気になる事  blueのためいき

日々気になる事を記します。共感してくださる方もそうでない方もちょっと立ち止まって考えて頂ければ、うれしいです。

日エジプト経済合同委員会合における安倍内閣総理大臣政策スピーチ

2015-02-05 15:52:40 | リンク

安倍首相のエジプトでのスピーチです。

このスピーチがテロリストを刺激した、だから安倍首相が悪い。→安倍首相は辞任すべき。

この理屈おかしくないですか?

 

イブラヒーム・マハラブ首相閣下、 日エジプト経済合同委員会の皆様、 ご列席の皆様、

 アッサラーム・アレイクム・ジャミーアン(皆さん、こんにちは)

 今回このように、悠久の歴史と文明を誇るエジプトを訪問することが出来たことを心から

嬉しく思います。

今回で、この2年のうち、5回目の中東訪問になりますが、これは日本がいかにこの地域を

大切に思い、尊敬の念を抱いてきたかを示すものです。

 私は一昨年、ジッダにおいて日本の新たな中東政策を発表したとき、「タアーイシュ(共

と共栄)」、「タアーウヌ(協働)」に加え、「タサームフ」、すなわち和と寛容を、主導理念

にしていきたいと言いました。

私はこれまで、この理念に沿った中東政策を実施してきました。

 今回私は、「中庸が最善(ハイルル・ウムーリ・アウサトハー)」というこの地域の先人の方々

の叡智に注目しています。

 「ハイルル・ウムーリ・アウサトハー」、伝統を大切にし、中庸を重んじる点で、日本と中東

には、生き方の根本に脈々と通じるものがあります。

 この叡智がなぜ今脚光を浴びるべきだと考えるのか。

それは、現下の中東地域を取り巻く過激主義の伸張や秩序の動揺に対する危機感からで

あります。

 中東の安定は、世界にとって、もちろん日本にとって、言うまでもなく平和と繁栄の土台です。

テロや大量破壊兵器を当地で広がるに任せたら、国際社会に与える損失は計り知れません。

 先の大戦後、日本は、自由と民主主義、人権と法の支配を重んじる国をつくり、ひたすら

平和国家としての道を歩み、今日にいたります。

いまや新たに「国際協調にもとづく積極的平和主義」の旗を掲げる日本は、培った経験、智慧、

能力を、世界の平和と安定のため、進んで捧げる覚悟です。

 中東の安定を、私たちがどんな気持ちで大切に思い、そのため力を尽くしたいと念じているか、

意欲をお汲み取りください。

 2年前、私の政府はこの考えに立って、中東全体に向けた22億ドルの支援を約束し、これまで

にすべて、実行に移しました。

本日この場で皆様にご報告できることは、私にとって大きな喜びです。

 「中庸が最善」の精神に裏打ちされた、活力に満ち、中東地域の人々が安心して暮らせる、安定

した中東を取り戻すこと。

日本の協力は、まさしくそのためにあります。

エジプトの皆様、中東の人々に、知ってほしいと願わずにはいられません。

 社会に安定を取り戻し、成長への道筋を確かにできたとき、エジプトを始め中東は、潜在力を爆発

させるでしょう。

そこへ向け努力する皆様にとり、日本は、常に変わらぬ伴走者でありたいと願います。

 ここで私は再び、お約束します。

日本政府は、中東全体を視野に入れ、人道支援、インフラ整備など非軍事の分野で、25億ドル

相当の支援を、新たに実施いたします。

 ご列席の皆様、私は今回出発に先立って、1枚の写真を目にしました。

151年前、1864年4月4日、日本人が、ギザで初めて、スフィンクスを背景に撮った写真です。

 自分たちのものより何倍も長い歴史をもつエジプトに、日本人は一世紀半、いつも魅了されて

きました。

こつこつと誠実にいいものを作る姿勢、そのような仕事をすることを尊いと思い、達成した仕事

に誇りを持つこと。

働くことに対して高いモラルをお持ちのエジプトの皆様です。

大エジプト博物館(GEM 、ジェム)の建設や、エジプト日本科学技術大学(E-Just 、イー・ジャスト

)の事業で、皆さんと一緒に働けることは、私たちにとって大いなる喜びです。

