大神ファーム
モッコウバラ
カモミール
昨日の新聞に
昔の恋を振り返るだけなら
バックミラーでも買って下さい
っていうキャッチコピーが・・・
高橋真梨子さんのカバーアルバムの宣伝
Ｎｏ Ｒｅａｓｏｎ ２
～もっと オトコゴコロ～
↓
試聴できます
http://www.jvcmusic.co.jp/mariko/discography/item/VIZL-368.html
カバーアルバム好きは、ちょっと気になります
今日の私の小さな幸せ
暑いんだか、寒いんだか・・・
ラベンダー
庭の花もここ数日の雨で、花の姿がすっかり乱れてしまいました
花の季節から、若葉の季節へバトンタッチです
「あなたのためだから・・・」
と言いながら、残業を押し付ける上司
「あなたのためだから・・・」
と、ダイエット中の女性のケーキを取りあげるお友達
このＣＭをみるたびに、くすっと笑ってしまいます
で、わたしも、このフレーズをつかって書いてみました
あなたのためだから
女性は買い物好き。
男性は買い物が苦手。
男性は何か買わなければいけない、ということにストレスを感じるという。
ましてや女性の買い物につきあわされているとき、
これ以上にない、というくらいつまらなさそうな顔をしている。
合理的な思考回路を持つ男性には、お金と時間の浪費と思えるのだろう。
わたしは、お金と時間に余裕があれば、一日買い物をしていたい。
飽きない。
男性と違い、ストレスの発散にもなる。
一度でいいから、値段を見ずに、
「ここからここまでください」
と一気買いをしてみたいとも思う。
この男女の違いはどこからくるのだろう。
神様が、男性は種族保存のため複数の女性を同時に愛せるようにつくったと聞いたことがある。
女性は、ひとりの男性しか愛せない。（多分）
買い物に対しての男女の違いは、そこ辺が大きく関係しているのでは？
女性が特に気合いを入れる買い物は、靴、バック、ジュエリー、化粧品。
そして洋服だ。
だから、デパートの一階の売り場には、これらの商品がずらっと並んでいる。
化粧品も、靴も、洋服も、ジュエリーも、女性を美しく見せるための必須アイテム。
では、なぜ女性は自分を美しく装いたがるのか？
それは独身なら、素敵な男性のハートを射止めるため。
既婚者なら、夫の気持ちが他の女性にゆらがないための防衛策。
いつも綺麗にしておかないと、男性はすぐに他の美しい女性に目が向く習性があるから。
夫と年に２回、デパートに行く。
お歳暮とお中元を買うため。
目的地は最上階の特設売り場なのだが、どうしてもバックや靴に目がいく。
夫はまたか、と苦虫をかみつぶしたような顔をしながら言う。
「バックばかりいくつも買っても、持つ手は２本しかないぞ」。
夫はそう言うが、
「この買い物は、あなたのためだから」
と言いたい。
あなたのために美しくしていたいから、買っているのだ
と声を大にして言いたい。
化粧品しかり、ジュエリーしかりだ。
それらのものを身につけ、美しい女性と思われたい。
あなたのために！
世の中の男性は、妻や恋人が自分のために買い物をしてくれていると思えば、女性の買い物に、もっと寛容になれるのではないだろうか。
そう、あなたのため、あなたのための買い物だから。
おしまい
ふふふ・・・・
あなたのためだから
と書いた紙を、火にかざしてあぶりだすと、一体何という文字が浮かび上がるでしょうね？
今日の私の小さな幸せ
あま～い八朔が、買えました
今は、甘夏よりも八朔のほうが美味しいですよ～
って、お店の人が
交流戦も始まりました
が、カープ対楽天は明日から
月間ＭＶＰの発表を心待ちにしていました
マエケンだろうとばっかり思っていたら
何と
ジャイアンツの東野投手
強力打線がバックについていてくれて投げるのと、弱小チームを背負って投げるのとでは、大変さが違うと思うんだけどな～
そこんとこも評価してもらいたかったな～
また、気を取りなおして頑張ろうね、マエケン！！
れんげそう
５月６日のヤフートピックスに
「救われた一言」多くの体験談
という見出し
人生を救ってくれた「何気ない一言」が続々書かれる
ＹＯＭＩＵＲＩ ＯＮＬＩＮＥの質問サイトの「発言小町」
興味がある方はクリックしてみてください
↓
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2010/0419/309359.htm?g=01
この中に、情けない母さんの
「おっ、可愛いな！」
っていうのがとってもいいの
心が弱っているときの、何気ない優しい言葉って、砂漠でキンキンに冷えた水をもらうようなもの
たちまち元気になります
連休前に、仕事で大チョンボをしました
