気になる事  blueのためいき

日々気になる事を記します。共感してくださる方もそうでない方もちょっと立ち止まって考えて頂ければ、うれしいです。

【めぐみへの手紙】「なぜ救えないのか」募る思い横田滋さん、早紀江さん

2019-11-04 23:18:23 | 嘆き

https://news.goo.ne.jp/article/sankei/world/asia/sankei-wor1911040020

「【めぐみへの手紙】「なぜ救えないのか」募る思い横田滋さん、早紀江さん」の画像検索結果

 めぐみちゃん、こんにちは。日本はとても厳しい夏の暑さが過ぎ行き、秋の気配を感じます。11月15日であなたが北朝鮮に拉致されてから42年となります。冷え込みが強まり、冬が近づくこの季節は、豪雪に埋もれた厳冬の北朝鮮が心に浮かび「なぜ救えないのか」と、悔しさが募ります。拉致事件は進展への希望があるように見えながら、なかなか局面が開かず、胃がきりきりと痛む毎日です。めぐみたちすべての拉致被害者が懸命に望みをつなぎ、日々生きていることを思い、必ず全員が祖国の土を踏む日が来ることを信じて祈り続けています。

父親にくしをプレゼントした翌日に姿消す

 先月、あなたは誕生日を迎え、55歳になりましたね。明るい少女だっためぐみちゃんが今、どのような姿なのか。もはや、想像もつきません。42年前、あなたの13歳の誕生日を、お父さん、双子のきょうだいの拓也、哲也と祝ったときは、これほど壮絶な人生が待ち受けているとは、思いもよりませんでした。

 同じ年の11月14日、今度は、めぐみちゃんがお父さんの45歳の誕生日を祝い、茶色のくしをプレゼントしてくれましたね。その翌日、あなたは姿を消しました。台所で楽しく、たわいのない会話を交わした「普通の日々」が、いかに幸せだったか、身にしみます。

 「なぜ、めぐみが拉致されなければならなかったのか」「なぜ、守ってあげられなかったのか」と、ひたすら苦しみました。その答えは今も見つかりません。

 北朝鮮の無慈悲な国家犯罪により連れ去られた拉致被害者、そして家族は今、この瞬間も、苦しみの煉獄(れんごく)の奥底で、祈り、救いを待っているのです。

 拉致事件は、北朝鮮が一方的に連れ去った被害者を親きょうだいの元へ帰す、という人として当たり前のことをすれば、解決するのです。決断するのは、北朝鮮の最高指導者です。

 心をまっすぐに自らのありようを見つめ、決断すれば日本、北朝鮮、世界に平和と幸福が訪れるのです。その道筋を導き出すべく日本の政府、政治家、官僚の皆様も全身全霊をささげていただきたいと願います。

 日本は最近、災害が相次ぎました。多くの方が亡くなり、家を失い、深く傷ついています。新しい令和という時代の中で、一日も早く皆様の傷が癒やされ、希望に満ちあふれた日々が切り開かれますよう、祈ります。高い壁を乗り越え、日本がきっと前に進むと、希望を持っています。

■「強いめぐみちゃんが、死ぬわけがない」

 拉致事件の解決はあと一歩、絞り出すところまできていると思います。ここですべてを出し切るか。固まってしまうのか。すべての拉致被害者を救い、祖国の土を踏ませるため、日本は正念場を迎えています。

 平成14年9月17日、日朝首脳会談が行われ、北朝鮮の最高指導者は拉致を認めて謝罪しました。その一方で、めぐみたちを「死亡」「未入境」と偽りました。

 9年に家族会を結成し、一心不乱に救出運動に取り組んできた私たちは、北朝鮮の一方的主張で肉親の安否を宣告されました。

 「死亡」を突きつけられた家族、そして「生存」を伝えられた家族にとっても、その現実は過酷すぎるものでした。「明暗が分かれた」。そう表現されたこともありますが、拉致で切り裂かれたかけがえのない人生、幸せは容易に取り戻すことはできないのです。

 「めぐみが亡くなった」と偽られたあの日、家族は一堂に会し、記者会見に臨みました。お父さんは涙で言葉が続きませんでした。

 「強いめぐみちゃんが、死ぬわけがない」。お母さんは無我夢中で力の限り叫んだことを覚えています。

 「日本の国のため犠牲になって苦しみ、亡くなったかもしれない若者たちの心の内を思ってください」

 その時の自分自身の姿は報道などで後から知ったのですが、お母さんは「まだ生きていることを信じ続けて、闘ってまいります」とも申し上げました。その思いは寸分も変わりません。

 1カ月後の10月15日、蓮池さん夫妻、地村さん夫妻、曽我ひとみさんが飛行機で羽田空港に帰国を果たしました。「よく耐えて無事に帰ってきてくれた」と、感慨があふれました。

