昨日はTV鑑賞に忙しい火曜日。
さて、プロフェッショナルに続いては爆問学問。
昨日は私の興味があるインターフェース関係だった。
いきなり、のぞき窓をのぞく爆笑問題!。
そのむこうにはシートのむこうに骸骨が見える。
なに、レントゲンシート(X線シート?)が、できたのか?
それにしては骸骨がリアリティがない。
という具合に始まった。
そのほか、吸うととその感覚が表現されるストローとカップ。
納豆やポップコーンを吸う感覚が味わえるらしい。他にもいろいろ変なものというかあり得ないものを吸う感覚を再現できるらしい。
おもしろい。
つぎは、液体の界面を感じ取れる装置。
比重の違う液体をコップに入れるとたとえば昨日の例では下のほうがブルーで上が透明という状況ができますね。
で、ふつうはそこにストローとかマドラーを入れても海面で年度の大きな違いを感じて下のほうの青い液体の粘度の違いを感じることはないのだけど、それをマドラーというかペンのようなものの上にリンクが付いていて、そのマドラーあるいはペンを液体に入れるとブルーの液体では粘土が非常に硬くなって底まで到達できない力を被験者の手にフィードバックさせるというもの。
これもなかなかのものである。
映像なしではなかなか伝わらないでしょうね。
後日どこかで見つけたらアップします。
私の興味のあるインターフェースとはちょっと違うけど、こういう視点は私は持っていなかったので、ずいぶん刺激になった。
他のブログでも紹介されているので参考にしてください。
爆問学問:超能力?稲見昌彦|50代オヤジの独言
爆笑問題のニッポンの教養 | 過去放送記録 | FILE052:「超能力お見せします」 | 稲見昌彦(いなみまさひこ) | 2008年10月28日放送分
さて、プロフェッショナルに続いては爆問学問。
昨日は私の興味があるインターフェース関係だった。
いきなり、のぞき窓をのぞく爆笑問題!。
そのむこうにはシートのむこうに骸骨が見える。
なに、レントゲンシート(X線シート?)が、できたのか?
それにしては骸骨がリアリティがない。
という具合に始まった。
そのほか、吸うととその感覚が表現されるストローとカップ。
納豆やポップコーンを吸う感覚が味わえるらしい。他にもいろいろ変なものというかあり得ないものを吸う感覚を再現できるらしい。
おもしろい。
つぎは、液体の界面を感じ取れる装置。
比重の違う液体をコップに入れるとたとえば昨日の例では下のほうがブルーで上が透明という状況ができますね。
で、ふつうはそこにストローとかマドラーを入れても海面で年度の大きな違いを感じて下のほうの青い液体の粘度の違いを感じることはないのだけど、それをマドラーというかペンのようなものの上にリンクが付いていて、そのマドラーあるいはペンを液体に入れるとブルーの液体では粘土が非常に硬くなって底まで到達できない力を被験者の手にフィードバックさせるというもの。
これもなかなかのものである。
映像なしではなかなか伝わらないでしょうね。
後日どこかで見つけたらアップします。
私の興味のあるインターフェースとはちょっと違うけど、こういう視点は私は持っていなかったので、ずいぶん刺激になった。
他のブログでも紹介されているので参考にしてください。
爆問学問:超能力?稲見昌彦|50代オヤジの独言
体の内側が透けたように見える、リアルタイムに内臓や骨が見られるような技術らしい。「一周するとすごくなくなる。」と先生。
爆笑問題のニッポンの教養 | 過去放送記録 | FILE052:「超能力お見せします」 | 稲見昌彦(いなみまさひこ) | 2008年10月28日放送分
稲見昌彦36歳。慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科の若き教授である。
稲見はコンピュータと人をつなぐインターフェース、ヒューマンインターフェースの研究で世界のトップを走る研究者だ。