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蘇州で中国人女性の葬儀邦人切り付け男阻止、刺され死亡

2024-07-01 00:08:12 | つぶやき

蘇州で中国人女性の葬儀 邦人切り付け男阻止、刺され死亡(共同通信) - goo ニュース

2024/06/29 19:10

 【上海共同】中国江蘇省蘇州で日本人母子が中国人の男に刃物で切り付けられた事件で、男を阻止しようとして刺され死亡したバス案内係の中国人女性、胡友平さん(54)の葬儀が28日、市内の葬儀場で執り行われた。地元メディアが29日伝えた。

 遺族は地元メディアを通じて、各方面から哀悼の言葉が寄せられ寄付の申し出もあったことに感謝したとしつつ「正義と思いやりのある人ならば同じ選択をしただろう。寄付は受け取らないことに決めた。静かに故人の冥福を祈りたい」とのコメントを発表した。

 母子は日本人学校のスクールバスを待っていた際に切り付けられた。

■

中国蘇州でスクールバス停での切り付け事件。

2人の日本人母子は怪我をしたものの、無事たっだようですが、

スクールバス会社の誘導係員の女性は重体だと報じられていました。

ところが中国人従業員はその後、お亡くなりになりました。

仕事とはいえ、暴漢に立ち向かい、犯人を阻止した中国人女性の勇気ある行動に賞賛と敬意を表し、

哀悼の意を表したいと思います。

この女性の阻止が無ければ、バス内の多くの子供たちが犠牲になったでしょう。

 

産経新聞によれば、中国国内のネット上では日本人襲撃を称賛する声がみられ

これは長年の反日教育の結果、容疑者らの日本人憎悪をかき立てていたのであれば事態は一層深刻であり、

中国政府や日本の外務省、企業は、日本人の安全確保に徹底して取り組まなければならないと報じています。

<主張>暴漢から邦人守る 胡友平さんを哀悼したい 社説

<主張>暴漢から邦人守る 胡友平さんを哀悼したい 社説

 多くの日本企業が進出している中国江蘇省の大都市・蘇州の路上で、日本人学校のスクールバスが刃物を持った中国人の暴漢に襲われ、バス待ちをしていた日本人の母と男児…

産経新聞:産経ニュース

 


また石平さんが今回の暴漢を「英雄」と称える中国人もいるとポストされています。

※追記

石平さんの関連ポスト⬇️


「日本人は殺して良い」の恐ろしい思想が浸透している中国。

だからあの中国大使の「日本人を火の中に連れ込む」発言に一脈通じると。

恐ろしい事です。

この様な考えを持っている中国人がいるのです。

そしてそれは特別な事ではないかもわかりません。

それぐらい中国での反日教育が徹底しているのです。

こんな危険な国で生活するには限界があります。

今後、第二の、そして第三の蘇州事件が起こらないとは限りません。

日本企業は社員とその家族を、日本政府は中国在住の日本人の命を守る義務があり、

更には現地の日本人から不安を取り除かなければなりません。

その為に、企業や政府は何をすべきなのか。。。。

そりゃあ、こんな危険な国に、大事な従業員とその家族、そして国民を生活させる訳にはいきません。

 

日本企業が中国から撤退するとの噂もある様です。

 

 

ところがこんなポストもあります。 

 

様々な理由で4年前には中国撤退を要請していましたが。。。。。。

 

 

 

経済界には従業員やその家族の命を軽視するような事がないように、撤退を考えてもらいたいですし、

政府には国民の命を守る為に、中国への渡航並びに中国からの退避を積極的に周知徹底してもらいたいです。

もはや中国は日本にとって極めて危険な国だともっと私たちは知っておくべきです。

 

 


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