 同時に、お父さんもお母さんも、「5人に続いて、めぐみが飛行機から降りてくるのでは」という思いがぬぐえず、時を忘れて、飛行機を見つめていました。あの日から、17年が過ぎました。長い時がたち、拉致を知らない子供たちも、少なくないようです。

■残された時間はわずか

 拉致被害者、そして家族にとって、拉致事件は毎日が節目で闘いです。私たちが突きつけられてきた過酷な現実の一瞬一瞬が心に突き刺さり、いまだ被害者が帰らない重い現実とともに、のしかかるのです。

 国民の力強い後押しによって、事は大きく進みました。ただ、完全な解決はまだ見えません。被害者と再会を果たせず、無念を募らせながら多くの家族が天に召されていきました。懐かしく、大切な方々が旅立たれ、ただただ悲しい思いでいっぱいになります。

 お父さんは11月14日で87歳になります。お母さんも83歳。被害者の親世代だけでなく、きょうだい、子の世代も年を重ねました。小さな双子の男の子だった拓也と哲也も、51歳です。被害者も老い、病に苦しんでいるはずです。残された時間は、もう、わずかです。

 病院で懸命にリハビリに励むお父さんも、めぐみと同じように、果敢に闘っています。目に宿る力は衰えず、励ましに「頑張る」と応じる力の源は、あなたと元気な姿で再会するという希望にほかなりません。

 もうすぐ、冬を迎えますね。北朝鮮の厳しい寒さの中に幾とせも、めぐみたちをさらしてしまいました。冬が近づくたび、暗鬱(あんうつ)とした気持ちは募り、必ず、一刻も早く助けたい、という切望を新たにします。

 めぐみちゃん、お父さんも、お母さんも、力を振り絞ってがんばるから、あと少し、待っていてね。日本すべてが、あなたたちの帰国を待ちわびています。

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42年前の11月15日、横田めぐみさんは北朝鮮工作員により拉致されました。

13歳でした。

10月5日の誕生日から1か月と10日。

あれから42年経とうとしています。

日本で過ごした13年間と北朝鮮で過ごしている42年間。

この理不尽をどう思いますか。

異国の地、それも極東の最貧国です。

日本での生活より、ずっとずっと長い間そんな国での生活を強いられるとは

今もこの運命を呪っている事でしょう。

拉致被害者全員を取り返す。

多くの日本人は願っています。

野党であれ、与党であれ、この理不尽な仕打ちを何とかしたいと思うのが人情です。

ただ残念な事に、拉致問題に無関心な政治家もいます。

自分には関係ないと解決に消極的な政治家もいます。

しかし、政治家ならその考えは改めてもらいたいです。

国会議員の責務は国民の命を守る事です。

 

お互いの足を引っ張る事に執心で、自由のない国で生活する日本人がいる事さえ忘れている議員もいます。

それでいいのですか。

自分の家族でなければ、別にどうって事ないのですか。

 

景気も大事です。

しかしその前に、拉致被害者を何としても取り戻すとの強い意志を持って欲しいのです。

国会議員だけではまだまだ力不足です。

マスコミも巻き込んで国民全体で何とかせねば、との考えを持つべきです。

もう時間がありません。

被害者もそのご家族にも残された時間が刻一刻とどんどん減っている現実があります。

不死身ではありません。被害者もご家族も。

なんとしても取り返して欲しいです。

一日も早く、取り戻して欲しいです。

一日でも早ければ、それだけ長く家族で過ごせます。

被害者の方に日本という祖国で過ごせる幸せを味わってほしいです。

その為にもっと政治家、マスコミそして私たち日本国民は一丸となって活動すべきです。

もっと熱くなるべきです。

 

もしも憲法が邪魔をして助け出せないのなら早急に改正すべきです。

とはいうものの、もう待っている時間が惜しいです。

超法規措置で何とかなるなら、法律を駆使して助け出して欲しいのです。

そして被害者たち全員が一日も早く日本の地を踏みしめる事を願います。

 


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シンガポール、福島県産食品の輸入停止措置撤廃へ

2019-11-04 22:46:30 | 呆れる
https://news.goo.ne.jp/article/sankei/politics/sankei-plt1911040023

 【バンコク=原川貴郎】安倍晋三首相は4日、訪問先のタイのバンコク郊外で、シンガポールのリー・シェンロン首相と会談した。リー氏は、東京電力福島第1原発事故後、福島県産食品に対し同国が講じてきた輸入制限措置について「日本がこれまで実施してきた安全措置を考慮し、食品の輸出前検査を条件として撤廃する」と表明した。安倍首相は「歓迎するとともに感謝する」と述べた。

