28日付の新聞に川柳が載っている。
“”増築の部屋そのままに子は別居“”
子供のことも考慮に入れて増築したけれど、結局子供は別居することになったということか。
まあ、ありがちな話とは思う。
計画を立てても現実は計画通りにはならないということが。
計画通りにならなくても増築の部屋はなにかにきっと使えることには違いない。
計画通りに行かなかったら、その時点で現状に合わせて軌道修正ということだと思う。
“”人は計画を立てますが、
その結果は神の手の中にあります。“”
という旧約聖書の箴言にかかれている言葉を思い出す。
それはともかく いちにち いちにち 無事にすごせますように それを第一に願っていきたい。