民主党は、やっと代表選規則を改正し、外国人に投票権を与えないらしい

民主党、代表選規則の見直し案を了承(読売新聞) - goo ニュース



現民主党結党から、13年9ヶ月。

政権与党になって2年4ヶ月。

この長い期間外国人に投票権を与えていた事になります。

少なくとも、政権交代後数ヶ月で外国人に関する党規約を変えるべきでした。

それが無理なら、交代1年後のサポーター参加の代表選前に外国人を排除すべきでした。

それを今まで放置してきた神経が理解できません。

外国人からの献金を禁止しているのは外国人の影響を避ける為ですが、

外国人サポーターが存在するのは、献金禁止どころではありません。

直接総理大臣を選ぶ権利を外国人に与えているのですから、究極の憲法違反ではないでしょうか？

それだけ民主党は政党としての自覚がなく、与党としての自覚がないという事です。

また、外国人に投票権を与えないという事なので外国人サポーターはこれからも存在するのでしょうね。

という事は、在日韓国人に選挙運動を依頼し、最終的には外国人参政権付与の実現を目指している事になります。

まだまだ、民主党の政策を国民は監視し続けるべきだと思います。

知らなかったと弁解していますが、拉致実行犯・辛光洙釈放の要望書にサインしたバカな国会議員

原さん拉致工作員に勲章…金総書記、口止めも(読売新聞) - goo ニュース

北朝鮮の金正日総書記が、１９８０年の原 敕晁さん（当時４３歳）拉致事件後、実行犯の工作員・ 辛光洙容疑者（８２）（国際手配中）に対し、功績大として勲章を授与していたことが日韓の捜査関係者への取材でわかった。

　金総書記は「日本人拉致が発覚すれば国際問題に発展する」と口止めもしており、工作活動の中でとりわけ拉致を重視していたことが浮き彫りになった。

　辛容疑者は８５年、原さんになりすまして韓国に入国したところを韓国の捜査当局に逮捕された。

　当時の韓国当局の捜査などによると、金総書記（当時は党書記）は原さん拉致事件の前、平壌で辛容疑者に「独身の日本人を拉致してなりすませ」などと指示。宮崎県で原さんが拉致された後の８２年４月には、平壌で開かれた 金日成主席の生誕７０周年を記念した祝賀会に辛容疑者を呼び寄せ、「国旗勲章１級」を授与した。この勲章は最高級の「金日成勲章」に次ぎ、政治、経済、軍事などの分野で特別な貢献があった場合に与えられるという。


国民を餓死させ、ありとあらゆる犯罪を犯した金正日。


国のトップが犯罪を指示するという前代未聞の独裁国家。

その中でも日本に関係があり現在進行中の大罪、拉致。

金正日から直接指示され実行した辛光洙は最高級の勲章の次に特別な勲章まで与えられている。

そんな拉致実行犯の釈放要望書にサインしたバカな国会議員。

主だった人物は

菅直人、江田五月、千葉景子、土井たか子、村山富市ら。

特に菅直人は総理大臣までしているが、自国民を拉致した実行犯の助命を嘆願した超間抜けな議員です。

当然、総理在職中拉致解決に向けて何もしていない。

おまけに、いかがわしい拉致犯の関係政党に献金までしているので、拉致活動の資金援助までしているのです。



もしかしたら、菅直人は北朝鮮側につく反日活動家ではないのかと疑ってしまいます。

そうでないのなら、超がいくつも付く「マヌケ」だと言えるでしょう。

そんな人物を代表に選んだ民主党も反日政党かマヌケ政党です。


異常な国、北朝鮮。

異常な政党、民主党。そんな政党が政権与党という不幸な日本です。