この特殊な構造の相模原伊勢丹、3階から見た吹き抜けのイベントスペース風景です。一番奥が私の居るブース。真ん中あたりに会津若松の家具やの田中さんが、長崎鼈甲の奇麗なマネキンさんに話しかけているところ、
相模原では、多くの私どものファンのお客様が次から次へと顔を出して頂き、一年ぶりの再会を喜んでいただいた。出張中の私の食事まで気を使っていただき、お弁当やら、お茶やらお菓子やら‥‥本当に沢山の差し入れまで頂きありがとうございました。
売り上げが上がって、1年ぶりのお客様とお会いし、久しぶりの職人仲間と出会い、楽しい時間です。あと、デパートの社員のサポート。
ここの、社員さんは本当に気持ちよく、我々業者をサポートしてくれる。接客していて、他のお客様まで手が回らない時に必ず、すーとフォローに入ってくれる。業者のフォローというより、お客様を良く見ているという事だ。お題目だけで「お客様が一番!」と言っていて、偉そうにしているデパートの社員とは大違いである。我々、業者の下になれとは思いませんが、同じ人間として、対等の立場で気持ちよく販売が出来るようにキャッチボールをしなければならない。その点、この相模原店の催事部は本当に気持ちよく動いてくれる。業者にとって働き易い職場である。
今年、新しく催事担当になった「T」さん、と新入社員の「M」さん。奇麗で心使いが出来る女の子がフォローしてくれるだけで楽しいですな。
相模原でお客様から、社員から元気を貰ってきました。 ありがとうございました。
今日から、静岡松坂屋で三日間頑張ります。