三方五湖からの帰りに瓜割の滝がある「若狭瓜割名水公園」に立ち寄りました。
全国名水百選に選ばれている「瓜割の滝」。瓜も割れるほどに冷たいことからこの名がつけられたそうです。
瓜割の滝の周辺に広がる森は、木の間から光が差し込み、この既設は新緑がとてもきれいです。
庭園内には、1万株もの紫陽花や花菖蒲が植えられており見頃を迎えつつありました。
6月11日の記事で瓜割の滝を簡単に紹介しましたが、公園の紫陽花や滝とその周辺の風景等をアップしていきます。
今回は名水公園の紫陽花と花菖蒲です。
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ここでニコンのカメラで撮影している若い方に遭遇。見てみるとD5でした。
こちらがD4SとD810を提げていることも有り、話も合ってしばらくカメラ談義。
どうやら購入して間もないとの事で、試し撮りのようでした。
スポーツの撮影用にD5を選んだととの事。
AFの制度は上がっていますが、写りはそんなにD4Sとは変わらないですよ、
風景ならば断然、D810ですねと仰ってました。
これからは撮影にに出かけると、少しずつD5を目にする機会が増えていきますね・・・
D4Sの下取りが30万として、それでも40万くらいは追金が必要・・・
D4を購入時に14-24mm F2.8G と Micro NIKKOR 105mm F2.8Gを合わせて購入
1年半後にD4をD4Sに更新、その後D810を追加しました。
今の機材でも分不相応なのは承知していますが、物欲は留まる所を知りません。
今までならD5発売と同時に更新していたでしょうね。
でも最近はスッカリ思い切りが悪くなりました。やはり年金生活者ですから。
これからますます体力も落ちてくるので、もっと軽い機材が良いのかもしれないですね。
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付近にはユキノシタが沢山咲いています
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新緑の中を瓜割の滝へ向かいます。
撮影日 6月10日
撮影地 若狭瓜割名水公園(福井県三方上中郡若狭町天徳寺)
機 材 Nikon D4S
Nikon D810
AFS NIKKOR 24-70mm F2.8G ED
AF-S VR Micro NIKKOR 105mm F2.8G IF ED
次回は瓜割の滝です
今朝は、運動不足解消に出勤前の山歩きでした。
NikonD5 4年後の東京オリンピックまで、待ちましょう。かならずD6が出てきますから。
最近 わたしのブログにコメントいただける方が
NikonD500ユーザーですが、なかなかいい画質です。
連写モードも秒10枚。 ここまで進化したのかのかと
見入ってしまってます。
わたしは 今の所 レンズですね
NikonD5の方とも出会い、ファミリーとの出会いありと 今年は出会いの年になりそうですね
これも気さくなtakayanさんご夫妻の人徳ですよ
この公園は湧き水もあるし、キャンカーにはよき宿泊場ですね。
今日はまた早朝登山でしたか?
蒸し暑い一日でしたね。
4年後の東京オリンピックの時には72歳、コンデジ持って散歩するのが精一杯かも?
今の機材で十分なんですが、新しい物には目移りがします。
真のD300の後継機、D500も人気がありそうですね。純正の200−500mmとの組み合わせも人気が高そうです。
連写の秒10枚は特に野鳥には良いですね。
連写の場合はカメラのバッファメモリの性能が重要、何枚まで連続で撮れるか?が大事ですね。
撮影地で多くの人と知り合いますが、錫杖さん夫妻との出会いは特別なものだと思っています。
この公園は駐車場も広くて、そばには名水の水汲み場も完備しています。道向かいにはきれいなトイレとお店も有り、よい宿泊場になると思います。