皆さん、こんにちは。経済学部2年 高井良ゼミの新規生の須藤裕太郎です。
6月7日に行われたゼミ活動は、辻さんの作品『北林弘行先生のライフヒストリー』と『協働の学びが変えた学校』を読みました。
辻さんの作品は構成や文末が毎回違う形になっていて、作品に凄いこだわって書かれていると感じられました。また、ステージの終わりに次回予告があり、続きが読みたくなる工夫がされていました。ライフヒストリーのアドバイスを高井良先生と辻さんから、インタビューの上手さで素材が変わり、作品の質に響いてくると聞きましたインタビューの質を上げるために質問の内容をもっと上げていかないといい作品ができないと感じました。初めてライフヒストリーを書くので読み手を意識し、先輩方の作品を参考にさせてもらいながら、書いていきたいです。
『協働の学びが変えた学校』は、p69から金子さんの文章を読みました。授業の問題点をあげ、どのように改善すべきかを考え、学びと問いに対して追求していると思いました。挑戦することは大変ですが、生徒と教師が助け合うことで授業の取り組む姿勢が変わったと感じました。改めて、教師の職業は大変なものと感じました。
show&tellは、弓道に必要な『かけ』を紹介しました。弓道といえば、弓、矢、道着のイメージが多いと思いますが、私の中で1番必要だと思うのはかけだと思います。三年間、使ってきてボロボロになってしまいましたが、愛着があって捨てられません。距離は28mも距離があるんです!皆さんのイメージだと的の中心の方がいいと思う方が多いと思いますが、枠内に入れば、○となります。弓道は大人のスポーツと言われているので、長く続けていきたいと考えています。皆さん弓道をしてはいかがでしょうか?
次回は、ゼミが休講です。
6月7日に行われたゼミ活動は、辻さんの作品『北林弘行先生のライフヒストリー』と『協働の学びが変えた学校』を読みました。
辻さんの作品は構成や文末が毎回違う形になっていて、作品に凄いこだわって書かれていると感じられました。また、ステージの終わりに次回予告があり、続きが読みたくなる工夫がされていました。ライフヒストリーのアドバイスを高井良先生と辻さんから、インタビューの上手さで素材が変わり、作品の質に響いてくると聞きましたインタビューの質を上げるために質問の内容をもっと上げていかないといい作品ができないと感じました。初めてライフヒストリーを書くので読み手を意識し、先輩方の作品を参考にさせてもらいながら、書いていきたいです。
『協働の学びが変えた学校』は、p69から金子さんの文章を読みました。授業の問題点をあげ、どのように改善すべきかを考え、学びと問いに対して追求していると思いました。挑戦することは大変ですが、生徒と教師が助け合うことで授業の取り組む姿勢が変わったと感じました。改めて、教師の職業は大変なものと感じました。
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次回は、ゼミが休講です。
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