【眞子さま】宮中三殿に"私的な"結婚報告
改めて眞子内親王殿下のお姿を拝見すると複雑な気持ちになります。
なんであんな男と。
なんで疑惑だらけの母の息子と。
そう思うと共に、このお姿を拝見すると悲しく、痛々しく感じます。
どう見ても小室圭さんは内親王と結婚する重さをわかっていない。
同じく小室佳代さんも。
そんな小室親子に腹が立つのです。
小室親子は皇族への敬いの気持ちは持っていないのでしょう。
今までの態度を見ているとそう思わざるを得ません。
昨日の眞子さまの拝礼のお姿と一緒に流される黒田清子さんや守屋絢子さん。
特に絢子さんは高円宮家の女王という、身分で言えば格下に当たります。
そう考えると、眞子さまがご決断したとはいえ、寂しく痛々しく感じるのです。
絢子さま、皇室を離れる儀式 結婚控え、宮中三殿拝礼:朝日新聞デジタル (asahi.com)
因みに絢子さんのご結婚の相手の方守屋慧さんは申し分ない方でした。
お家柄と言い、お母さまと言い、非の打ちどころがない感じでした。
私的にはですが。
同じ「けい」でもえらい違いだと。
哀しく虚しいです。
でももう後戻りは出来ないのですね。
前向きに考えなければなりません。
眞子さまは幼少の頃から皇族としての教育を受け、そしてゆくゆくは降嫁すると教えられてきた筈です。
※画像は香淳皇后陛下崩御の際、お見送りする桂宮殿下と眞子さま、佳子さま。⇧
気品があり、そして一般家庭に入られても家事全般はこなされると思います。
少なくとも甲斐性なし?の小室圭さんと結婚する強い意志があったのですから、
この4年間、公務でご多忙の中料理は完璧にこなされる、そう思いたいです。
これからどんな苦難が待ち受けているか分かりません。
自分で選ばれた道です。
あとはあの親子をどう変えるか。
あの母をどうやって更生させるか。
小室圭さんの人生観をどう変えられるか。
あの親子を変えなければ眞子さまの幸せはありません。
ご自身の幸せの為にも、あの親子を変えて欲しい、と願っています。
ちょっと無理そうですが。。。。