ダブル浅野じゃない、ダブルBf109G-6の次、今回はP-51Dです
(例えが古すぎ!歳が分かるぞぉ~)
今迄結構「好きじゃない」風なことを言っていたのに、今になって何だ!
と思われるでしょうが、簡単に宗旨替えしてしまいました(笑)
原因はブロ友(という事にさせて下さい<(_ _)>)のhajime様の作品のせいです
人のせいにするなと、ますますお怒りを買いそうですが
ご自身のブログにアップされていた、恐らくタミヤ製のタスキーギエアメンの機体を拝見して
作ってみたいと思ってしまったのです。
1/72だったら守備範囲内、安いし、なんかやっぱしカッコいい...
そうなればもう止まりません(こらえ性が無いですね)(^^;
早速ネットショップ(M's PLUSさん)で購入、メジャー機は結構在庫があるようですね
流石にメーカーや色(赤)が被るとまずいので、ハセガワのjanping jacques(青)を選びましたが
そんな訳で、これです
まえのG-6の時もそうでしたが、精密なボックスアートが製作の参考になります
部品数もほどほど
デカールは2機分
ペラ先端の警戒色の塗り分けラインが彫刻してあって、好感度アップです(^^)
今回は地上姿勢で製作します、ちょっとフィギュアを絡ませたいので
取り合えず扇風機で回るだけにし、真鍮線とプラパイプ・棒で
スピナー基部を工作しました、ちょっとズレてますね(^^;
プラ板の切れ端を使って、排気管の内側に固定します
胴体を仮組みしてみました、真っ直ぐになっている様です
もう忘れものは無いな?はいそれじゃあ、と左右合体して翼も付けちゃいました
サンディングも終了、コックピットは写真を撮る間もなく、塗装組み込み済です(^^;
気持ちいい程にピッタリ合わさりました。
ガンサイトの形状が気になります、特にこの機体はよく見えるはず
D型はイギリスのGGS MK2の、コピーであるK14を搭載しているはずなのですが
どうも幅が狭いような、でもN-9だとしたら逆に広いしリフレクターも円形のはず...
反射板らしき上の部分を切り飛ばし、とりあえずリフレクターだけ自作という事にしました。
アンテナ線があるんですよね
しかも操縦席の中からキャノピーを貫通して、垂直尾翼上部まで伸びているという難易度の高さ
で、穴あけしました
キャノピーは何とか無事です、通している線は仮りです
アンテナを固定するためにヒートンを植え付けました
ヒートン無しでのアンテナ張りは難しいです。
【続く】
(例えが古すぎ!歳が分かるぞぉ~)
今迄結構「好きじゃない」風なことを言っていたのに、今になって何だ!
と思われるでしょうが、簡単に宗旨替えしてしまいました(笑)
原因はブロ友(という事にさせて下さい<(_ _)>)のhajime様の作品のせいです
人のせいにするなと、ますますお怒りを買いそうですが
ご自身のブログにアップされていた、恐らくタミヤ製のタスキーギエアメンの機体を拝見して
作ってみたいと思ってしまったのです。
1/72だったら守備範囲内、安いし、なんかやっぱしカッコいい...
そうなればもう止まりません(こらえ性が無いですね)(^^;
早速ネットショップ(M's PLUSさん)で購入、メジャー機は結構在庫があるようですね
流石にメーカーや色(赤)が被るとまずいので、ハセガワのjanping jacques(青)を選びましたが
そんな訳で、これです
まえのG-6の時もそうでしたが、精密なボックスアートが製作の参考になります
部品数もほどほど
デカールは2機分
ペラ先端の警戒色の塗り分けラインが彫刻してあって、好感度アップです(^^)
今回は地上姿勢で製作します、ちょっとフィギュアを絡ませたいので
取り合えず扇風機で回るだけにし、真鍮線とプラパイプ・棒で
スピナー基部を工作しました、ちょっとズレてますね(^^;
プラ板の切れ端を使って、排気管の内側に固定します
胴体を仮組みしてみました、真っ直ぐになっている様です
もう忘れものは無いな?はいそれじゃあ、と左右合体して翼も付けちゃいました
サンディングも終了、コックピットは写真を撮る間もなく、塗装組み込み済です(^^;
気持ちいい程にピッタリ合わさりました。
ガンサイトの形状が気になります、特にこの機体はよく見えるはず
D型はイギリスのGGS MK2の、コピーであるK14を搭載しているはずなのですが
どうも幅が狭いような、でもN-9だとしたら逆に広いしリフレクターも円形のはず...
反射板らしき上の部分を切り飛ばし、とりあえずリフレクターだけ自作という事にしました。
アンテナ線があるんですよね
しかも操縦席の中からキャノピーを貫通して、垂直尾翼上部まで伸びているという難易度の高さ
で、穴あけしました
キャノピーは何とか無事です、通している線は仮りです
アンテナを固定するためにヒートンを植え付けました
ヒートン無しでのアンテナ張りは難しいです。
【続く】
それにしても何という早業でしょう。
もう士の字で、更にアンテナ線の準備まで。
あとは基本塗装を残すばかり。
いかに出来の良いキットとは言え、私ならこうは行きませんが、気分が乗った時に一気に仕上げるのは正解ですね。
コメント、有難うございます(^^)。
禁じ手・禁断、有り放題のやり放題という、人としてどうなの?状態です(笑)。
何故か?バイオリズムが良かったのか、どうでしょうか。
とにかく古いけど、いいキットだという事だけは確かでした。
作りやすいという事は、その分フィギュアに力を傾けられる、と言う事ですね(^^;。
私はタミヤのキットをそのまま作っただけですが、知識と経験豊富な黒猫2号様はさすが手を入れるところが違いますね。
プロペラが回っている待機状態か帰還直後のマスタング、すごく楽しみです!!
P.S. Bf109E-3は、塗料が揃ったのでそろそろ着手します。
コメント、ありがとうございます(^^)。
何を仰いますか、お奉行様(笑)。
ところで最初にお断りしておきますが、私は”飛行機モデラー”ではありませんよ。
正確には”シロートの飛行機モデラーまがい”です。
機体への鋲打ちをこなされるhajime様の方が、遙かに”飛行機モデラー”としてふさわしいです。
「知識と経験豊富」のところも”浅知恵と失敗ばかり”に書き換えて下さいませ<(^^;)>。
ところで、今回のマスタングはフィギュアを絡ませるつもりです、どんなフィギュアになるか?。
Bf109E-3製作記いよいよ開始ですね、楽しみにしておりますので。