哲学の道後ろ手の寒鴉 丈子 2024-01-22 | 第一句集「裂帛」自選 第一句集「裂帛」自選京都の哲学の道が好きで何度も訪れている人影の少ないこの季節も風情がひとしおだ出会った一羽の鴉が姿は哲学者に重なった