東京都などの医師会の提言が合理的、至急実施を! (保健所は既にパンク状態!)
発熱外来の新設(開業医等の輪番による健康相談)そこで検査要の人は
⇒ PCRセンター(検体採取)の新設(ドライブスルー方式も)
(各地の医師会が開設する、開業医の輪番で担当)
⇒ 民間検査機関に送る ⇒ 陽性で軽症以下なら、指定のホテル等宿泊施設へ隔離して療養
各地の医師会・知事・市長等が決断して至急これをやらねば、院内感染の頻発で医療崩壊を起こし、悲惨なことになる!
(安倍政権はそういことに知恵もリーダーシップも無い・・・ただし「やるところには支援する」と加藤大臣は国会で答弁)
(台湾や韓国で上手くやったのを見ていたのに、日本で上手く出来ずに医療崩壊したら救える命が救えない!)
また、退職した医師・看護師に応援を頼まないと・・・
政府は医学生・看護学生に特別研修をして出来ることを手伝ってもらわないと・・・
▼多くの人が危惧し警告してきた事=感染者の急拡大が起こっている。
厚労省幹部はクラスター班の押谷氏らに任せ、その報告を聞いていただけで、次の段階で是非とも必要な対策を考えず、準備してこなかった。 官邸も同様。
クラスター潰し以外は全てが泥縄で後手後手の対応になっている。
感染者数だけでなく、死亡者数が高齢者中心にだんだん増加して来た。
高齢者や持病者は軽症のうちからアビガン錠の投与を(本人承諾の上)広くおこなって重症化を防ぐべき。
医療関係者も自分達が感染したらアビガン錠を早期に飲む方が良さそう。