伊勢丹浦和店での催事は、ゴールデンウィークを当て込んで、怒涛の様に押し寄せるお客様で、身動き出来ない程の賑わいになる筈であった・・・・・・・・・・・が、
現実は、あまりにも好天に恵まれ、通常よりも静かな1週間になってしまった・・・・・・・ガッカリ!
最近の傾向は、大きな高額商品がポコンと売れるか、買い易い低単価の物しか売れにくい。以前の様に、全体的に買い物が楽しくて、会場全体が賑わっていると云う雰囲気ではない。
昨日もゴールデンウィークの真ん中、10時開店から11時までほとんどお客様は入って来ない!「こんな筈では?」と思いつつ、早いうちに昼食を済ませようと食堂へ、暫くすると、「バッグのお手入れの事で・・・・・・」と呼び出しの電話が掛かった。
慌てて、会場に戻っていくと、たった30分の間のバッグが2個も売れていた。
「私が居ない方が売れるのか?」などと思ってしまう。
・・・・・・・・・・
それから、昨日の書き残し、
久留米の津川君のところの「ローマングラス」2000年の歳月が生み出した、幻の宝石。
直径10センチほどのガラスだ。これは、瓶の底の部分だったそうだ。キラキラと輝いている。
しかし、これを光にかざして見ると、金色の模様は消え、ただのガラスだけの色になる。
「へ~、ちょと見せて!」と貸して貰うと、
「気をつけて下さいよ!これ1枚で200万円はしますから・・・」
ますます「へ~!」だ。
世の中には、いろんな商材があるものだ。
では本日、浦和伊勢丹での最終日、頑張らねば!
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