映画『第9地区』予告編
第9地区を見た。
面白かった。
この作品もハートロッカーのように低予算が話題だ。
確かに映画は予算じゃないですよね。
映画「第9地区」オフィシャルサイト
エイリアンが難民化するという設定が妙にリアリティがある。
今までのエイリアン映画が、人間対おどろおどろしいエイリアンとの戦い、最新兵器のアイデアやエイリアンの奇想天外ぶりや気持ち悪さの競い合いの勝負みたいな感じなのから一線を画している。
また、人間の方もおどろおどろしい、エビみたいなエイリアンを難民としてある程度受け入れているのが、私には現実にはけっこうこうなんではないかと思わされてリアリティが感じられた。
主演のいい加減そうなキャラクターと演技は最高だ。
冒頭のドキュメンタリータッチのインタビューがリアリティを増してくれる。
宇宙船の操作系のインターフェースもいいなあ。
第9地区 - Wikipedia
映画『第9地区』本編の冒頭5分
エイリアンをエビとか読んでいたけど、その単語はシュリンプでなくPRAWN。
トリビアネタだけど、シュリンプとプローンの以外は以下を参照してください。
Prawn と Shrimp の違い - 教えて!goo
海老と蝦について: ウチの料理
第9地区を見た。
面白かった。
この作品もハートロッカーのように低予算が話題だ。
確かに映画は予算じゃないですよね。
映画「第9地区」オフィシャルサイト
エイリアンが難民化するという設定が妙にリアリティがある。
今までのエイリアン映画が、人間対おどろおどろしいエイリアンとの戦い、最新兵器のアイデアやエイリアンの奇想天外ぶりや気持ち悪さの競い合いの勝負みたいな感じなのから一線を画している。
また、人間の方もおどろおどろしい、エビみたいなエイリアンを難民としてある程度受け入れているのが、私には現実にはけっこうこうなんではないかと思わされてリアリティが感じられた。
主演のいい加減そうなキャラクターと演技は最高だ。
冒頭のドキュメンタリータッチのインタビューがリアリティを増してくれる。
宇宙船の操作系のインターフェースもいいなあ。
第9地区 - Wikipedia
南アフリカ共和国のヨハネスブルク上空に突如宇宙船が出現。しかし、船が故障してしまったため船内の者たちは地球に降りてくる。28年後、乗船していたエイリアンであるエビ(外見がエビ[=PRAWN]に似ているため)たちは地上に移り、隔離地区である第9地区で難民として地球人と共存していた。そこは人間とエビの争いが絶えないため、MNU (英:MULTI-NATIONAL UNITED) と呼ばれる超国家機関によって管理・監視されていた。MNUの社員であるヴィカスは、エビたちを彼ら専用の居住区域である第10地区に移住させ、地区からの立ち退き要請の同意を得るため第9地区を訪れるが、その道中に見つけた謎の液体を浴びてしまい…。
映画『第9地区』本編の冒頭5分
エイリアンをエビとか読んでいたけど、その単語はシュリンプでなくPRAWN。
トリビアネタだけど、シュリンプとプローンの以外は以下を参照してください。
Prawn と Shrimp の違い - 教えて!goo
海老と蝦について: ウチの料理