１０日から西日本全域に大雪の警報が出され、夜には自宅付近でも積もり始めました。
翌１１日の土曜日、早朝に目覚めると窓からは明るい日差しが差し込んで、良い天気です。
カーテンを開けてみると外は一面の銀世界でした。
９時前からカメラを提げて自宅近くの公園へ散歩に出掛けてみました。
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自宅の庭
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D810とAFS NIKKOR 14-24mm F2.8G EDの組み合わせ。
この日は試しに手持ちでミラーアップ、電子先幕シャッターを使用してみました。
やはりこの機能は三脚使用で、ライブビュー撮影が基本でしょうね。
手持ちのファインダー使用で撮影してみたのですが、シャッター操作が２段階になり、かえってブレてしまいました。
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昔はこの河原には砂しかなかったのですが・・・住宅開発により富栄養化が進んでしまったのですね。
何時も朝のウオーキングで通るのは、この川のもう少し上流域です。
その辺りでは、今もきれいな流れが見られます。
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昨夜とは打って変わって青空が広がりました。
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湖南アルプスの堂山。低い山ですが人気があり登る人も多い山です。
こんなに近くに見えますが、登山口は朝のウオーキングの終点辺りにあり、ここから３０分ほどの所にあります。
ここから見えている裏側から登る事になります。
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公園の中にある数本の梅、やっと咲き始めたばかりです。紅梅ならもっと良かったかな？
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満開の梅も良いが、雪をかぶった咲きかけの梅も良い感じです。
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AFS NIKKOR 14-24mm F2.8G EDの色合いは少し違います。
D810のWBがD4Sとは、少し異なる事も起因しているのでしょうね。
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撮影日 ２月１１日
撮影地 自宅周辺
機 材 Nikon D4S AFS NIKKOR 24-70mm F2.8G ED
Nikon D810 AFS NIKKOR 14-24mm F2.8G ED
けっこうな雪が積もってますね
やはり三重県より自然環境が厳しいのだと改めて滋賀県の比良山脈の存在意味が伝わってきますね
こちらは平地は雪無しです。
山にはけっこうあります。
福寿草の便りもきこえてきましたが
出かけるのはもう少し先になりそうです。
お散歩中に転けない様に気をつけてくださいね
雪面に映る木立の影が印象的です。
寒波もこれで最後でしょうか・・・。
昨年、稲辺梅林へ向かう道中、雪景色だったのを思い出しました。
これだけ積もったのは、この冬2回目です。
前回のほうがもう少し多かったように思いますが、先週末もよく降りました。
やはり三重県よりは雪は多いですね。
昨年も、八風街道の石榑トンネルを通った時、滋賀県側では相当な積雪でしたが、トンネルを抜け三重県側に出ると全く雪がなかったのを覚えています。
福寿草なら藤原岳でしょうか？
雪の上に顔を出す福寿草、この季節に撮ってみたい花ですね。
今日も午前中に何時もの散歩に出掛けましたが、もう雪は殆どなくなってました。
ありがとうございます。
金曜日の夜、寝る頃には既に一面真っ白な状況でしたが、
翌日の朝はよく晴れて、近くの公園では眩しいくらいでした。
雪景色と青空、雪に映る木立の影は絵になりますね。
いなべ梅林は1昨年に行きましたが、昨年は行けませんでした。
もう和歌山の南部梅林では、そろそろ見頃を迎えそうです。
近くの岩代大梅林も見応えがあります。
大和三大梅林、月ヶ瀬、広橋、賀名生の梅林も来月になれば見頃を迎えます。
まだまだ寒い日が続いていますが、春の気配は日毎に感じられますね。