 日本の協力でできた小児病院を、皆さんが「日本病院」と今でも呼んでいること、首相閣下もよく

ご存知ですが、運河の橋が、日本の支援でできたと覚えてくださっていること。

ひとつひとつ、私たちの誇りです。

 友情は、日本とエジプトを、どこまでもつないできました。

 そのエジプトが、いま安定に向け、懸命な努力を続けておられる。

エジプトが、人々が安心して暮らせる平和で豊かな国になれば、中東は大きく繁栄する。

この強い責任意識のもと、長い歴史と、伝統に根ざしつつ、「中庸が最善」の精神に立って、エジプト

の人々に合った形でじっくりと民主化への努力を続けておられる。

私はそういうお国の歩みを支持しています。

 私は日本国民を代表し、皆様の努力に対し、心からなる拍手を送りたいと思います。

 ご列席の皆様、私たちが築いてきた友情の物語に、新たなページを加えるときがきました。

 エジプトが安定すれば、中東は大きく発展し、繁栄するでしょう。

私は日本からご一緒いただいたビジネス・リーダーの皆様に、ぜひこの精神にたって、エジプトへの

関わりを増やしていただきたいと願っています。

 日本政府は、その下支えに力を惜しみません。

 E-Just(イー・ジャスト)にとって便利で、有望な産業立地とも近いボルグ・エル・アラブ(Borg El-

Arab)国際空港の拡張を、お手伝いします。

電力網の整備とあわせ、3億6000万ドルの円借款を提供します。

 カイロ地下鉄など交通インフラや、再生可能エネルギー、火力発電に、日本は最先端の、環境に

優しい技術を提供します。

エジプト発展の、一助となるため、ひいては、中東全体に安定の基礎を広げていくためです。

 その目的のため、私が明日からしようとしていることをお聞き下さい。

 まず私はアンマンで、激動する情勢の最前線に立つヨルダン政府に対し、変わらぬ支援を表明

します。

国王アブドゥッラー二世には、宗教間の融和に対するご努力に、心から敬意を表すつもりです。

 パレスチナでは、保健医療、水道整備や西岸とガザの難民支援など、民生安定に役立つ施策を

明らかにします。

 イラク、シリアの難民・避難民支援、トルコ、レバノンへの支援をするのは、ISILがもたらす脅威を

少しでも食い止めるためです。

地道な人材開発、インフラ整備を含め、ISILと闘う周辺各国に、総額で2億ドル程度、支援をお約

束します。

 イラクでは、全党派を含む、国民融和内閣による安定的な統治が絶対に必要です。日本は、そ

のための努力を支援し続けます。

 地域から暴力の芽を摘むには、たとえ時間がかかっても、民生を安定させ、中間層を育てる以外、

早道はありません。「中庸が最善(ハイルル・ウムーリ・アウサトハー)」。

日本はそこに、果たすべき大いなる役割があると考えています。

 ご列席の皆様、私は、中東和平プロセスの現状、というよりその難しさに、皆様と同様、心をいた

めるものです。

 中東和平を進めるには、周辺国を含めた対話、協働、信頼関係づくりが不可欠だと信じる日本は

9年前、ヨルダン川西岸に「平和と繁栄の回廊」をつくる提案をしました

このプロジェクトが和平にとって何より大切な資産――地域における全ての関係者の信頼を育てて

くれること。それこそが、私たちの切なる願いです。

その願いのために、日本は、イスラエル、パレスチナ、ヨルダンと一緒になって取組を進めています。

 中核をなす農産加工団地は、形を現しました。

私はサイトを訪れて、この目で見るつもりです。

遠くない将来、ジェリコ周辺の農産品はここで付加価値をつけ、回廊を通って、近隣諸国や湾岸の

消費地に向かうでしょう。

 「平和と繁栄の回廊」はやがて、一大観光ルートになる可能性を秘めています。

パレスチナを、ツーリズムで賑わう場所にしようではありませんか。

日本は、喜んでその触媒になります。

 1997年以来足かけ18年、日本政府は、イスラエル、パレスチナ双方の青年を招き、日本で共に

過ごしてもらう事業を続けてきました。

 私のもとに来てくれたとき、私は青年たちに、7世紀の人、聖徳太子の言葉を贈りました。

