ハイ、とり完しました(^^)
最初からお顔アップです
全体です、この槍を立てて持っているポーズは本当に収まりにくい(-_-;)
そこで槍を除いた姿で
ちょっと細部をアップしてみました
装具を支えている皮ベルトです
例の夏休みの絵日記に描かれたギャオスの盾です(笑)
笑ってばかりはおられません、ワタシが下手なせいも多分にあります(^^;
ホゥバークと脚元、そして腰の剣です
※参考
ホゥバークとはシャツ型の鎖帷子の事だそうです
その中で、とくに膝丈までの長さの物を指すみたいです
(チェーン)メイルは単に鎖帷子を意味するようで
着ているものはホゥバーク、腕や脚に巻いていたり、頭巾などは
メイルと使い分けるのが正規の用法みたいです、面倒くさい(^^;)
足元と地面です
最後にお顔と槍先を除く全身をもう一度
【終了】
最初からお顔アップです
全体です、この槍を立てて持っているポーズは本当に収まりにくい(-_-;)
そこで槍を除いた姿で
ちょっと細部をアップしてみました
装具を支えている皮ベルトです
例の夏休みの絵日記に描かれたギャオスの盾です(笑)
笑ってばかりはおられません、ワタシが下手なせいも多分にあります(^^;
ホゥバークと脚元、そして腰の剣です
※参考
ホゥバークとはシャツ型の鎖帷子の事だそうです
その中で、とくに膝丈までの長さの物を指すみたいです
(チェーン)メイルは単に鎖帷子を意味するようで
着ているものはホゥバーク、腕や脚に巻いていたり、頭巾などは
メイルと使い分けるのが正規の用法みたいです、面倒くさい(^^;)
足元と地面です
最後にお顔と槍先を除く全身をもう一度
【終了】
やっぱり凄いです❗😲
いつものことではありますが、先ず顔がビックリ❗❗
少し横目で見下ろすように睨んだ目、眉間の皺、キッと結んだ口元、薄らと浮かぶヒゲ・・・どれもがきちんと融合していて、ひとつの表情を表しています。
ベルトのバックルや鎖帷子の質感、立体感、盾の文様なども本当に素晴らしいです。
私もほんの少しでもあやかりたいものです。
コメントありがとうございます(^^)
>いつものことではありますが、先ず顔がビックリ<
これ、本当に造形の良さに外ならなくて...
ワタシがお手本以外に筆を加えたのは眼、そして薄らと浮かぶヒゲぐらいでしょうか?
盾の文様も自分で書いているように、子供の絵日記並、
これを立体に写すのにも難儀する始末で、どうにもなりません(^^;
その他の着用物も、ひとえに造形の賜物です。
唯一、自分をほめるところが有るとすれば、
グスグスの胴体と手脚、そして頭部を自然な形に接着した。
そのくらいではないかと思っています。
まぁ眺める分には問題なし、と言う事でこれを眺めながら一杯、
と行きたいところですが、なにせ材質がホワイトメタル。
寄った拍子に手でも当たれば、クニャッとなること必定(笑)
DRINK付き鑑賞会は諦めて、また明日眺めてみます(^^)。
いかにもな面構え、最高です。
いくら造形が良くても黒猫2号さんの塗装術がなければこんな迫力は生まれない事をまず断言しておきましょう(笑!)。
確かによく見ると革ベルト、バックルの造形も凄いですね。
ギャオスの盾は凄くうまく描けてると思いますよ、いかにも中世の家紋風で素敵です。
海外ドラマですがゲームオブスローンズって知ってますか?、中世ヨーロッパをそのまま模したような権力抗争を描いたダーク(リアル?)なファンタジーなのですが、こんな風なテイストのイラストがそれぞれの家系の家紋として描かれてました。
かなり柔らかいようですが、しっかり台座に固定できるショーケースに入れて保管しないとダメそうですね。是非永久保存版といたしましょう♪。
コメントありがとうございます(^^)
>いくら造形が良くても黒猫2号さんの塗装術がなければ<
いえいえ、塗装下手な人間なもので、仕上がりはキットの造形次第、
なのでワタシ、フィギュアは出来のいいのしか買いません(笑)
『ゲームオブスローンズ』!?
