電話代の請求書が来ている。
中を見てみると、請求額に愕然とする。携帯電話代が40000円も請求が来ているでは無いか!
「げ~、何なの? これでは電話代で破産する~!」
参ったな!
中を見てみると、請求額に愕然とする。携帯電話代が40000円も請求が来ているでは無いか!
「げ~、何なの? これでは電話代で破産する~!」
参ったな!
内訳を見てみると、なるほどと納得はするのだが、
先月から、高校生になった次男坊が、携帯電話を持つようになった。これが結構高い!
「高校生の癖に、携帯なんか持つなよ!」と言いたいが、そうも行かないな。
基本料とパケ放題(パケ放題にしていないと、とんでもない請求がきてしまうこともあるので)で、7000円くらい掛かる。
もう一台、名古屋に住む母親に持たせた電話も増えた。こちらは一月1500円くらいだが、最初の登録料など入っているため今月はちょっと多かった。
考えてみると、私と妻と長男・次男・母親と5台の携帯電話。それに、今では必要不可欠になったパソコン用のデータ通信カード、これが一月7000円くらい掛かってしまう。
と、合計6台分の通信料を払うことになる。
いつの間にか、一人が1台という時代になってしまったが、電話代に40000円も払わなくてはならないのでは、便利になったのか?便利にならさせられたのか?判らなくなってしまうな。