「宮内庁として大変心苦しく感じている」秋篠宮邸の改修費増は大半が事務部分 宮内庁長官が説明(FNNプライムオンライン) - goo ニュース
2023/11/22 15:40
秋篠宮さまのお住まいの改修工事の経緯などについて、宮内庁長官が22日の定例会見で説明し、費用が当初の予定より増えたことを「心苦しく思っている」と述べた。
宮内庁の西村泰彦長官は、22日の定例会見で、およそ30億円をかけて2022年に改修が終了した「秋篠宮邸」について、工事費用の大半は、お代替わりにより4倍以上に増えた職員の事務スペースが占めていること、私室部分はほとんど増築していないことなどを説明した。
建物自体が築50年を超えている一方、ご夫妻からは「少しでも工事費を抑えたい」として私室部分に次女の佳子さまの部屋を新たに作らないことなどの提案があったという。費用削減の工夫をしたものの、コロナ禍の影響で結果的に高額になったとして、長官は「宮内庁として大変心苦しく感じている」と述べた。
「秋篠宮邸」を巡っては、佳子さまが仮住まいだった「分室」でご家族と別に生活されていることが今年6月に明らかになり、長官は「情報発信がタイムリーでは無かった」との見方を示していた。
22日の定例会見で説明した理由について、西村長官は、11月30日に秋篠宮さまの誕生日を控え、「工事の経緯が十分に伝わっていなかったので、改めてお伝えする次第」と説明した。
宮内庁、及び宮内庁長官はもっと秋篠宮ご一家をお守りするべきです。
Yahoo!コメント、YouTube、週刊誌、個人ブログが秋篠宮ご一家を誹謗中傷している事に危機感を抱くべきです。
既に多くの人達から宮内庁に是正するよう、抗議のメールが入っている筈です。
それを秋篠宮皇嗣殿下の誕生日会見がもうすぐだからと慌てて事実を述べるとはどういう事なのでしょう。
女性天皇を希望する人たちが皇位継承権者が2人いる秋篠宮ご一家が邪魔と思っているのでしょう。
その人たちにより、日増しに批判のコメントや投稿が増えている事実。
宮内庁はこれらを無視しないでもらいたいです。
今まで何の手も打たなかった宮内庁は職務怠慢だという事です。
眞子さまがご結婚の記者会見で中学生の頃からPTSDだったと公表され、その後慌ててそれを認めた宮内庁でしたし、
佳子内親王が成年の記者会見では紀子妃殿下の事を
「週刊誌などでは様々な取り上げ方をされている」と述べられていました。
佳子内親王殿下ご成年をお迎えになるに当たっての記者会見 - 宮内庁 (kunaicho.go.jp)
未成年だった眞子さまそして今、未成年である悠仁親王殿下。
巷では誹謗中傷で苦しんでいる人が多くいると報じられていますが、
皇族方は誹謗中傷されてもご自身で訴える事は出来ません。
今日の記者会見で長官は「宮内庁として大変心苦しく感じている」
と述べていますが、建設費が高額になってしまった事が心苦しいのか、
秋篠宮ご一家がバッシングされている事が心苦しいのか、
それとも両方なのか。。。。
心苦しいと思っているのなら、週刊誌やYahoo!、YouTubeの経営者運営者等に速やかに抗議をするべきです。
更には岸田首相も安定的な皇位継承の確保を真剣に考えているのなら、
何らかの対策を講じるべきです。
それをしないのなら「安定的な皇位継承の確保」とは言うだけ。
真剣に考えていない証拠です。
いずれにしても喫緊の事は秋篠宮ご一家への誹謗中傷を止めさせることです。
その為には宮内庁や政府は積極的に動いてもらいたいです。
言論の自由であっても時と場合であり、誹謗中傷は以ての外です。
そもそも改修費が高額になったのは失礼ながら上皇后陛下が引っ越しを希望されたからです。
今までのご苦労を思えばご希望通りにしたかった宮内庁でしょうが、
その結果、秋篠宮ご一家への誹謗中傷の原因になった事をもっと真剣に受け止めてもらいたいです。
同じ記事がYahoo!ニュースにもありますが、やはり酷いコメントが多いです。
櫻井さんが仰るように許容範囲を超えています。
それなのに今頃定例会見で説明する宮内庁。
もっと早く、そして緊急会見で説明するべきでした。
深刻に強く同意します。
秋篠宮樣御一家に対する誹謗中傷は、目に余るものがあります。
宮内庁も真剣にかんがえてほしいです。!!
心ない誹謗中傷を行うものには、何らかの制裁をくわえるべきです。
秋篠宮殿下や悠仁殿下に対する雑言は、もはや許容範囲を越えています!