしかない。

女性のコミュニケーション能力ならまだ明るいものが見えるが

男どもはダメだ。

自分を犠牲にとは言わない.


が損しても構わないと思える家族以外の人との

出逢いがどれだけあるかで変わると思う。

それを考えながら日々仕事して身銭切って目一杯遊ぶんだ。


そして熱くほてった頭をクールダウンさせるためにまた夜中にここに戻ってくるのさ。



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美しい言葉とは

2019-06-18 23:49:02 | 創作詩
胸をえぐる痛み

空々しい

コミュニケーション



ウンザリする

ローテーション


消えてなくなれ


大切な写真


大切な関係者


大切な思い出


全部


捨てて


まっさらな「大学ノート」1ページから出発したい。


美しい言葉は自分で自分を傷つける。


自分の精液も血液も体臭も捨てて、


歌いたい。

笑われても、歌いたい。


男と女が雑談で盛り上がっても、

終わりたくない。


呪うように、祝うように、


釘を男の頭に打ち込むように、歌いたい。



それが僕の生き方。

親父にもおふくろにも弟にも誰にも言わない。


ここだけに。


この真っ白なノートにだけ。

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夏の別れ

2019-06-18 23:42:40 | 創作詩
優しい言葉も


寄り添う体温も


胸に残る


お互いの笑顔


永遠で引き止めたい


夏の嵐に


吹き飛ばされても


眼に残る


面影


大好きも言えず


微笑みも投げかけず


他の誰かに持って行かれた


誰のせいでもないね


忘れよう


朝の光に瞼を開かせて



涙で乾いた


朝に


ぼくは


無理して


微笑んでいます

今日も

いつも通りに



一日を送ります

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ほとんどが不正解だよ!君たちは。

2019-06-18 23:23:56 | 雑感等々
答えがあるから、問題を解くのだろう?

小中高とずっとそれでやってきたんだろ?


完全に間違いだ。


模擬試験も受ける資格がないよ。


採点をしている担任の教師が椅子から転げ落ちるような解答。

しかもだよ、「狙って」するんじゃない。


自分の魂を全精力をつぎ込んで答えるのだ。


「狙って」するんじゃ「闇」だよ。


金におもねるんじゃないよ。


そんなとこをくり返しているから「人生悲劇」なんだよ。


「人生喜劇」にするには。


僕のブログをとことん読めば見つかる。



・・・かもしれないし、君にその素質が無ければ否だね。

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中二の夏と亡き友へ

2019-06-18 17:24:45 | 創作詩
四十年以上も前の旧友とは一度も会っていない。
人生って長距離マラソンなんだから。

いつまでも同窓会を開いている時間もない。

二度と会わないしこれっきりだから、思い出が美しくなるのではないだろうか。

いつでもどこでもなんて嫌いだよ。


またいつか。でもそのいつかはもう来ない。それがいい。それだからイイんだ。


面影はいらない。

リアルはいらない。

これっきりだから美しい。

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