4月23日 藤井県会議員と共に国土交通省横浜事務所へ「神奈川県内の国道の安全性確保に関する要望書」を提出しました。
今年の2月には、続けて記録的な大雪に見舞われました。注意喚起の効果もあり、走行車両が例年以上にチェーン等の滑り止めを着装し、大きな事故にはつながらなかったとことは幸いでした。
しかし、特に大型車両を含む多くの車両が通行する国道などの幹線道路等では、道路上の轍や、交差点には車両が右左折する際に加わる重さの影響などが原因と思われる路面の凹凸がしばしば見受けられます。
側道周辺には、路面が削られた影響で、その砂利がたまっている箇所があります。
先日、バイクで走行中に滑って転倒し、骨折された近所の壮年の方もおられます。
こうした危険な箇所の修繕などによる安全性確保の観点から、要望書の提出にいたりました。
東北や北海道いった雪国と違い、都心部の道路では、透水性や防音性を重視しており、降雪時のチェーン等には弱いということもあるようです。
想定していない大雪や、異常気象時に発生する不具合などにも、利用者が安心して道路を利用できるとおいう適切な対応が求められます。
今年の2月には、続けて記録的な大雪に見舞われました。注意喚起の効果もあり、走行車両が例年以上にチェーン等の滑り止めを着装し、大きな事故にはつながらなかったとことは幸いでした。
しかし、特に大型車両を含む多くの車両が通行する国道などの幹線道路等では、道路上の轍や、交差点には車両が右左折する際に加わる重さの影響などが原因と思われる路面の凹凸がしばしば見受けられます。
側道周辺には、路面が削られた影響で、その砂利がたまっている箇所があります。
先日、バイクで走行中に滑って転倒し、骨折された近所の壮年の方もおられます。
こうした危険な箇所の修繕などによる安全性確保の観点から、要望書の提出にいたりました。
東北や北海道いった雪国と違い、都心部の道路では、透水性や防音性を重視しており、降雪時のチェーン等には弱いということもあるようです。
想定していない大雪や、異常気象時に発生する不具合などにも、利用者が安心して道路を利用できるとおいう適切な対応が求められます。