中野剛志「TPPは外圧ではなく内圧、勝手にこっちで崩壊」2/2
中野剛志「TPPは外圧ではなく内圧、勝手にこっちで崩壊」1/2
TPPに反対している京都大学准教授 中野剛志氏の講演です。
TPPに反対している京都大学准教授 中野剛志氏の講演です。
西田昌司「TPPはBKDだ。断固反対!」
西田氏はTPP参加に強く反対しています。
賛成している人と反対している人。
西田さんの話を聞くと、参加しない方がいいような気がしますが・・・
まだちょっとわかりませんので賛成者の話も良く聞く必要があるようです。
反対派と賛成派と議論してもらったり
良い点、悪い点を表にしたのを見るとか
比較しないと、よくわからないです・・・。
西田氏はTPP参加に強く反対しています。
賛成している人と反対している人。
西田さんの話を聞くと、参加しない方がいいような気がしますが・・・
まだちょっとわかりませんので賛成者の話も良く聞く必要があるようです。
反対派と賛成派と議論してもらったり
良い点、悪い点を表にしたのを見るとか
比較しないと、よくわからないです・・・。
青山繁晴 ニュースの見方 10/12/2011 拉致問題
イメージ画像付きのものをYouTubeから転載させて頂きます。
拉致問題の解決。
拉致被害者全員の救出。
30年以上も北朝鮮という独裁国家に拉致され続けています。
小泉政権時には被害者の3家族は無事帰国できましたが
他の被害者は未だに帰国できずにいます。
当時も言われていましたが、帰国出来ないのには理由があるということです。
それは、北朝鮮政権中枢の事を知り過ぎているからとか、
北朝鮮の工作機関に関わっているとか、
または、独裁国家維持の為に拉致被害者を利用できる時が来るかもわからないから。
これらの事から考えると、拉致被害者を全員取り戻す為には
北朝鮮の崩壊しか思い浮かびません。
一応北朝鮮には拉致被害者の再調査を求めていますが
国家としての犯罪ですから、北朝鮮が再調査をするまでもなく
拉致被害者は今どこにいて、何をしているのか十分把握しているはずです。
ですから、日本政府が北朝鮮に再調査を強く求めていることは無意味だと思います。
しかし、日本で待ちわびている被害者家族すなわち被害者の親御さんたちは高齢になってきています。
どうにかしたい。
どうにかして、一目でも我が子に会わせて差し上げたい。
その為には不本意ながらも、あの寺越さんの様な形しか思いつきません。
お互い本当のことは言えないけれども、実際会って話をする。
せめてそんな時間を持てないのでしょうか。
横田めぐみさんの場合、北朝鮮が死亡したと言っているのですから
「やっぱり生きていた」とは北朝鮮もなかなか言えないでしょうが
そこを何とかして、会わせて差し上げたいのです。
北朝鮮の崩壊を待っていられない時期がきています。
既に増元さんのお父さんは我が子に会えることを夢見、
そしてかなわず亡くなったと聞きます。
拉致被害者が帰国してからもう7年も経っています。
7年もこれと言った進展はありません。
もう被害者も家族も限界に近づいています。
政治家たち、専門家たち、もっと知恵を出してください。
私のような素人が無い知恵を振り絞っているのですから
もっと、政府は真剣に取り組むべきです。
国民を守る、国民の命を守る。
そんな使命感は無いのでしょうか。
(「命を守りたい」とお題目のように叫んでいた首相がいましたが、やはり中身の無い口先だけだったようです。)
政府は何も出来ないで情けない、と恥じるべきです。
イメージ画像付きのものをYouTubeから転載させて頂きます。
拉致問題の解決。
拉致被害者全員の救出。
30年以上も北朝鮮という独裁国家に拉致され続けています。
小泉政権時には被害者の3家族は無事帰国できましたが
他の被害者は未だに帰国できずにいます。
当時も言われていましたが、帰国出来ないのには理由があるということです。
それは、北朝鮮政権中枢の事を知り過ぎているからとか、
北朝鮮の工作機関に関わっているとか、
または、独裁国家維持の為に拉致被害者を利用できる時が来るかもわからないから。
これらの事から考えると、拉致被害者を全員取り戻す為には
