おじぃの独り言

セミリタイアして第二の人生をエンジョイするおじぃの備忘録です。

沖縄の産業まつり2019泡盛蔵元巡り➂

2020-04-23 07:34:00 | 旅行
9.続いて「久米仙酒造」さん、



注目は16年古酒「開鐘(けじょう)」、18年樽酒「樽金」です。とても高価です。



そして今年勝負にでた「3,4万円の福袋」、「開鐘(けじょう)」と「樽金」が入っています。



10.隣には宮古の「多良川」さん、



今年は泡盛でもなく、芋焼酎でもない芋酒「イムゲー」を盛んに宣伝してました。



そして去年もありました「多良川福袋」、ヴィンテージ品が1万円に上がってました。



11.更に隣に石垣の「請福酒造」さん、



請福さんも芋酒「イムゲー」を宣伝してました。多良川さん同様に本番は離島フェアなのでしょう。



12.続いて今年初めて出店の「泡盛マイスター協会」、蔵元とは違った考えの世界にカクテルで泡盛を広めようと泡盛バーを運営していました。



13.銘柄「残波」で有名な「比嘉酒造」さん、



まつりでしか手に入らない残波の限定酒シリーズ残波1999、2002,2005,2006のオンパレードで販売です。



全てを試飲させてくれます。



今年の一押しは「残波2006」の様です。



14.その隣では名護の「ヘリオス酒造」さん、

以前窯をもって自社の甕を焼いて甕貯蔵を行っているヘリオスさん、20年ものの「主」を出していました。



そして、樽の古酒「くら」シリーズ、東京でもの手に入ります。



ヘリオスさんはビールも作っており、肉食用の淡いビール「ペールエール」をまつり限定で出していました。



まだ続きます。

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