気になる事  blueのためいき

日々気になる事を記します。共感してくださる方もそうでない方もちょっと立ち止まって考えて頂ければ、うれしいです。

江田五月氏はシンガンス釈放要望書に署名をした一人

2011-01-16 01:07:11 | つぶやき
菅第2次改造内閣 新トロイカに「不条理」(産経新聞) - goo ニュース

江田氏の法相起用にもかなりの無理がある。いくら裁判官、弁護士出身とはいえ参院議長経験者の入閣は史上初めて。江田氏自身も13日夜に首相から電話で打診を受けた際、「もう少し休ませてくれよ」といったんは固辞した。


そもそも江田五月氏は議長や大臣になるべき人物ではありません。

政府の要職に就くべきではないのです。

それは菅氏にも千葉氏にも言えることです。

なぜなら拉致事件の実行犯シンガンスの釈放嘆願書に署名したからです。

これは知らなかったからとの言い訳は通用しません。


大きな過ちを犯したからです。

それぞれ言い訳をしているようですが

言い訳をするぐらいなら、

「残された議員生活を拉致被害者救出の為

命を懸けて尽力します。」

と、拉致事件解決の為活動すべきです。



少なくとも、死刑廃止論者は法務大臣になるべきはありません。



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江田五月氏は法務大臣の資格はありません

2011-01-16 00:45:03 | つぶやき
死刑「欠陥抱えた刑罰」=世論踏まえ執行判断―江田法相(時事通信) - goo ニュース

江田五月法相は14日夜の記者会見で、死刑執行について「死刑というのはいろんな欠陥を抱えた刑罰だ。国民世論や世界の大きな流れも考え、政治家として判断すべきものだ」と述べ、世論の動向などを踏まえて慎重に判断する考えを示した。

 江田氏は「もともと人間はいつかは命を失う存在だ。そう(執行を)急ぐことはないじゃないかという気はする」とも指摘。ただ、制度の存廃に関しては「勉強したい」と述べるにとどめた。 


死刑制度に疑問を持っている方は政府側に入るべきではありません。

ましてや法務大臣を受けるなんてもっての外です。

死刑制度に反対したいのなら一議員になって主張すべきなんです。


「人間の命は限りあるから死刑執行を急ぐ事はない」

と言う論理が理解できません。

殺された被害者の命を軽視しています。

命の重みを理解できない方は法務大臣になるべきではありません。





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