北朝鮮の崩壊しか思い浮かびません。
一応北朝鮮には拉致被害者の再調査を求めていますが
国家としての犯罪ですから、北朝鮮が再調査をするまでもなく
拉致被害者は今どこにいて、何をしているのか十分把握しているはずです。
ですから、日本政府が北朝鮮に再調査を強く求めていることは無意味だと思います。
しかし、日本で待ちわびている被害者家族すなわち被害者の親御さんたちは高齢になってきています。
どうにかしたい。
どうにかして、一目でも我が子に会わせて差し上げたい。
その為には不本意ながらも、あの寺越さんの様な形しか思いつきません。
お互い本当のことは言えないけれども、実際会って話をする。
せめてそんな時間を持てないのでしょうか。
横田めぐみさんの場合、北朝鮮が死亡したと言っているのですから
「やっぱり生きていた」とは北朝鮮もなかなか言えないでしょうが
そこを何とかして、会わせて差し上げたいのです。
北朝鮮の崩壊を待っていられない時期がきています。
既に増元さんのお父さんは我が子に会えることを夢見、
そしてかなわず亡くなったと聞きます。
拉致被害者が帰国してからもう7年も経っています。
7年もこれと言った進展はありません。
もう被害者も家族も限界に近づいています。
政治家たち、専門家たち、もっと知恵を出してください。
私のような素人が無い知恵を振り絞っているのですから
もっと、政府は真剣に取り組むべきです。
国民を守る、国民の命を守る。
そんな使命感は無いのでしょうか。
(「命を守りたい」とお題目のように叫んでいた首相がいましたが、やはり中身の無い口先だけだったようです。)
政府は何も出来ないで情けない、と恥じるべきです。
閣僚級、相次ぎ沖縄へ 首相の訪問に向け環境整備(朝日新聞) - goo ニュース
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題で野田政権幹部の沖縄訪問が活発になりそうだ。11日には川端達夫沖縄相が閣僚として初めて訪問し、仲井真弘多知事と会談。12月にも野田佳彦首相が訪問し、名護市辺野古移設と沖縄一括交付金の創設で「進展」を目指す。ただ、沖縄側の姿勢は硬く、野田政権の攻勢に当惑している。
「概算要求にしても、我々がお願いした中身になっているとは言いがたい。過重な基地負担の軽減も、腰を据えて今の政権で前に進めていただきたい」。仲井真知事は11日夕、川端氏にこう語り、沖縄への一括交付金3千億円などを含む7項目の要望書を渡した。川端氏は会談後、「要望は相当ハードルが高い。沖縄にどれくらい有利にできるか、(交付金は)税金なので議論がある」と記者団に言葉を選んだ。
政権幹部の沖縄訪問は先月27日の斎藤勁官房副長官に続いて2人目。16日に一川保夫防衛相、19日に玄葉光一郎外相、民主党側では北沢俊美前防衛相、前原誠司政調会長らが訪れる。
相次ぐ沖縄訪問について仲井真知事は会談後、「何なんですかね。いろいろお見えになるうわさは聞いている。5年知事をやっているが、今日で何人の沖縄相をお迎えしたかわからない」と記者団に語った。
う~ん、仲井真知事の本心が読めませんね。
以前は、民主党のそれなりの高官が沖縄を訪問して、
それなりの説明、提案を根気強く続ければ
沖縄振興の為にも、普天間を辺野古に移設することを了解してもらえると思っていましたが
どうも違うみたいですね。
一筋縄ではいかないというか、頑なに拒否しているように思えます。
なんか実現不可能なことを無理に要求しているような気もします。
沖縄の為には交付金は要求するけど、移設問題とは切り離せと言っています。
一年前に「今後も続く基地負担を考えれば、1割減の枠にとらわれずに新政権の沖縄振興への姿勢を示すべきだ」
と国民新党下地氏が党として政府に申し入れていました。
これはマニフェスト実現に向け各庁に1割減の方針を示していたものですが、
その後、あの大震災です。
それがわかっているのに仲井真知事は従来どおりの3000億円の巨額の予算要求をしています。
言い方は悪いとは思いますが、
普天間の移設は拒否するけど、お金は希望通り要求するって
調子良すぎませんか?
