相模原伊勢丹の「職人展」も本日で中日。相模原の伊勢丹は独特の作りのデパートになっていて、伊勢丹の中を一般の市道が通っている。デパートが閉店になってもこの部分だけは開放されているのだ。玄関の入って直ぐのこの市道の部分が今回の「職人展」会場である。以前は朝晩、すべての作品を伊勢丹の中に運んで片付けと朝の準備が大変であったが、今回から夜の間はガードマンが付き片付けなくても良くなった。
成績の方は、初日から三日間順調に中日まで過ごすことが出来てます。昨日もお馴染み様が来て下さり、お土産を頂いたり、その上買い物をして頂き、本当にありがとう御座いました。
朝起きてみると、昨日とは打って変わってまぶしいばかりのお日様、「今日は駅の南に歩いてみよう。」 相模原は駅の北に繁華街が発達して南側はほとんど商店街らしきものはない。これから開発されるのだろうが、変哲の無い道路を南に南に歩いていってもものめずらしい物もない、2キロほど歩いたところにようやく 散歩道を見つけた。大和市まで来てしまったのであろうか?
やはり、ここにも川の跡地?と思われる上を綺麗に整備された散歩道が延々と続く、こういった環境整備が整っているのは、行政区が財政的に豊かな証だ。1時間半ほど軽く汗を流しながら歩いた。今日も朝から気持ちが良い。