昨日の爆問学問は、触覚の話だった。
爆笑問題のニッポンの教養 | 過去放送記録 | FILE080:「触ってのお楽しみ」 | 梶本裕之(かじもとひろゆき) | 2009年7月21日放送分
最初に出てきたのは針金式のハンガーを頭につけると、自然に強制されるように頭が横を向いてしまうという実験。
早速、家にあったハンガーで試したけど、見事爆笑の田中のように素早く頭を動かしてしまった。
頭の回りのねじれた触覚は、自然に強制してしまうように人間は作られているのかな?
下の「側頭部圧迫による反射運動の研究」がそれをデバイスとして完成させたプロトだ。
鉛筆削りの感覚が楽しめるデバイスも面白かった。確か鉛筆が削れていく感覚は、気持ちいいかも。
笑えたのは、「耳を引っ張る歩行誘導デバイスの提案」だ。
デバイスで耳を引っ張ると人間破損方向へ傾いて進行するんですね。
実用化には安全性の問題があるそうだ!。笑
一緒に見ていたかみさんに受けたのは「筋活動の計測を用いた笑いの増幅」。
思わず、笑ってしまう。
これは会議に良いかも?。
「仮現運動を利用した”ばっさり感”提示の研究」は切られる感覚が味わえるというもの。
これはゲームには良い。いかにもWIIなんかにオプションで設定されそう。
久しぶりに、理屈抜きで面白そうな研究だ。
このような研究はすばらしいと思う。
企業は利益追求。学校は、それから開放されているのだから、このような研究をもっとすべきだ。
学校で、このような研究で頭を柔らかくして、企業に送り出して欲しい。
research -
すばらしい研究室だ!
FrontPage -
以下のリンクで一部が動画で見ることができる。
研究室紹介動画
爆笑問題のニッポンの教養 | 過去放送記録 | FILE080:「触ってのお楽しみ」 | 梶本裕之(かじもとひろゆき) | 2009年7月21日放送分
今回は、梶本研究室が開発したユニークな触覚装置を爆笑問題の二人が次々と体験していく。それは驚きと笑いが連発する未体験ゾーンだ。そして、そうした触覚の研究の果てにはどんな未来が待ち受けているのか、語り合っていく。
最初に出てきたのは針金式のハンガーを頭につけると、自然に強制されるように頭が横を向いてしまうという実験。
早速、家にあったハンガーで試したけど、見事爆笑の田中のように素早く頭を動かしてしまった。
頭の回りのねじれた触覚は、自然に強制してしまうように人間は作られているのかな?
下の「側頭部圧迫による反射運動の研究」がそれをデバイスとして完成させたプロトだ。
鉛筆削りの感覚が楽しめるデバイスも面白かった。確か鉛筆が削れていく感覚は、気持ちいいかも。
笑えたのは、「耳を引っ張る歩行誘導デバイスの提案」だ。
デバイスで耳を引っ張ると人間破損方向へ傾いて進行するんですね。
実用化には安全性の問題があるそうだ!。笑
一緒に見ていたかみさんに受けたのは「筋活動の計測を用いた笑いの増幅」。
思わず、笑ってしまう。
これは会議に良いかも?。
「仮現運動を利用した”ばっさり感”提示の研究」は切られる感覚が味わえるというもの。
これはゲームには良い。いかにもWIIなんかにオプションで設定されそう。
久しぶりに、理屈抜きで面白そうな研究だ。
このような研究はすばらしいと思う。
企業は利益追求。学校は、それから開放されているのだから、このような研究をもっとすべきだ。
学校で、このような研究で頭を柔らかくして、企業に送り出して欲しい。
research -
筋活動の計測を用いた笑いの増幅
鉛筆削りに着目した触覚的心地良さ提示デバイス
耳を引っ張る歩行誘導デバイスの提案
仮現運動を利用した”ばっさり感”提示の研究
側頭部圧迫による反射運動の研究
すばらしい研究室だ!
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電気通信大学 梶本研究室
以下のリンクで一部が動画で見ることができる。
研究室紹介動画