前回紹介し忘れましたが
これが大人になったジャイアン...じゃなくてテンペストに乗るパイロットです
ゴーグルどうしようかなぁって思案中...目元もちょっと描きたいですね
で、済みません、また全体像の写真撮り忘れです
機体を左右合体させて後、写真を編集していて気付きました
どうも同じような機体を同時進行でやっていると、写真撮った気になってしまって(^^;
これは粗忽な性格の故か、はたまた...
テンペストはコックピットの開口部が別パーツになっています
ですが、やはり狭くて後入れはダメでした
このパーツは胴体とツライチにする必要があり、慎重な調整が必要です
翼端灯は翼パーツと一体化していたのでカットし
久しぶりにWAVEのH-アイズ4「クリア」の2.0mmのモノを使いました
0.4mmのドリルで穴を掘り、そこへ塗料を爪楊枝の先で押し込んでいます
すんなり合うと言う訳にはいきませんので、はみ出た部分をカットし
ペーパーで180⇒400⇒1000⇒2000⇒4000と磨いて、最後にコンパウントで仕上げました
赤はNo47:クリアーレッド、緑はNo77:メタリックグリーンを使っています
やっとテンペスト、士の字完了です
タイフーンも同じように翼端灯をH-アイズに替え、士の字完了しました
プロペラスピナーをチョイ細工してモーター軸に差し込めるようにします
(左)軸のパーツを押し込んで接着し、固着したら飛び出ている部分をカットします
(右)そのあとピンバイスでモーター軸より気持ち細めの穴を開けました
このスピナーをモーター軸に仮に浅く挿し、プロペラの可動テストに入ります、緊張の瞬間です
まずテンペスト
成功です\(^0^)/
続いてタイフーン
これも成功~っ、やれやれでした(^^;
モーターを、穴を広げた「筒」に瞬着で固定し
それぞれモーターのリードをコイルのようにしながら慎重に「穴」に差し込みました
機体に接着はしていません、まだ何が起こるか分からないので(^^;
これでやっと機体塗装に入ることが出来ます
【続く】
これが大人になったジャイアン...じゃなくてテンペストに乗るパイロットです
ゴーグルどうしようかなぁって思案中...目元もちょっと描きたいですね
で、済みません、また全体像の写真撮り忘れです
機体を左右合体させて後、写真を編集していて気付きました
どうも同じような機体を同時進行でやっていると、写真撮った気になってしまって(^^;
これは粗忽な性格の故か、はたまた...
テンペストはコックピットの開口部が別パーツになっています
ですが、やはり狭くて後入れはダメでした
このパーツは胴体とツライチにする必要があり、慎重な調整が必要です
翼端灯は翼パーツと一体化していたのでカットし
久しぶりにWAVEのH-アイズ4「クリア」の2.0mmのモノを使いました
0.4mmのドリルで穴を掘り、そこへ塗料を爪楊枝の先で押し込んでいます
すんなり合うと言う訳にはいきませんので、はみ出た部分をカットし
ペーパーで180⇒400⇒1000⇒2000⇒4000と磨いて、最後にコンパウントで仕上げました
赤はNo47:クリアーレッド、緑はNo77:メタリックグリーンを使っています
やっとテンペスト、士の字完了です
タイフーンも同じように翼端灯をH-アイズに替え、士の字完了しました
プロペラスピナーをチョイ細工してモーター軸に差し込めるようにします
(左)軸のパーツを押し込んで接着し、固着したら飛び出ている部分をカットします
(右)そのあとピンバイスでモーター軸より気持ち細めの穴を開けました
このスピナーをモーター軸に仮に浅く挿し、プロペラの可動テストに入ります、緊張の瞬間です
まずテンペスト
成功です\(^0^)/
続いてタイフーン
これも成功~っ、やれやれでした(^^;
モーターを、穴を広げた「筒」に瞬着で固定し
それぞれモーターのリードをコイルのようにしながら慎重に「穴」に差し込みました
機体に接着はしていません、まだ何が起こるか分からないので(^^;
これでやっと機体塗装に入ることが出来ます
【続く】
パイロットのお顔が相対する向きなのが意味有り気?(あっ、特に深い意味はありません、笑)。
両機共に20mm✕4門の重武装ですが、銃身が長く露出したタイフーンも迫力あって良いですね。
プロペラテストは念には念を入れてが大事です。
いよいよ塗装でしょうか。楽しみです。
コメントありがとうございます(^^)
>パイロットのお顔が相対する向きなのが意味有り気?<
ウ~ン、惜しい!!
二人の顔の向きに意味を見出されたのは流石なのですが、そもそも作っているヤツ(ワタシ)がそんなに考えが深くない(^^;
って云うか、そこまで考えていなかったのです(笑)
それぞれ別々のシーンを考えてまして、タイフーンの方は地平線やや下のドイツ地上部隊を探している風、
テンペストは平行する機のカメラマンに視線を向けている、よく当時の記録写真であるやつをイメージしていました。
>銃身が長く露出したタイフーンも迫力あって良いですね<
ヒスパノ20㎜機関砲の存在感は特別ですよね、これも有って個人的には不細工さに勝る?タイフーンの方が好きです(笑)。
こういうのは初めて見ました。
どういう意図なのか・・・。
いつもながらパイロットが素晴らしいです。
頭の角度も自然で動きがあって良いですね。
プロペラ電動も無事クリアで、ブレも無く綺麗に回っています。
この後は基本塗装の準備ですね。
続きも楽しみです。
コメントありがとうございます(^^)
テンペストのコックピット開口部のパーツ割りは確かに珍しいですね、ワタシも初めてです(^^;
どうもガンサイトを穴?から出すようにするのと、キャノピーのスライド用溝を再現するためのようでした。
前のV字溝は風防を固定させるための凹で、アイデアは良いのですがちょっと浅く、風防の下をちょっと削って合わせました。
今のところ、プロペラはちゃんと回ってくれていますが...この事になると心配は尽きませんです(笑)。