★新型コロナに効果的な対策は有る!
早期発見!⇒ 早期からアビガン錠を飲ませる = 重症化を減らせる。 回復を早める!
軽症でも日に何度かの血中酸素濃度測定を欠かさず、初期肺炎を見逃さない!
ここまではホテルでも簡単に可能!
そして容体悪化の前兆を早く見つけて入院させる。
初期の肺炎から喘息吸入薬オルベスコを使う+別な抗ウイルス薬なども使う! 対症療法ももちろん大切。
◆早期発見=コロナが疑われる症状があれば、直ちにPCR検査を行う !
PCRセンターを各地に設置して検査をスムーズにする。
(ドライブスルー検査やウオークスルー検査も効率的)
そして各地の医師会が当番制で医師などを派遣。 国はここにドーンと奨励金+設営費+運営費を!
(保健所に負担が掛かり過ぎる複雑なルートと検査の絞り込み過ぎは不合理と非効率の極み!=厚労省幹部の大罪)
民間検査機関をもっと使う。
(公的検査機関にばかり回しているから手一杯となり、断る! 遅れる! 不合理と非効率の極み!=厚労省幹部の大罪)
嶋津製作所が最近開発・製造した検査液キットを使って手作業を十分の1以下に劇的に省力化・簡易化・ミス防止をして同じ機器で2倍検査出来るようにする。 技術ある人の不足を解消できる。
◆国から大赤字になるコロナ対応の病院や医師・看護師にドカンと財政的支援をする!
(残念だが、今の日本の政府は全く思いを巡らせる心が無く、不親切。 要請と批判が無ければ気付きもしない! 遅れ過ぎる、少な過ぎる!
これでは最前線で頑張り切れなくなってしまう!)
◆重症者や死亡者を効果的に減らすことが出来れば、そんなに恐れなくて済み、感染予防の対策を取りながらも日常を次第に取り戻して行ける。
◆休業に対する家賃と賃金の補償をしっかり早く簡素手続きで!
▼早く進まないのは・・・この非常時に!厚労省官僚や石頭の審議委員やズレた専門家、財務省などが元の誤った考えから早く頭を切り替えられないから・・・