安倍元首相暗殺事件についての検証です。
山上容疑者作成の銃の仕組み、
本来のSPの任務は何か、
異常音(今回はタイヤのパンク音)を察知した時に咄嗟にどう反応するべきか。
今回の事件ではSPのレベルの低さを感じます。
現職と元職の違いだけでSPの人数を決めたとしたら大きな間違いです。
安倍さんを如何に偉大な元首相かを認識していたら、もっとSPの人数を増やし、経験を積んだSPを警護に当たらせたでしょう。
悔しいです。
当日関係した奈良県警、警視庁には猛省をしてもらいたいです。
しかし、猛省したところで安倍さんはもう戻りません。
そう考えると悔しく腹立たしく、そして悲しいです。
それにしても、安倍元首相のような偉大なかたに対する警備が手抜きだらけだったのは
本当に、どうかしています。
奈良県警のかたの猛反省を望みます。
本当にそうです。
悔しくて悲しくて腹立たしいです。
なぜ安倍さんだったのか。
なぜ守り切れなかったのか。
いくつもの「なぜ」があります。
にもかかわらずテレビでは統一教会ばかり。
あたかも安倍さんが悪いような印象操作に、腹が立ってきます。