一生懸命磨きました、その結果です。
最初は程度が分からず、恐る恐るタミヤの仕上げ目コンパウントをウェットティッシュに付けて磨きます。
当然、いつまでたってもフラットになりませんよね(--)
そこで逆にペーパーの番号を登っていきます(怖いから)
タミヤのペーパーを使いました、6000⇒4000⇒3000の順です。
それでもダメです(当たり前?)、そこで開き直り1000番でまず均すことにしました。
その後は2000⇒3000⇒4000⇒6000⇒仕上げ目コンパウントの順で、これでやっとこの程度になりました。
「失敗したらどうしよう」という不安の結果が、この無駄な作業とそれに費やした時間となりました(--)。
例のしくじった右前のドアも悪戦苦闘です。
マスキングしペーパーをかけた後、何回もエアブラシします。
何回もエアブラシしたのは色の調整が上手くいかなかった為です
最初に作った色が無くなってしまい、微妙な色具合が再現出来ません(TT)
それでも何とか出来た(諦めた)とマスキングを取ると
「綺麗にしなくちゃ...」(無表情、無感情で)
失敗に次ぐ失敗で、”知~らない街へ、一人で行~きたい(涙)”状態です(^^;
それにしてもこのキット、ウィンドウのクリア部品が薄い!
それは模型的には良いのですが、ボディ側の糊しろが極端に少ないのです(ないところもあった)
擦り合わせに本当に気を使いました
とにかく曇りを出さない様、疵付けない(だめにしない)ように必死だったので、写真を撮れなかったのですが
本物の車と同じような部品構成だったと言えば、分かってもらえるでしょうか
フロントガラスも「パカッ」とはめ込むような感じです。
70年代の車って、こんなにこんなにメッキモールが多かったんですかね(ため息)
何とかボディ横のラインをミラーフィニッシュで貼りました。
もう幅は目分量(適当)です。
フロントグリルは目立つ上部だけ貼りました。
まだ、あっちこっちというか、そこら中有るみたいで...
これをどう省略するか(手抜きするか)?
寝て考えます(^^;
【続く】
最初は程度が分からず、恐る恐るタミヤの仕上げ目コンパウントをウェットティッシュに付けて磨きます。
当然、いつまでたってもフラットになりませんよね(--)
そこで逆にペーパーの番号を登っていきます(怖いから)
タミヤのペーパーを使いました、6000⇒4000⇒3000の順です。
それでもダメです(当たり前?)、そこで開き直り1000番でまず均すことにしました。
その後は2000⇒3000⇒4000⇒6000⇒仕上げ目コンパウントの順で、これでやっとこの程度になりました。
「失敗したらどうしよう」という不安の結果が、この無駄な作業とそれに費やした時間となりました(--)。
例のしくじった右前のドアも悪戦苦闘です。
マスキングしペーパーをかけた後、何回もエアブラシします。
何回もエアブラシしたのは色の調整が上手くいかなかった為です
最初に作った色が無くなってしまい、微妙な色具合が再現出来ません(TT)
それでも何とか出来た(諦めた)とマスキングを取ると
「綺麗にしなくちゃ...」(無表情、無感情で)
失敗に次ぐ失敗で、”知~らない街へ、一人で行~きたい(涙)”状態です(^^;
それにしてもこのキット、ウィンドウのクリア部品が薄い!
それは模型的には良いのですが、ボディ側の糊しろが極端に少ないのです(ないところもあった)
擦り合わせに本当に気を使いました
とにかく曇りを出さない様、疵付けない(だめにしない)ように必死だったので、写真を撮れなかったのですが
本物の車と同じような部品構成だったと言えば、分かってもらえるでしょうか
フロントガラスも「パカッ」とはめ込むような感じです。
70年代の車って、こんなにこんなにメッキモールが多かったんですかね(ため息)
何とかボディ横のラインをミラーフィニッシュで貼りました。
もう幅は目分量(適当)です。
フロントグリルは目立つ上部だけ貼りました。
まだ、あっちこっちというか、そこら中有るみたいで...
これをどう省略するか(手抜きするか)?
寝て考えます(^^;
【続く】
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