霜焼けが痒いです(;'∀')
そんな中で、机の下で足をモゾモゾさせながら「とり完」(笑)
やっぱり漢(戦闘機)はサイドワインダー(;'∀')
フォークランド紛争で、急きょ改造して付加されたサイドワインダー搭載能力が
他のGR.3にもレトロフィットされていなければ
IF機体になるかもしれませんが、まぁご覧下さいませ<(^^;)>
私の見た実機写真は迷彩ラインがくっきりだったので、ボカシ無しで塗っています
けっして、面倒臭かったからでは有りませんからね
改めて説明しておきますが
サイドワインダーAIM-9Lはファインモールドの航空自衛隊 ミサイルセットから
AIM-9Lのパイロンのアダプターもそれらしいものをジャンクから拾って付けています
内側パイロンの増槽はタミヤBAe ホークの余りパーツを使いました
フォークランドの映像ではサイドワインダーと増槽をぶら下げていました
これは絶海の孤島であるフォークランドだけかと思っていたのですが
ドイツのギューテスロー(Gütersloh)の駐留しているNo3Sqnの機体が
増槽のみ付けていたりする映像があり
これは付けるしかない!
1000ポンド爆弾の黄色帯が上手く塗れなかったせいもあり、増槽に変更したものです(^^;
因みにこの映像、説明するパイロットが駐機中の機体のジェットノズルや補助空気取り入れ口を
手でガシガシ動かしていて、エ~ッビックリのシーンが写っています(^^;
パイロットの装備(服装)がぜ~んぶ保護色(グリーン系)
時代的に仕方ないことながら、写真写りが悪いったらありません
やっとこの位置で、辛うじてわかる程度
せっかく改造して、サムアップしている風にしたのにねぇ~
次回もまた蛇の目のオクものにする予定です
【終了】
そんな中で、机の下で足をモゾモゾさせながら「とり完」(笑)
やっぱり漢(戦闘機)はサイドワインダー(;'∀')
フォークランド紛争で、急きょ改造して付加されたサイドワインダー搭載能力が
他のGR.3にもレトロフィットされていなければ
IF機体になるかもしれませんが、まぁご覧下さいませ<(^^;)>
私の見た実機写真は迷彩ラインがくっきりだったので、ボカシ無しで塗っています
けっして、面倒臭かったからでは有りませんからね
改めて説明しておきますが
サイドワインダーAIM-9Lはファインモールドの航空自衛隊 ミサイルセットから
AIM-9Lのパイロンのアダプターもそれらしいものをジャンクから拾って付けています
内側パイロンの増槽はタミヤBAe ホークの余りパーツを使いました
フォークランドの映像ではサイドワインダーと増槽をぶら下げていました
これは絶海の孤島であるフォークランドだけかと思っていたのですが
ドイツのギューテスロー(Gütersloh)の駐留しているNo3Sqnの機体が
増槽のみ付けていたりする映像があり
これは付けるしかない!
1000ポンド爆弾の黄色帯が上手く塗れなかったせいもあり、増槽に変更したものです(^^;
因みにこの映像、説明するパイロットが駐機中の機体のジェットノズルや補助空気取り入れ口を
手でガシガシ動かしていて、エ~ッビックリのシーンが写っています(^^;
パイロットの装備(服装)がぜ~んぶ保護色(グリーン系)
時代的に仕方ないことながら、写真写りが悪いったらありません
やっとこの位置で、辛うじてわかる程度
せっかく改造して、サムアップしている風にしたのにねぇ~
次回もまた蛇の目のオクものにする予定です
【終了】
おめでとうございます。そして、お疲れさまでした。
どの機体でも組立後のオシッコポーズ問題は、なやましい問題ですが、上手く躾られて、みごとな着地体勢といつもの様にパイロットのノーマルのままではないポージングがさすがです。
今、敵国アルゼンチンのミラージュに着手しようとしていますので、モチベーションがアップしました。(笑)
修正された着地姿勢、流用パーツの増装やサイドワインダーなど、違和感なくお見事です。
お家芸のパイロットのポーズもバッチリです。
ちょっと濃い目の迷彩色も落ち着きと凄味があって良いと思います。
雪が大したことなくて良かったです。
東北や北陸の方では除雪中の事故で亡くなられる方も出ていて、本当にお気の毒です。
>ハリアー GR Mk.3 とり完... への返信
こんにちは、NO IMAGE様
コメントありがとうございます(^^)
ハリアーは初めてだったので、4点接地にはちょっと戸惑いました(^^;
>敵国アルゼンチンのミラージュに着手しようとしていますので<
あのPMとAIRFIXのコラボですね!
