天気が良いので車で東へ走ってみた。
アイヌ語で牡蠣のある所「アツニケウシ」が語源とされる厚岸町(あっけし)で小休止。
湾内 海面の下は、アサリと牡蠣でビッシリと覆われている。
丘の上にある道の駅「厚岸グルメパーク コンキリエ」は、じゃらん道の駅ランキング食事部門で4年連続1位を獲得しているらしい。
メインはモチロン牡蠣とアサリだと思う。
2Fにあるレストランは まだ11時だと言うのに団体客が入ったからか既に満席
ブランド牡蠣、「かきえもん」を食べようかと思っていたが諦めるしかない。
横にある 炙屋は、店頭に並んでいる食材を買って店内の炭火コンロを借りて食べることのできる人気店で、
エビ、アワビ、ホッケなどの並ぶ食材コーナーで財布をギュッと握り締めてチラ見の素通り。
食べたいものを どんどん選ぶと一瞬で財布が軽くなるシステムは苦手なのだ。
記憶を頼りに昔入ったことがある食堂を目指したが、何と閉店していた。
空きっ腹を抱えて近くにある国泰寺へ寄る。
この寺は、江戸時代に蝦夷地を支配するための最前線となった蝦夷三官寺の一つで、門扉には 黄門様でお馴染みの三つ葉葵が刻まれている。
黄門様を思い浮かべたことで、別のコウモンサマを意識しそうになって慌てて車へ戻った。
この町のシャワートイレ情報を知らないからだ。
こうなったら霧多布まで走ろうかな。
アイヌ語で牡蠣のある所「アツニケウシ」が語源とされる厚岸町(あっけし)で小休止。
湾内 海面の下は、アサリと牡蠣でビッシリと覆われている。
丘の上にある道の駅「厚岸グルメパーク コンキリエ」は、じゃらん道の駅ランキング食事部門で4年連続1位を獲得しているらしい。
メインはモチロン牡蠣とアサリだと思う。
2Fにあるレストランは まだ11時だと言うのに団体客が入ったからか既に満席
ブランド牡蠣、「かきえもん」を食べようかと思っていたが諦めるしかない。
横にある 炙屋は、店頭に並んでいる食材を買って店内の炭火コンロを借りて食べることのできる人気店で、
エビ、アワビ、ホッケなどの並ぶ食材コーナーで財布をギュッと握り締めてチラ見の素通り。
食べたいものを どんどん選ぶと一瞬で財布が軽くなるシステムは苦手なのだ。
記憶を頼りに昔入ったことがある食堂を目指したが、何と閉店していた。
空きっ腹を抱えて近くにある国泰寺へ寄る。
この寺は、江戸時代に蝦夷地を支配するための最前線となった蝦夷三官寺の一つで、門扉には 黄門様でお馴染みの三つ葉葵が刻まれている。
黄門様を思い浮かべたことで、別のコウモンサマを意識しそうになって慌てて車へ戻った。
この町のシャワートイレ情報を知らないからだ。
こうなったら霧多布まで走ろうかな。