秋篠宮家の長女・眞子さまと婚約延期の状態が続く小室圭さんが、母親の元婚約者に「解決金」を渡す意向があると、代理人を通じて表明したことに対し、元婚約者側は、突然の提案に戸惑っているとの反応を示した。
元婚約者の代理人は、フジテレビの取材に対し、解決金を渡す意向を知らせる連絡があったことを明らかにしたうえで、元婚約者は、文書が発表されたあとでの突然の提案に戸惑っていると述べた。
小室さんは、4月8日、文書を公表し、元婚約者から受けた400万円余りの金銭的支援をめぐり、「解決金を材料に話し合いを終わらせるのは、本当の意味で解決にはならない」として、解決金の提案はしていないと説明していた。
本当に失礼です。
借金にしたくないから400万円の返金に応じられない、
その癖、解決金として400万円払いたいと。
元婚約者に解決金について申し入れもせずにマスコミに公表とは。
呆れるし、失礼な話です。
小室氏にも代理人という弁護士がついています。
上芝 直史 Naoji Ueshiba - 表参道総合法律事務所表参道総合法律事務所 (cordernest.com)
弁護士も弁護士です。
というか弁護士費用はどこから出ているのかと不思議です。
まさかの眞子さまから?
これが作戦なのか知らないですが、人を馬鹿にするのもいい加減にしてもらいたいです。
眞子内親王殿下は一般家庭の女性ではありません。
いいえ、一般家庭でもこんな婚約者は切り捨てです。
うちの家に近付くな、娘に近付いたら承知しないぞ。
そんなレベルです。
それにしても宮内庁は何をしていたのかです。
真面目に職務を遂行してもらいたいです。
いい加減すぎます。
特に秋篠宮ご一家に対する仕打ちは許せません。
何年か前には交通事故に巻き込まれ、学校の机に模造刀を置かれることもありました。
それに多くの公務を秋篠宮家に押し付けるような形にしてしまっています。
とはいうものの、眞子さまも眞子さまです。
小室氏に洗脳されているのか、夢中になり過ぎて周りが見えないのか。。。
先日の文書も、今回の解決金も眞子さまも知った上でのことです。
ところで解決金の出所はどこでしょう。
世間が反発したから解決金を払う?
では世間が反発しなければ、払わないつもりって事?
そんなところが不誠実だと言われるのです。
それに400万円がどうのこうのと言っているのではありません。
不誠実だと言いたいし、無職の身でプロポーズとは非常識です。
庶民の家でも猛反対するに決まっています。
いいえ、庶民の家なら夫婦共働きで何とかなるかもと、微かな望みもあります。
それが元皇族の女性が普通にアルバイトできますか?
パート勤めできますか?
何から何まで非常識です。
もしかしたら上皇后陛下がこっそり生活費を渡すのではと思ったりしますが、
いくら何でもそれはないですよね。
しかし国民が反対しても1億円超の皇族離脱に伴う支給金が払われるでしょう。
そう法律に決められていますから。
まさか強欲な小室親子が1億円以上のお金を辞退するとは考えられません。
仕方ないことです。
でも眞子さまを非難しても秋篠宮ご一家を非難しないでもらいたいです。
天皇皇后両陛下の公務の少なさを秋篠宮ご一家がカバーしている実態を知って欲しいです。
もう眞子さまはイギリスのヘンリー王子・メーガン夫妻と同じ立ち位置になってしまいました。
残念です。
しかし現実は将来の天皇の娘、更には天皇の姉となる方です。
小室圭に至っては天皇の義理の息子であり、天皇の義弟になるのは許せません。
何か妙案はありませんか?
こんな時は、竹田恒泰さんに聞きたいところですが、ハダン ハダンとだけです。
ハダン→ 破談はわかりますが、どうすればいいの?教えて竹田さん。
久しぶりに、エディット・ピアフの「ハダン・ハダン」でも聴くか。
— 竹田恒泰 (@takenoma) April 12, 2021
まあ、たいていのひとは、この件に対して堪忍袋が切れそうな思いでしょう。
ただし、最後の結論で、blueさまもおっしゃいますように、
この件で秋篠宮殿下や皇室を非難することは、してはならないことです。
それと、、これとは違います。
秋篠宮殿下は皇嗣であり、、また、悠仁親王殿下という未来の天皇様になられる大切なかたがおられます。
◆この度の小室騒動で、、もう皇室は尊敬できなくなったという人も、いますが、全く見当違いな暴論です。
そんなことを言えば、それこそ、左翼や反日的な中国や韓国の思うつぼです。
ぼくたちは、何が正しく、何がまちがってるかを識別し、正義のために決然と立たなければなりません。
それから、余計な議論かも知れませんか、この問題の、小室さんと、高齢の元婚約者の金銭貸借の問題ですが、
ぼくは、別の角度からみても、、何か釈然としないところがあります。
ま、誤解を畏れずに言いますが、
僕は小室母子の不誠実さにもあきれますが、この元婚約者の老人にも、あまり同情できないですね。
この人は、小室さんのお母さん(佳代さん)と、、婚約してたそうですが、なぜ正式に婚姻・入籍しなかったのでしょうか?
しかも婚約情況が中途半端な状態で、小室佳代さんから乞われるままに、生活費を提供している、、、、
何か、それが、不自然なんですよ。もちろん、佳代さんと、この男は、かなり濃密な男女関係もあったでしょう。
お互いに婚約不履行の状態で、ずるずる、つきあってるんですね。
しかも、この元婚約者は、その時は、お金のことは言わなかったのに、小室圭さんが眞子様との婚約??が明るみに出た頃から、
急に、貸した?お金のことをワアワア言い出したわけです。、、、、、、たぶん週刊誌記者の誘導質問もあったでしょうけど。。。。
結局、小室さんも、、元婚約者も、【どっちもどっち】というところでしょう。
●しかし、この金銭貸借の当事者は、あくまでも小室佳代さんと、元婚約者です。
もちろん、息子の小室圭さんも、お金をだしてもらってたことは知っており、それで大学へいってたわけですから、
責任なしとは言えません。
ただ、当事者は、あくまでもお母さんですから、そのお母さんが息子の圭さんに、この問題の応対を押しつけるのも、おかしいですね。
小室圭さんは、おそらく、この問題で右往左往してたと思いますよ。
しかし、だからと言って、小室圭さんが責任を回避することはできません。
小室母の元婚約者ですが、この方も理解しがたいこともあります。
ただ小室母に結婚を申し込んだところ、自殺した夫の遺族年金がもらえなくなるからと断られたらしいです。
そうなんですよ、この親子はお金には汚いのです。
それに借金ではないと言っていた時に、通帳のコピーがネットに出ていましたが、贈与税がかかる金額でした。(正確な金額は覚えていませんが)
ところが贈与税について指摘する人はいなく、なんかおかしいなと思っていたところ、例の長文の言い訳文書に「念のために贈与税を払った」との記述がありました。
贈与税を「念のため」に払うって、税金は念のために払うようなものじゃないですよ。
とにかく、この親子は金にはだらしなく、汚いのです。
勿論、400万円を受け取ったのは小室母ですが、そのお金で大学に行った事やトラブっている事は小室圭さんも知っています。
ですから少しでも返金するとか誠意を見せていいものを屁理屈を並べ立て、開き直るような人物は将来の天皇の縁戚には相応しくないと思いますね。