高江雅人  竹工芸職人の独り言  竹工房オンセ

高江雅人  竹工芸を初めて37年、徒然なる出来事をアップしています。

大阪 2  にゅらりにゅらり うなぎ商法

2010年05月25日 05時12分24秒 | 出張

大阪に来て、一番会いたい人は、私のネットの師匠であるイチローさん。
イチローさんには精神的な拠り所として、本当にお世話になっている。気取りも無く、素の状態でいつも接してくれる人だ。
閉店後、食事を取りながらいろんなお話を聞かせていただいた。
年は私の方が上なのだが、ネット販売の事や、結婚はイチローさんの方が早かったので家庭の事や、子供の事、お互い少しずつ衰え始める親の事など、聞いていると随分オーバーラップする部分があり、人生のヒントを頂く。

今回もご馳走になりありがとうございました。

今回、阪急での催事に今年工房に入った「お惚けちゃん」こと由記ちゃんを販売員として連れてきた。
彼女は、別府に来る前、阪急のテナントで販売員をしており、当時、NO1の売り子だったという。本当に?とちょっと疑いたくなるが、大体がオーバーに言うところがある。
ポヤンとした間の抜けた話し方を見ている限りでは、とてもNO1だったとは信じられない!

ところが本日、催事二日目に、彼女ならではの売り方?個性でお客様の心を射止めた!
接客を聞いていると、何とも頼りないが、笑顔は絶やさない。それも作った笑顔ではなく、間の抜けた笑顔なので、お客様が安心するのだろう。
うなぎの様ににゅるにゅると知らない間にお客様の心の中に入っていくのか?

「私が接客していたら、きっと買わなかっただろうな?」と思えるお客様に高額なバグを買っていただいた。
「ん~、勉強させられた。」
私達はどうしても、白・黒をはっきり言いたがる。
でも、お客様は私の意見が聞きたい訳でなく、ただ、感想や気持ちを聞いて欲しいのだ。汲み取って欲しいだけなのだ。答えなど要らないのだ!

何か、同じ事を先日「男と女のあり方」として説教されたばかりなんだが・・・・・・トホホ

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