ミラージュファミリーはまだ作った事が無いので、どうなるか興味津々、製作記も楽しみにしています。
残念ながらワタシのハリアーは、フォークランドのNo1Sqnの機体ではないのですが、
そこはIF戦史で、実はフォークランド紛争に出動したのはNo4Sqnだったという事にします(;'∀')
>祝、とり完🎉👏... への返信
こんにちは、クラキン様
コメントありがとうございます(^^)
なにせジェット機の制作数が圧倒的に少ないので、転用できるパーツが無く苦労しました。
AIM-9Lはリーズナブルな価格で入手出来て良かったです、
ガレージメーカーのレジン製が、ビックリするような高値で出ていたりして、
探し始めた当初は、一時諦めようかと思ったぐらいですから(^^;
塗装はもうちょっと明るめでも良かったかも知れないですね、
ここら辺は、これからの課題かもしれません。
>雪が大したことなくて良かったです<
ご心配頂きありがとうございました<(_ _)>
本当に自然の力にはかないませんね、いや立ち向かおうとすること自体がおかしいのかも💦
しかし現実に雪は降り積もるし、降ろさねば家が潰れる恐れもある、
なのに、その地方では若い人手が圧倒的に不足しているのが現実です。
5年ほど前にエアフィックスのGR3を作りましたがハセガワの温故知新キットをここまで!!
頭が下がる思いです🤣
ハリアーは武装もいっぱいつけれて楽しいキットですよね!
ありがとうございました😊
>ハリアーとり完、素晴らしい!!... への返信
こんにちは、drmurai4633jp様
コメントありがとうございます(^^)
オクで入手したキットなので、仰られるように当然古いです(笑)
デカールには往生させられました、再販待った方がよかったかも。
まぁ発売当時は無かったYouTubeで、サイドワインダーのタイプが判ったりした点では「知新」ですかね(^^;
>ハリアーは武装もいっぱいつけれて楽しいキットですよね!<
元はと云えば、ロケット弾ポッドのパーツが行方不明になったのがきっかけで、
あれこれ装備品を捜索する羽目になったのですが、
小さな体?にいっぱい積んでいて、なにか『けなげななぁ~』って思うんです(笑)
せっかくのパイロットが保護色衣装なのは残念ですが、シルエットでも動きが感じられます。
>トリ完、おめでとうございます。... への返信
こんばんは、辻堂ジップ様
コメントありがとうございます(^^)
やっぱり戦闘機はサイドワインダーを積んでいなけりゃ!
って、GR.3は攻撃機でしたよね(笑)
ドロップタンクのホークからの流用は、色々写真を眺めていて、
大きさや形状、そして年代と『こりゃ、行けるんじゃね?』という程度の事でして、真偽の方は責任持てません(;'∀')
サイドワインダーにかまけ、パイロットはお約束の新旧比較を忘れていました(;'∀')
外伝として、イジェクションシートも合わせて投稿させて頂きますので、よろしく(^^)。
>ハリアー完成、おめでとうございます。私も以前、ハセガワ、フジミなどで作りましたの... への返信
こんばんは、m1820345238様
コメントありがとうございます
そして貴重な情報をありがとうございました<(^^)>
今回の製作にあたり、世界の傑作機をどうしようかなぁ、と一応は頭に有ったのですが、
オクのお古にそこまで投資する必要が有るのかと疑問を抱き、結局探しもせずにそのままでした(^^;
シーハリアーが-9Lを搭載していたのは間違いないようですね。
GR3が「-9Gを搭載した」という記事は、防衛研究所の戦史研究センターというところの記事に書かれていました。
-9Lについては、英語版Wikiのサイドワインダーに関する記事と、
YouTubeの1983年のフォークランド、という題の付いた映像を元に判断しています。
まぁ、そもそもワタシの作ったのはNo4SQNの機体なので、フォークランドには派遣されていませんし、
搭載機能が、他のGR3にもレトロフィットされていなければ、完全IF機体(笑)
まぁ調べるだけは調べたよ、という言い訳みたいなところでしょうか(^^;