初耳でして早速Wiki先生にご教授願ったのですが、粗筋を読んで一言「複雑ですねぇ~」(^^;
しかし、このギャオスの盾(ワタシも気に入ったのでこれからこう呼びます(笑))と、
同じような紋章が描かれているという事は、この11世紀頃を意識して作られていたのかな?
いわゆる”剣と魔法”と呼ばれている物とはちょっと違うみたいですし。
もう放送は終わっているのですが、興味が湧いてきました
>しっかり台座に固定できるショーケースに入れて保管しないとダメそうですね<
まったくその通りです(_ _)
家具は固定、その中に入れる作品も固定、特にホワイトメタルは要注意!
収納展示場所を作らなくては(^^;。
とくに目の表情。すこし横目づかいのところ、そして全体の顔の表情とあわせて威圧感をばっちり与えてくれます。
ギャオスの盾も見事に描かれていて、これで夏休みの主題は満点ですね。
完成品は、一味違うちょっと洒落たオブジェになりますね。
コメントありがとうございます(^^)
「フィギュアーのラッカー塗り」と云うのは、全く世間の流れに逆行するやり方で、
廃れ行く塗装法だと自分でも思っているので、
「良い子はマネしないでください」に近いものではないかと思っています(^^;
そこを敢えて、と云う事は辻堂ジップ様のチャレンジ精神の表れではないかと感じる次第です。
色の調合はやはり、形はどうあれパレットが無いと不都合だと思います
そこも水で洗う事の出来るアクリルに比べ、ラッカーが不利になる要因ではあるのですけど...
完成フィギュア、拝見できる日を楽しみにさせて頂きますので(^^)。
コメントありがとうございます(^^)
>とくに目の表情。すこし横目づかいのところ<
この顔の向きと視線、そして土台となる体の姿勢。
それらが総合的に絡み合って、フィギュアの置かれている状況とか心情が表現されるのではと思います。
これが言うは易しで、とても難しくなかなか上手く表現できません、そこを評価して頂いてとても嬉しいです(^^)
ギャオスの盾については、もうちょっとやりようが有ったのではと、未だにスッキリしていませんが、
このネーミングが定着しただけでも作った甲斐が有ったかなと(笑)
目の前に置いて当分眺めながら、製作を続けるつもりです(^^)。
やっぱりヒストリカルフィギュアはいいなーー
貴殿の作品を見るたびに思ってしまいますw
小生もペガソやアンドレア等いくつかストックはあるのですがなかなか手が出せませんw
お顔のリアルさが女性フィギュアのそれとはまた趣きが変わってバイキングの冷酷さが伝わってくるイイ表情です‥
カイトシールドもイイ感じに塗れてますです!
中世ヨーロッパの宗教画に出てきそうなドラゴンっぽいですよー!!!
ああ、一個塗ってみるかーー
ありがとうございました😊
コメントありがとうございます(^^)
まだまだ買い貯めたヒストリカルが有りますので、
最低、年一は作っておかないといけないのです(^^;
メタルキットは本当に工作組み立てが面倒くさいですが、
出来上がると、その感慨はまたプラキットとは違いますね(^^)
>バイキングの冷酷さが伝わってくるイイ表情です<
もうコレは造形の素晴らしさに尽きますよ、塗装は本当に楽でした。
ところで、ドラゴン(竜)ではなくワイバーン(翼竜)でした
他の方からご指摘頂きまして(^^;
どちらも翼は有りますが、前脚が無いのがワイバーン(ギャオス)だそうです。
>小生もペガソやアンドレア等いくつかストックはあるのですが<
おお~それは素晴らしい!是非作品を拝見させて頂きたいものです。
是非、是非、一個塗ってみましょう!。
最近(セクシー)女性フィギュア、つくってないなぁ~(笑)