「和を以て貴しと為す」という言葉です。

 彼らこそ、和平を担う若い力となってほしい。

そんな願いを託しました。

今回は訪問先で、「卒業生」の皆さんを集めて同窓会を開きます。

 日本は近い将来、パレスチナを、国家として承認できる日が来ると信じています。

その日が早くなるよう、いわゆる二国家解決を進めるため、イスラエル、パレスチナ双方に、

交渉の再開を訴えます。

 「パレスチナ開発のための東アジア協力促進会合(CEAPAD)」という枠組みのことも、ご記憶

ください。

 戦争の荒廃から復活した日本、わずか一世代で経済的飛躍を遂げた東南アジア諸国は、パレ

スチナの支援に活かせる経験と智慧において豊富です。

持ち寄って実際に役立てようと、日本の肝煎りで始まったものでした。

 中東和平にとって不可欠の、「信頼」が育つよう、息長く協力を続けてきたのが日本です。

私たちに果たすべき役割がある限り、勇んで引き受ける覚悟だと申し添えます。

 大いなる可能性を秘めた中東地域。

しかし、この地域を取り巻く情勢は、近代史上、もっとも大きなチャレンジの一つに晒されていると言っ

ても過言ではないように思えます。

 しかし、それだからこそ「中庸が最善(ハイルル・ウムーリ・アウサトハー)」と、私は最後に繰り返し

たいと思います。

 過激主義でなく漸進主義をとり、何よりも民生の安定を目指し、歩んで行かれる努力に私は最大

の敬意を表します。

憎しみでなく、寛容、そして中庸をむねとして中東がその巨大な歩みを着実にするとき、世界は祝福

に包まれます。

 日本は、あらん限りの力と智慧をもって、中東に共生・共栄を、協働による和と寛容、そして中庸を

もたらす一助となるよう、努め続けることをお約束します。

 そのためにこそ、日本とエジプトが、新たな1ページをめくるべきだと申し上げました。

 日本とエジプトに、そして日本と中東に、タヒヤー・サダーカ(友情よ永遠なれ)。

 シュクラン・ジャジーラン(有り難うございました)。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

平和ボケたち、反安倍勢力、思考停止ですか?

2015-02-05 14:57:34 | 嘆き

中山副大臣、「惜しみない支援」に感謝の意(読売新聞) - goo ニュース

2015年2月5日(木)11:33

 【アンマン=久保健一】中山泰秀外務副大臣は4日、ヨルダンのアブドラ国王と会談し、「イスラム国」による日本人人質事件でヨルダン政府から「惜しみない支援」を受けたことについて、感謝の意を表明した。

 国際社会と連携して「テロとの戦い」で責任を果たしていくとする日本政府の方針も、改めて伝えた。

 中山氏はまた、ヨルダン軍パイロットのムアズ・カサースベ氏に対する哀悼の意を国王に伝えた。

 *********************************************************************
国会で連日野党議員が安倍首相の中東訪問、エジプト演説を批判しています。

目的は何なんでしょう。


野党議員は与党を批判し、言い負かしたいのですか。

安倍首相を批判し、自分達が優位だと示したいのでしょうか。

 
ここ2週間程、テレビでも連日人質事件でした。

こと細かく、ISILの説明をし動画有り静止画ありの馬鹿丁寧な報道ぶりです。

ISILの勧誘に加担しているの?っていうのもありました。

ISIL批判より安倍首相批判が目立っていました。

その中には有識者と言われている人もいました。

また国会では野党議員が政府判断が正しかったか検証するから

情報を公開して欲しいとか言ったようですが、国会議員までも平和ボケです。


この様子は今の時代世界中で見られています。

その中にはISILもいるでしょう。

中東の人も欧米英の人も見ているでしょう。


日本てこんな程度か。

テロリストに対する認識ってこんなものか。

首相よりテロリストの味方するの?って思われたことでしょう。


ISILが一番恐れているのは誰ですか?

