竹とんぼ

家族のエールに励まされて投句や句会での結果に一喜一憂
自得の100句が生涯目標です

綿虫の見えぬ世界に人ばかり   流伴

2017-11-17 | 
綿虫の見えぬ世界に人ばかり



綿虫をみることはほとんふぉなくなった
文明文化の発展は人だけに光を当てようとする
野蛮な行為なのだろう

文明とは自然破壊の歴史だろう




発表 2013/11/15 岳37-1


【綿虫】 わたむし
◇「雪蛍」 ◇「雪婆」(ゆきばんば) ◇「大綿雪虫」
晩秋から初冬の、風のない穏やかな日和のとき、白い綿毛に包まれた微小な虫がふわふわと宙を漂う。これを俗称「綿虫」という。雪国ではこれを、雪の季節の前触れとして「雪虫」と呼ぶ。その他にも、大綿(東京)、白子屋お駒はん(京都)、しろばんば(伊豆)などの呼称もあり、長閑でメルヘンを感じさせる。しかし、アブラムシ類のワタムシの飛翔は、産卵のために有翅・有性の雌が新たな寄生樹種へと移住するときの光景だという。