これって、鳩山の思想の中にある
「米軍は平時は駐留せずに、有事の時だけ助けに来て欲しい」みたいな
虫が良すぎる話ではないでしょうか。
日米合意どおり普天間基地を辺野古に移設すれば、
普天間飛行場の危険を除けるし、
それに伴い南部の米軍基地が返還されます。
この事を沖縄県内外の国民は理解しているのでしょうか。
今頃沖縄に次々説得に行くのも遅すぎますが行かないよりはましでしょう。
この混乱の張本人がのんびりノホホンとしているのは納得いかないので
まずは鳩山、そして何もしてこなかった菅も沖縄に行くべきでしょう。
やれる事はやって、それでも仲井真知事が巨額の概算要求をするなら
批判の目は自ずと仲井真沖縄県知事に向けられると思います。
ニュースで知る限り仲井真知事の態度はちょっと理不尽な気がします。
出来れば知事や県民、そして宜野湾市民、普天間飛行場周辺住民や
移設先の名護市民や辺野古区民の本心が知りたいですね。
どうも地元新聞は左翼思想が強いとかですので、真の地元住民の気持ちが知りたいのです。
また辺野古移設反対運動の為に市民活動家が県外から沖縄に移住しているとか
沖縄県を侵略する為中国人も大勢移住しているとか聞きます。
それが本当なのか噂だけなのか、気がかりです。
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題で野田政権幹部の沖縄訪問が活発になりそうだ。11日には川端達夫沖縄相が閣僚として初めて訪問し、仲井真弘多知事と会談。12月にも野田佳彦首相が訪問し、名護市辺野古移設と沖縄一括交付金の創設で「進展」を目指す。ただ、沖縄側の姿勢は硬く、野田政権の攻勢に当惑している。
「概算要求にしても、我々がお願いした中身になっているとは言いがたい。過重な基地負担の軽減も、腰を据えて今の政権で前に進めていただきたい」。仲井真知事は11日夕、川端氏にこう語り、沖縄への一括交付金3千億円などを含む7項目の要望書を渡した。川端氏は会談後、「要望は相当ハードルが高い。沖縄にどれくらい有利にできるか、(交付金は)税金なので議論がある」と記者団に言葉を選んだ。
政権幹部の沖縄訪問は先月27日の斎藤勁官房副長官に続いて2人目。16日に一川保夫防衛相、19日に玄葉光一郎外相、民主党側では北沢俊美前防衛相、前原誠司政調会長らが訪れる。
相次ぐ沖縄訪問について仲井真知事は会談後、「何なんですかね。いろいろお見えになるうわさは聞いている。5年知事をやっているが、今日で何人の沖縄相をお迎えしたかわからない」と記者団に語った。
う~ん、仲井真知事の本心が読めませんね。
以前は、民主党のそれなりの高官が沖縄を訪問して、
それなりの説明、提案を根気強く続ければ
沖縄振興の為にも、普天間を辺野古に移設することを了解してもらえると思っていましたが
どうも違うみたいですね。
一筋縄ではいかないというか、頑なに拒否しているように思えます。
なんか実現不可能なことを無理に要求しているような気もします。
沖縄の為には交付金は要求するけど、移設問題とは切り離せと言っています。
一年前に「今後も続く基地負担を考えれば、1割減の枠にとらわれずに新政権の沖縄振興への姿勢を示すべきだ」
と国民新党下地氏が党として政府に申し入れていました。
これはマニフェスト実現に向け各庁に1割減の方針を示していたものですが、
その後、あの大震災です。
それがわかっているのに仲井真知事は従来どおりの3000億円の巨額の予算要求をしています。
言い方は悪いとは思いますが、
普天間の移設は拒否するけど、お金は希望通り要求するって
調子良すぎませんか?
これって、鳩山の思想の中にある
「米軍は平時は駐留せずに、有事の時だけ助けに来て欲しい」みたいな
虫が良すぎる話ではないでしょうか。
日米合意どおり普天間基地を辺野古に移設すれば、
普天間飛行場の危険を除けるし、
それに伴い南部の米軍基地が返還されます。
この事を沖縄県内外の国民は理解しているのでしょうか。
今頃沖縄に次々説得に行くのも遅すぎますが行かないよりはましでしょう。
この混乱の張本人がのんびりノホホンとしているのは納得いかないので
まずは鳩山、そして何もしてこなかった菅も沖縄に行くべきでしょう。
やれる事はやって、それでも仲井真知事が巨額の概算要求をするなら
批判の目は自ずと仲井真沖縄県知事に向けられると思います。
ニュースで知る限り仲井真知事の態度はちょっと理不尽な気がします。
出来れば知事や県民、そして宜野湾市民、普天間飛行場周辺住民や
移設先の名護市民や辺野古区民の本心が知りたいですね。
どうも地元新聞は左翼思想が強いとかですので、真の地元住民の気持ちが知りたいのです。
また辺野古移設反対運動の為に市民活動家が県外から沖縄に移住しているとか
沖縄県を侵略する為中国人も大勢移住しているとか聞きます。
それが本当なのか噂だけなのか、気がかりです。