空爆をする有志連合でしょう。

ISILは日本を恐れていますか? いいえ、彼らは日本を全く恐れていません。

日本には何も報復する手立てがないから。



ではISILを恐れているのは誰ですか?

それは世界中の人達です。

特に中東地域に住む人達です。

そして困窮生活を強いられています。


野党やそれを支持する人達は未だに安倍首相のエジプト宣言が間違いだった。

そう言っています。

人道支援だとハッキリわかりますし、当のISILだって理解しています。

理解していても因縁つけるのがテロリストです。

何を言っても言い掛かりをつけたでしょう。


批判している何割の人が エジプトでのスピーチの全文を知っているのでしょう。

あのスピーチが無ければ湯川さん、後藤さんが解放されたのでしょうか。


既に捕らわれている彼らを救出するにはどうしたら良かったと言うのでしょう。

身代金を払えばよかったと言う人がまだいるようですが

世界中の日本人が標的になることがわからないのでしょうか。

武力行使が出来ない日本をテロリストはどう捉えているか理解できない平和ボケたち。

もう脱力です。

 
平和憲法はテロリストには全く通用しません。
 
というか平和憲法はテロリストが喜ぶだけなんです。


日本人は平和主義だから、

日本人は温厚だから、

等々、本当にめでたい人たち。何という無防備なんでしょう。

何の根拠もない事言っている愚かさが

自分の命を危険に晒すという事がわからないとは情けない。

お人好しを通り越して間抜けって思いますよ。

日々平和すぎて判断力がマヒしているのか

憲法9条信者は完全に洗脳されているのか・・・。

本当に嘆かわしいです。




 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

衆議院「ISILに対する非難決議案」全会一致で採択

2015-02-05 13:18:23 | 嘆き

邦人人質事件、非難決議を採択 衆院「許さぬ姿勢堅持」(朝日新聞) - goo ニュース

2015年2月5日(木)11:59
 衆院は5日午後の本会議で、過激派組織「イスラム国」による邦人人質事件を受けた非難決議を全会一致で採択した。「決してテロを許さない姿勢を今後も堅持する」と強調する内容。参院も同様の決議を6日にも採択する見通し。

 決議では今回の事件について、「いかなる理由や目的によっても正当化されない」と指摘し、「イスラム国」によるテロ行為を非難。政府に対し、テロの脅威に直面する国際社会との連携を強めるとともに、テロ対策の強化を要請した。海外にいる日本人について、「安全確保に万全の対策」をとるよう求めた。

 当初、与党側は「テロに対する不屈の姿勢を今後も堅持する」「出入国時の水際取り締まりを徹底する」などの文言を盛り込むことを検討していたが、野党側から「表現が強すぎる」との指摘があり、これらの文言について修正。与党側も全会一致での採択を優先した。

*************************************************************

衆議院「シリアにおける邦人へのテロ行為に対する非難決議」案全文

 今般、シリアにおいて、ISIL(イスラム過激派組織「イスラム国」)が二名の邦人に対し非道、卑劣極まりないテロ行為を行ったことを強く非難する。

 このようなテロ行為は、いかなる理由や目的によっても正当化されないものである。我が国及び我が国国民は、テロリズムを断固として非難するとともに、決してテロを許さない姿勢を今後も堅持することをここに表明する。

 我が国は、中東・アフリカ諸国に対する人道支援を拡充し、国連安保理決議に基づいて、テロの脅威に直面する国際社会との連携を強め、これに対する取組を一層強化するよう、政府に要請する。