 農林水産省などによると、シンガポールは福島県産の水産物や県内の南相馬市や双葉町など7市町村の全食品と農産物などに対し、輸入停止措置をとってきた。両国は今後、放射性物質検査証明書の添付など輸入停止措置の撤廃の条件と施行時期などについて、事務レベルで協議する。

 原発事故後の日本産食品の輸入規制で最も厳しい輸入停止を含む規制を講じているのは、シンガポールの撤廃により韓国など5カ国・地域となる。

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福島第一原発事故を受けて、福島県産食品の輸入制限をしている国はまだいます。

事故から8年も経つのに、その影響はまだ続いています。

8年前の原発事故の映像を見た海外の人達は驚き、恐ろしいと思ったでしょう。

しかしその影響も徐々に減り、私たちは安心して福島県産の農水産物を食べています。

当時から厳しい検査に通った食品だけが市場に出回っていたのですから、

この様に輸入禁止をしている国は非科学的な国だと言えます。

 

しかし日本の説得や科学的安全だとの公表により福島に対する考えは徐々に変化し、

それに伴い、輸入禁止をしている国も減ってきています。

先月にはブルネイも輸入禁止措置を解いてくれました。

そして今回、輸出前検査を条件としていますがシンガポールも輸入禁止撤廃の表明です。

 

あと残りは5か国・地域です。

そう聞くと、厳しい目を向けている国はどこ?

 

気になりますよね。

きちんと検査もし、管理しているのに非科学的な考えの国や地域はどこ?

 

ホント気になります。

農水省のHPによると、

http://www.maff.go.jp/j/export/e_info/pdf/teishi.pdf

輸入額上位から

香港、中国、台湾、韓国、マカオです。

 

福島県のHPにもあります。

https://www.pref.fukushima.lg.jp/site/portal/ps-overseasrestriction.html

意外な事に台湾は輸入禁止をしているんですね。

ちょっとガッカリです。

 

やはり予想通りの異常さは韓国です。

http://www.maff.go.jp/j/export/e_info/pdf/kisei_all_191024.pdf

 

事細かく制限しています。

そんなに危険だと思っているなら、日本への旅行も危険でしょうよ。

いっその事、日本への渡航禁止にすればいいのに。

そして日本への留学禁止、日本企業への就職禁止にすればいいのにと思わずにはいられません。

 

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G20国会議長会議に韓国議長が出席山東氏とは目も合わせず。 あらあ、残念!

2019-11-04 16:35:58 | つぶやき

「G20国会議長会議に韓国議長が出席 山東氏とは目も合わせず」の画像検索結果

G20国会議長会議での記念撮影。最前列左端が文喜相氏(韓国国会提供)

【東京聯合ニュース】韓国の文喜相(ムン・ヒサン)国会議長と日本の山東昭子参院議長は4日、東京で開かれた20カ国・地域(G20)国会議長会議で同席したものの、あいさつを交わすこともなく、互いに目を合わせようともしなかった。

 山東氏は、旧日本軍の慰安婦問題は日本の天皇(現上皇)の謝罪で解決するとした文氏の2月の発言を問題視し、個別会談に応じない姿勢を示している。
(略)

 また前日、日本メディアが強制徴用訴訟問題について、文氏が韓日の企業と韓国国民の寄付を財源とし、強制徴用被害者を支援する法案を検討中と話したと報じたことと関連し、会場の外には報道陣が詰めかけ、文氏に対する質問が相次いだ。

 共同通信によると文氏は記者団に対し、志のある人と共に募金を行うもので、強制的には集めないと話したという。

 午前の会議が終わった後も韓日の記者団数十人が文氏に対し、「徴用被害者の同意を得たか」「山東議長に会う意向があるか」などの質問をしたが、文氏は応じることなく準備された車両に乗り込んだ。

 文氏はこの日、南官杓(ナム・グァンピョ)駐日大使との昼食会に参加するため大使官邸に向かったが、嫌韓デモの影響で警備上の問題が生じ、引き返すことになった。
 (略)
*****************************************************************
今日のG20国会議長会議には山東参院議長と文喜相議長が出席しました。
 
やはり文喜相氏と山東さんとは目も合わさなかったようです。
 
そりゃあ、当然です。
 
あんな無礼な男に挨拶など必要ありません。
 
 
でも残念です。
 
山東さんには出来たら文に強く抗議してタジタジにさせたかったです。
 
文議長は山東さんの前で尻尾を巻いて逃げる犬のようだったかもです。
 
 
さて明日夕方からの早稲田大学での講演でどんな話をするのでしょう。
 
参加される方は是非厳しい質問をしてください。
 
そして文喜相氏の無能さを曝け出してくれたらと思います。
 
 
 
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日韓請求権協定に基づく立場変わらずと首相 文さんとの11分間の会談の内容は従来通り。よかったよかった。

2019-11-04 16:09:35 | 韓国
https://news.goo.ne.jp/article/kyodo_nor/politics/kyodo_nor-2019110401001783

 【バンコク共同】安倍首相は韓国の文大統領に対し、元徴用工訴訟問題について、日韓請求権協定に基づく日本の原則的立場に変更はないと伝えた。日本政府が発表した。

***************************************************************************

やれやれです。

急遽決まった控室での日韓首脳の11分間の対談。

正味5分程度ではたかが知れています。

やはり、安倍首相は従来通りの発言でした。

日韓請求権協定に基づく立場だと。

文さん、ガッカリですね。

 

それにしても日韓請求権協定の内容を文さんは読んでいないのでしょうか。

廬武鉉政権が請求権協定の公文書を検証したとずっと言われています。

その時の大統領秘書室長であり大統領の側近だったので知らない筈はありません。

シンシアリーさんの昨年11月のブログにその当時の事が書かれています。

 また第5次韓日会談会議録の詳細がこちらにもあります。↓

http://www.f8.wx301.smilestart.ne.jp/honyaku/honyaku-2/718.pdf

P115~117の赤字が徴用工への補償に関する日韓双方の意見です。

この議論では日本側の誠実さと韓国側のとにかく補償しろとの態度がよくわかります。

またP117~118の黒字部分に

(2) 被徴用韓人の未収金 日本側調査資料には軍人軍属関係は調査できていないとした。また未収金の内一部 は朝連から強硬な要求があって、北側に支払ったものがあるとした。

(3) 被徴用者補償金

a. 日本側は当時韓国人が日本人として徴用されていたのだから、当時の日本国法令に 依る補償を補償するものかと聞くのに対して、わが側は新しい基礎から要求するも のだとした。

b. 補償は被害者個人にする方法がよいだろうと日本側が言ったのに対して、わが側は 国家でまず貰って、個人に与えるのはわが国内で処理するとだけ言った。


これらはネットでの検索で知ったものです。

普通の主婦でさえ調べられるのですから、当然日本政府は認知し検証している筈です。

また当然と言えば当然ですが、韓国もこの内容を十分知っているのに

反日思想の強い文政権の事、この議論の内容を無視していると思うと腹立たしいです。

 

安倍政権には一歩も引かないでもらいたいです。

引いたら、同じような事が繰り返されるでしょう。

ここで譲歩したら表面上は日韓関係が良くなるかもわかりません。

しかしそれはまやかし。

真の友好関係ではありませんから、いつかまた関係が悪化するでしょう。

それはそれでいいですが、朝鮮半島統一で韓国が核保有国となる可能性も考えれば

日韓関係が良好の方がいいとは思います。

 

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文喜相国会議長が慰安婦問題について朝日新聞のインタビューに答える

2019-11-04 14:35:41 | 韓国

韓国議長「天皇発言」改めて謝罪 新たな首脳宣言を提案

https://www.asahi.com/articles/ASMC13JXWMC1UHBI00M.html?ref=tw_asahi

韓国国会議長が「天皇発言」について朝日新聞のインタビューに答えました。

この問題は文議長が今年2月に米国メディアのインタビューに、

「一言でいいのだ。日本を代表する首相かあるいは、私としては間もなく退位される天皇が望ましいと思う。その方は戦争犯罪の主犯の息子ではないか。そのような方が一度おばあさんの手を握り、本当に申し訳なかったと一言いえば、すっかり解消されるだろう」

との無礼な発言に日本中で非難の声が上がったものです。

この発言について朝日新聞が訪日前にソウルでインタビューしたのですが、

よくもまあ、この問題を大きくした朝日新聞がいけしゃあしゃあと質問したものです。

朝日新聞はまるで自分たちの報道姿勢を反省していません。

また文喜相氏は日本通と言われているらしいですが、日本の事を何もわかっていません。

 

先月末の朝日新聞のインタビューには

慰安婦問題は心の問題だと思っている。日本から心のこもった謝罪の言葉が一つでもあれば、解決できると考えている」

と現実を無視した発言をしています。

日本は何度も歴代首相が謝罪した事を知らないのでしょうか。

日本通でしょ?

知らないのですか?

更には元慰安婦の為に何度も援助しています。

アジア女性基金は寄付金と言われていますが、日本政府も援助していますし、

あまり知られていませんが、アジア女性基金終了後も日本政府は援助しています。

それに日韓合意でも約束通り10億円を拠出しています。

これ以上何をしろと韓国は言うのでしょう。

文喜相は日本通というなら、寧ろこれらの日本の誠実な態度を文政権に伝えるべきです。

それにしても返す返す、朝日新聞の無責任さに腹が立ちます。

 

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