書き込みが遅れ、すみません。
今回の『Show & Tell』では、競馬(馬券)のことについて話をさせてもらいました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/10/2f8631c0014e5301218002ccbc6a0acd.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/25/290dd428249fdf95bd4a3faffd824365.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/bd/c820a5fab06faa859d77743e69502e1e.jpg)
競馬に興味を持ったのは兄の影響が強く、F1も同じでした。両方に共通することはレース(競い合う)ということです。お金をかけるというよりは見て楽しむのがメインです。
私がどういう経緯で競馬を知り、そこから興味を持っていくのかということについても話をしました。
みなさんに見せたものは「馬券」です。それはあの「ディープインパクト」の菊花賞、阪神大賞典の当り馬券と有馬記念の外れ馬券でした。ある人が私にくれたものですが、これは自慢にもなり、大切な宝にもなっています。
質問では競馬の魅力や予想の仕方などを聞かれ、この短時間では説明できないと思いながら答えました。笑
残念なことは競馬が好きなのに、まだ一度も競馬場へ行ったことがないということです。是非在学中に一度は競馬場で競馬を見に行きたいと思っています。
競馬に興味を持っているという方がいたら、話をしてみたいものです!
授業では、石橋さんの作品についてやりました。
司会は高井良先生、コメンテーターは私と島岡君でした。
少人数ということもあり、一人ひとりが意見を述べる時間が優にありました。
また石橋さんと私を含めた新規生との意見のやり取りというのも見受けられ、かなり内容が濃い授業になりました。笑いもあり楽しい時間でもありました。
島岡君も新規生も非常に深いコメントをしていました。
『伊作先生はいい意味で「単純」なのでは』、『先生の子供の反応を見たい』など、凄い発想や考えなども出ました。
高井良先生が最後に『コメントとは何かと何かをくっつけるもの』とおっしゃっていました。作品を読んで、自分の経験や考えと結びつけることがコメントをすることの第一歩だと感じました。
石橋さんだからこそできる表現や伊作先生との深い関係があるからこそ、このような素晴らしい作品になったのだと思います。また、良い作品というものが良いコメントへと導いているのだと思いました。
最後に今回の授業のコメンテーターやその後のコメント、『Show & Tell』を通して話すことが楽しいと感じました。
また、『Show & Tell』を高井良先生に褒めてもらい、自信を持つことができました。ありがとうございます。
良い授業だったと感じているので、これからのゼミが楽しくなりました。
新歓コンパも楽しみにしています!
今回の『Show & Tell』では、競馬(馬券)のことについて話をさせてもらいました。
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競馬に興味を持ったのは兄の影響が強く、F1も同じでした。両方に共通することはレース(競い合う)ということです。お金をかけるというよりは見て楽しむのがメインです。
私がどういう経緯で競馬を知り、そこから興味を持っていくのかということについても話をしました。
みなさんに見せたものは「馬券」です。それはあの「ディープインパクト」の菊花賞、阪神大賞典の当り馬券と有馬記念の外れ馬券でした。ある人が私にくれたものですが、これは自慢にもなり、大切な宝にもなっています。
質問では競馬の魅力や予想の仕方などを聞かれ、この短時間では説明できないと思いながら答えました。笑
残念なことは競馬が好きなのに、まだ一度も競馬場へ行ったことがないということです。是非在学中に一度は競馬場で競馬を見に行きたいと思っています。
競馬に興味を持っているという方がいたら、話をしてみたいものです!
授業では、石橋さんの作品についてやりました。
司会は高井良先生、コメンテーターは私と島岡君でした。
少人数ということもあり、一人ひとりが意見を述べる時間が優にありました。
また石橋さんと私を含めた新規生との意見のやり取りというのも見受けられ、かなり内容が濃い授業になりました。笑いもあり楽しい時間でもありました。
島岡君も新規生も非常に深いコメントをしていました。
『伊作先生はいい意味で「単純」なのでは』、『先生の子供の反応を見たい』など、凄い発想や考えなども出ました。
高井良先生が最後に『コメントとは何かと何かをくっつけるもの』とおっしゃっていました。作品を読んで、自分の経験や考えと結びつけることがコメントをすることの第一歩だと感じました。
石橋さんだからこそできる表現や伊作先生との深い関係があるからこそ、このような素晴らしい作品になったのだと思います。また、良い作品というものが良いコメントへと導いているのだと思いました。
最後に今回の授業のコメンテーターやその後のコメント、『Show & Tell』を通して話すことが楽しいと感じました。
また、『Show & Tell』を高井良先生に褒めてもらい、自信を持つことができました。ありがとうございます。
良い授業だったと感じているので、これからのゼミが楽しくなりました。
新歓コンパも楽しみにしています!
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