00:52:04 岸田首相 閣僚交代 「実行力 答弁力 即戦力」自民人事年内に
01:11:59 特捜部、安倍派・二階派に強制捜査へ 派閥側関係先を週明けに捜索か
やっぱり高橋洋一さんは高市早苗推しです。
でも残念ながら高市早苗官房長官は叶いませんでした。
岸田さんにそんな勇気もありませんって。
林芳正官房長官。。。
媚中の布陣でしょうか。
他の閣僚はどうなのか知りませんが。。。
そういえば官房長官って拉致担当大臣も兼ねていますね。
そもそも多忙の官房長官が拉致担当大臣と兼任にする方が間違いです。
そこで思いついたのが官房長官を青山繁晴さんに、そして拉致問題は拉致問題解決省として独立した省庁にするのです。
拉致問題は官房長官である青山氏も補足的な役割を担い、そして拉致担当大臣として松原仁さんを。
これだと北朝鮮への強いメッセージにもなるし、松原氏の拉致担当でより一層拉致問題解決が前進するのではと。
岸田さんはもう次の総裁選までもたないのですから、理想としては次期総理総裁を高市早苗さん、官房長官を青山繁晴さん。
そんな構想はどうでしょう。
今日一日何人かのYouTubeでの発言やテレビでの亀井弁護士の話を聞いていて思いついた構想です。
と言うか妄想であり希望的観測です。
とにかくこれぐらいの思い切った布陣でないと本当に自民党は瓦解してしまいます。
特に自民党議員には当事者意識を持ち、そして変わらねばなりません。
その為には有権者が驚き尚且つ新たな道を歩み出す、心機一転の自民党だと訴えて欲しいです。
とは言え、もう改造内閣はほぼ決まってしまった今、こんな妄想を言っても始まりません。
あとは下り坂を転げ落ちるだけの自民党です。
自民党に代わる政党もない日本。
悪夢です。
かつての民主党政権以上の悪夢になりそうだと思うと本当に。。。
本当に目の前が真っ暗、そんな気持ちです。
希望があり明るい未来はいつになれば来るのか。
救世主は現れないのか、そんな事を思う内閣改造です。
総裁選で岸田さんを選んだ自民党議員。
後悔していませんか。
高市さんを選ばなくて後悔していませんか。