文化芸術創造都市・横浜 実現への取組み

2013年02月16日 | Weblog
◎横浜市では、文化芸術の創造性を生かしたクリエティブシティへ向けた取組みを行っています。



文化芸術は、人の心を豊かにし、創造性と感性を育むとともに、生きる活力を与えてくれる力があります。

また、文化芸術は人々に感動を与え、多くの人々を引き付ける魅力を都市に与えるとも言われ、都市ブランドとしても市民が誇れるまちとなり、存在感のあるものとなります。

横浜市では、文化芸術の創造性を生かして「文化芸術振興」や「経済振興」といったソフト施策と「まちづくり」などのハード施策を一体的に取り組む「文化芸術創造都市」「クリエイティブシティ」の取組みを進めています。



昨年末には、横浜市文化芸術創造都市施策の基本的な考え方も発表。

まずは、横浜が市民にとって誇れるまち、国内・海外からも「選ばれる都市」として持続的に発展し、都市の活性化を図るため、市民、NPO、アーティスト・クリエーター、団体、企業と協働しながら、文化芸術の創造性を最大限に発揮する「文化芸術創造都市」づくりを進めるとしています。

横浜は、開港以来、世界の窓口として様々な交流拠点として、新しい文化を育み国内外に発信。更に古くは、旧東海道をはじめとした古くからの歴史や伝統文化、郊外部の自然や港を囲む景観など、様々な資源があります。

こうした「横浜らしさ」を大切にすること。そして、子どもたちから高齢者まで幅広い市民が豊かな文化芸術を享受し、生き生きと活動する等のコミュニティーの醸成。

優れた芸術により、人々の感動とともに、多くの人をひきつける魅力ある都市として、効率的・効果的なプロモーション等を展開し、一層のにぎわいづくりと経済活性化を創出することを目指します。



文化芸術のもつ創造性を様々な施策を生かして、コミュニティの活性化を図るなど、創造的なまちを目指して育まれるエネルギーは大きなものがあります。

また、文化は世界の心と心を結ぶ平和の礎でもあります。ピースメッセンジャー都市としての横浜からの発信を行う使命もあると思います。