いつ頃から始めましたっけ...
とにかく!とり完しました(^^;
前回の絡みで、タイトルにイタリア語を追加してみましたけど(笑)
なんでたかが1/72にこんなに時間が?と言われれば
いつもの如くフィギュアが原因だったのです💦
今までの記事の中で、パイロット以外は元ネタ(キット)も途中経過も載せていなかったので
帰還した機体に駆け寄って恋人のパイロットにキスしようとしている、の図
カノジョが主翼の上に乗るのを手助けした整備員が
役得とばかり傍で二人の熱い抱擁を眺めているシーンです(笑)
主役のカノジョですが、服装や靴をどうするかで結構悩みました
何せ、こっち方面の知識はサッパリだったもので(^^;
まず足元(靴)を何色に塗るのか...いつもの黒?それとも赤・オレンジ系とか
そんな時、ふと思い出したのが昔読んだ記事
それは、あのイタリア出身の大女優ソフィア・ローレンのデビュー前の話
地元の美人コンテストに履いていくきれいな靴が無く、
持っていた靴に、白いペンキを塗って出場したというエピソードです
「これだッ!」と、靴は白に決定
そうなるとソフィア・ローレン絡みで服は”ひまわり”になりますよね(笑)
で、ひまわり柄になったのですが、残念な事は花がどう見てもヒマワリには見えない事です(-_-;)
まっそんなんで、G55チェンタウロ駐機編とり完です
まず、お熱いシーンを接写で(笑)
あちらこちらから
穴を開けた主翼の銃口とうすうす脚カバーも
上下からです
出演者です
元ネタ(キット)はこちら
パイロットとカノジョはイチイプライザー、整備員はハセガワのWWⅡパイロットフィギュアセットからです
一応、エアブラシ風で回るようにはしています(^^;
最後に遠景で
【終了】
とにかく!とり完しました(^^;
前回の絡みで、タイトルにイタリア語を追加してみましたけど(笑)
なんでたかが1/72にこんなに時間が?と言われれば
いつもの如くフィギュアが原因だったのです💦
今までの記事の中で、パイロット以外は元ネタ(キット)も途中経過も載せていなかったので
帰還した機体に駆け寄って恋人のパイロットにキスしようとしている、の図
カノジョが主翼の上に乗るのを手助けした整備員が
役得とばかり傍で二人の熱い抱擁を眺めているシーンです(笑)
主役のカノジョですが、服装や靴をどうするかで結構悩みました
何せ、こっち方面の知識はサッパリだったもので(^^;
まず足元(靴)を何色に塗るのか...いつもの黒?それとも赤・オレンジ系とか
そんな時、ふと思い出したのが昔読んだ記事
それは、あのイタリア出身の大女優ソフィア・ローレンのデビュー前の話
地元の美人コンテストに履いていくきれいな靴が無く、
持っていた靴に、白いペンキを塗って出場したというエピソードです
「これだッ!」と、靴は白に決定
そうなるとソフィア・ローレン絡みで服は”ひまわり”になりますよね(笑)
で、ひまわり柄になったのですが、残念な事は花がどう見てもヒマワリには見えない事です(-_-;)
まっそんなんで、G55チェンタウロ駐機編とり完です
まず、お熱いシーンを接写で(笑)
あちらこちらから
穴を開けた主翼の銃口とうすうす脚カバーも
上下からです
出演者です
元ネタ(キット)はこちら
パイロットとカノジョはイチイプライザー、整備員はハセガワのWWⅡパイロットフィギュアセットからです
一応、エアブラシ風で回るようにはしています(^^;
最後に遠景で
【終了】
恋人のドレス、イタリアぽくって良い感じですよ。
コメントありがとうございます(^^)
ハイ、こうなりました(^^;
パイロットの首の角度も悩みましたが、
もうヒコーキの方なんかなんでもない位、フィギュア(カノジョ)のポーズに苦労しました💦
ドレスの方はソフィアローレン連想で、青空の下満開のヒマワリをイメージしたのですが、
花を描くのがこんなにヘタだったとは、自分でも驚きで(笑)
>イタリアぽくって良い感じですよ<
...そう言って頂くと救われます<(^^;)>。
これは素晴らしいです❗❗❗
黒猫2号さんの作品の中でも5本指に入るのではないかと思います。😍
このビネットだけで色んなドラマを想像できます。
恋人が無事に帰還して降りてくるのを待ちきれずに駆け寄り抱擁、口づけする娘、
出撃する恋人に最後になるかも知れない口づけをする娘、等々・・・パイロットと整備兵がちょと微笑んでいるので多分前者でしょうね。
髪の色やワンピースの柄もイタリア娘っぽくて良い雰囲気です。ヒマワリ柄というのも泣かせます。
本当に黒猫2号さんの真骨頂、独壇場です。🤩🤗
コメントありがとうございます(^^)
イタリアだったらありうるかも...
いや、イタリアでなければこんなシーンあり得ない!?そもそも他の国では似合わない!
という偏見?で苦し紛れにでっち上げたもので、ここを評価して頂いて嬉しいです(^^;
カノジョとパイロットの位置関係の調整に本当に苦労しました
製作が長引いたのも、ほぼ99%このせいです(笑)
機体の不出来をフィギュアで誤魔化すという姑息技も、だんだんネタを思い付かなくなり先行き不安ですが、何とか次のネタを仕入れねば(^^;
今回の靴色のピンチを救ったのは大昔読んだエピソードでした、やっぱり色々本を読んだりしていないといけませんね。
着想力と工作スキルを高次元で一致させるとこんな凄い事が出来るという見事なお手本でありますね♪。
それにしてもソフィア・ローレン!、しかも「ひまわり」とは・・・恐れ入りました、さすがです。
最高の映画でしたよね、また見たくなりました♪。
コメントありがとうございます(^^)
>こりゃもう、すっかり映画のワンシーンですね<
言われてみると確かに、1960年代後半のB級戦争アクションっぽい感無きにしも非ず(笑)
この構図をなんで考え付いたのか、今となってはよく覚えていないのです。
やっぱりイタリアだとこれも有りみたいなところでしょうか、これ偏見ですよね(^^;
まっとにかく、カノジョさんの腰と肩と首のひねりには本当に苦労しました。
今回はソフィア・ローレン様々だったのですが、
実は、当時のイタリアの女優さんで云えば、ジーナ・ロロブリジータの方が好みだったりして(笑)
ありがとうございました、これからもよろしくお願い致します。
無事に帰還してのドラマチックなシーン。
この情景を頭の中で妄想することはできても、現実に素晴らしい造形と塗装を施せるところが凄いです。
指の上にのっている完成品の写真から、1/72サイズを実感できてさらに驚きです。
ああ、また展示会で実物をみたい!
眼福です。ありがとうございました。
コメントありがとうございます(^^)
>戦場での恋は燃え上がりますね〜〜<
やっぱり刹那な状況は若い心を燃え立たせるのでしょうか(^^;
苦労話を披露する訳ではないですが、
何と言ってもカノジョさんのポーズに一番手間取りました。
何せ相手が有るものですから(笑)
カラダのひねり具合はむずかしいです(^^;
>ああ、また展示会で実物をみたい!<
「どこでもドア」が有ったなら、hajime様のAFVも見放題なのに...。