 さらに、政府に対し、国内はもとより、海外の在留邦人の安全確保に万全の対策を講ずるよう要請する。

 最後に、本件事案に対する我が国の対応を通じて、ヨルダンを始めとする関係各国が我が国に対して強い連帯を示し、解放に向けて協力してくれたことに対し、深く感謝の意を表明する。

 右決議する。


この衆議院の決議案に

「テロに対する不屈の姿勢を今後も堅持する」

「出入国時の水際取締りを徹底する」

この二文が表現が強すぎる、と野党からクレームが付いた為削除したらしいです。

どこが強い表現なのか理解できません。

出入国時の水際作戦はいけないんですか?

実際はしているだろうけど、表明してこそ日本国のテロに対する強い気持ちを表せるのに。

どこまでテロリストの肩を持つんでしょう。

反対したのは共産とか民主とか維新とか?

どうせ次世代の党以外全部なんでしょう。

どこまでISILにビクついているんだか。

弱みを見せれば付け込まれるって常識だと思うけど。

そこがわからない野党議員。

この表明はISILを始めとするテロ集団と国際社会に対しての日本の姿勢を示すものです。

特にISILは物事の道理なんてありません。

何と言おうとイチャモンを付けて脅してくるんです。

ま、その辺は野党も同類だとも言えますが・・・・・。

国会で野党は本性を現して、安倍首相の声明の言い方が悪かった、ISILを刺激した。

だから、安倍首相が悪い、安倍辞めろ。????

この思考回路破綻しています。

「テロリストに逆らうな、テロリストの言う事を聞くべきだ」って?

こんな時、日本人は団結しないといけないのに。

国際社会は団結しないといけないのに。

野党の「表現が強すぎる」と指摘され、修正する方も修正する方。

全会一致を優先したらしいけど、もっと議論する余地はなかったのかって思いますね。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

朝日新聞系列は捏造が得意?

2015-02-05 10:50:46 | 腹立たしい

【イスラム国事件】外務省、テレビ朝日に抗議 「報道ステーション」での首相の中東訪問報道内容は「事実と異なる」(産経新聞) - goo ニュース

2015年2月5日(木)01:18

 外務省は4日までに、イスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」が日本人2人を殺害したとみられる事件をめぐり、テレビ朝日の報道番組「報道ステーション」の報道内容が「事実と異なる」として文書で訂正を申し入れた。

 同省によると、安倍晋三首相の1月の中東歴訪について、2日放送の番組で「外務省は首相官邸に訪問自体を見直すよう進言していた」と報道。イスラム国に対峙(たいじ)する周辺国への人道支援を表明した同月17日の首相演説についても、「首相官邸が主導して作成された」などと報じた。

 申し入れでは、首相の歴訪が同省の意向に反して行われたような印象を与えたとして、「テロリストを利することにもつながりかねず、極めて遺憾」とした。

 テレビ朝日広報部は「『報道ステーション』の放送内容は取材に基づくものだ。今後も正確な取材と丁寧な報道にあたっていく」とコメントした。


*************************************************************

朝日新聞の社是は「安倍つぶし」だと聞いたことがありますが、

もしかしたら日本潰しじゃないですか?


捏造記事に隠蔽体質。

朝日新聞にテレビ朝日(関西ではABCテレビ)。

社員の国籍を知りたいです。

出来たら配偶者の国籍も。

そう思うぐらい、反日過ぎです。

国家転覆罪?

内乱罪?

外患誘致罪?

そんな罪名が浮かびました。

テレビは性質上国民全体へ悪影響を及ぼしますから

テレビ朝日に放送免許取り消しとか出来ないんでしょうかね。


特に報道ステーションの番組終了を期待します。

 



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

こんな人、いるんですね。どんな思考回路なんでしょう。

2015-02-05 10:30:42 | 腹立たしい

日本人の命を守る責任があるなら…

この方、ISIL予備軍ですか?

狂っているとしか言いようがありません。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする