韓国で有名な脱北者映画監督が約1年前のドイツベルリンミッテ区の少女像撤去のための金所長らの活動を正しく報道。監督の許可を得て日本語字幕つけました。誤字訂正 健闘>>>検討(3:14)
背後はやはり北が関連しているという事実関係を平壌出身の監督が約1年前監督のユーチューブで発信されていたことがわかりました。本当にちゃんと報道されていてびっくりしました。
説明の速さが早いので字幕を追うのが大変です。
ところどころ動画を停止しながら読みました。
韓国の方は勿論、日本人にもこの動画を観て欲しいです。
特に河野洋平さんには是非観て、そして反論するなら正々堂々と言って欲しいです。
また強制連行だったとの韓国の主張を支持するならその証拠を示すべきです。
嘘の情報を世界中に言いふらし、日本を貶めてきた韓国ですが、
その韓国の主張を認めてきた日本も問題です。
吉田清治の主張を鵜呑みにした朝日新聞。
そして真実は何か調べず訪韓し謝罪した宮澤喜一総理。
それに続いてあの忌々しい河野談話。
謝罪するならもっと当時の新聞記事、新聞広告を調べるべきでした。
日韓、果てなき「最後の謝罪」
— 産経ニュース (@Sankei_news) February 10, 2018
国民感情損ない、協力阻む悪循環 始まりは1992年宮沢氏訪韓 https://t.co/VVeiVxm7pO
反日国であり、慰安婦は強制連行だったと教え込まれている韓国で真実を訴える人が増えている今、
日本も何らかの行動を起こすべきではありませんか。
キーパーソンは吉田清治、福島瑞穂、そして河野洋平。
存命であり元国会議員、現国会議員の河野洋平、福島瑞穂を証人喚問して欲しいぐらいです。
過去から学ぶべきです。
それは簡単に相手の主張を信じない事。
信じるなら根拠となる事柄をとことん調べる事。
そして簡単に謝罪しない事。
それは慰安婦問題もそうですが、レーダー照射事件でも言える事です。
事なかれ主義では尊厳を護れません。国益を損ないます。
その場は凌げても、後々問題になると理解すべきです。
特に相手が反日国であるなら尚更です。