この時期、どういうわけだか、毎年危ない
わたしの仕事ぶり、守備範囲はそこそこに広いけど、時々エラーをする
間違っても、ゴールドグラブ賞にはノミネートさえされない
で、勿論、上司にこてんぱんに叱られました
翌日、暗い顔をしていたら、もうすぐ退職される上司が
「人間だから、誰だってミスはするよ
すみませんでしたって一言、いっとけばいいから
暗い顔を、しなさんな
笑顔、笑顔」
って慰めてくれました
捨てる神あれば、ささえてくれる神もいる
でも、いつもささえてくれていたその方も、今月いっぱい・・・・
ずいぶんお世話になりました
感謝してます！！
今日の私の小さな幸せ
昨日、紳助さんの３行ラブレター甲子園を観ました
紳助さんが作った
悩んで立ち止ったままの君に万華鏡
少し動けば景色はかわる
これ良かったですね～
３行でも、じゅうぶんに想いを伝えられるですね
クレマチス
「攘夷決行」
いや～今夜の「龍馬伝」面白かったですね～
恋ばながなくても、夢中で観てしまいました
勝麟太郎の用心棒になった以蔵
容堂にそそのかされた収二郎
そのふたりに会った半平太は怒りでひどい言葉を浴びせます
ふたりともひとりの人間
武市さんの駒ではない
攘夷のためならなんでも許されるものではない
と、あいだに入る龍馬
この４人のシーンも辛かったですね～
今日、ラジオの福山雅治のＳＵＺＵＫＩ Ｔａｌｋｉｎｇ ＦＭで、彼が
２１～２２回位まで辛いシーンが続きますって言ってました
武市半平太は、容堂のＧＯサインをじりじりして待っています
が、攘夷の命令は出ませんでした
結局５月１０日に攘夷を決行したのは長州藩だけ
ある意味、長州藩は凄い
夢破れた半平太
それでも、大殿様容堂を信じる半平太
龍馬は、容堂公は半平太の思っているような人ではない
と訴えますが聞く耳を持ちません
だってお菓子もらったも～ん
って
いやいや茶化してはいけませんね
龍馬の涙、鼻水の流れる顔
対照的に半平太の涙のない顔
半平太は、もう死を覚悟しているんでしょうかね？
来週の予告で広末加尾さん、でてました？
ま、いいか
今日の私の小さな幸せ
トリニータの試合を観に行ってきました
チェ・ジョンハンがハッドトリック
なのに、サガン鳥栖に４点いれられました
なんでだ～！！
パスがつながらないんですね
すぐボールを取られる
死ぬ気で、パスの練習しようよ
だってね、今日も１１、７１８人も応援に来てたのよ
なのに、なのに・・・
もう、負けた試合を観て帰る時の列ってね、知ってる？
みんなうつむき加減に歩いて帰るのよ
高いお金を出して観に行くのは、勝つ試合を観るためだからね～
って、誰に言ってんだか
シャガ
「ゲゲゲの女房」観てます？
わたし、ほんとこのドラマ好きだわ
朝、これを観ると元気になります
今日、こういうシーンがあったんですね
水木センセイが、布美ちゃんに
「いい話と、悪い話があるけど、どちらから聞く？」
と尋ねるんですね
布美ちゃんは
「それなら、いい話から」
って
心配性のわたしは、悪いほうの話しを先に聞いてから、いい方の話を聞きますね
さてさて、水木センセイと布美ちゃん、いい夫婦になってきましたね
水木サンの幸福論
って言う本があります
日経新聞の私の履歴書に書かれたことが中心に載っています
その本の最後にお嬢さんの武良悦子さんが
父と「幸せ」
という解説を書かれています
一分抜粋します
昔は、私が大泣きしながら二人の間に割って入り、夫婦ゲンカを止めたこともあったっけ。
夫婦って、そんなことを繰り返してきてやっとこんな風になれるんだろうな、と思う。
・・・・
いつだったか、父と私が出かけるとき、母が見送りに出てくれた。
てくてく歩いていく父の後ろ姿を見ながら、母がずっと手を振っているので父に教えると、
「お母ちゃんが手を振っちょーがな（振っているよ）」
と嬉しそう。
すると突然、母が父に投げキス！
「うわーーーっ！」
と、言いつつ父も嬉しそうに母のキスをキャッチし、口の中に飲み込み、また投げ返す仕草をして見せた。
すると母もまた同じようにしてきた。
２０メートルほどの間でいつの間にか投げキスの応酬となった。
一体いつまで続くんだ！？
・・・・っていうか、連れ添って何十年だよ！？
と思っていたら、父は
「疲れた。キリがない。お母ちゃんがなんぼでも投げ返してくーだ。
ハハハ、ダラズけな。
お母ちゃんダラだよ！」
と、とても嬉しそうな顔をして言うのだ。
ごちそうさまでした。
「幸せ」や「幸福」をテーマに漫画をかいたりあちこちで話をしたりしている、父の「幸せ」。
やはり一番身近なところにあるようだ。
何かいいですね
水木センセイと苦労をともにした奥様
水木センセイの才能を信じて応援し続けた奥様
さあ、朝のこれからの２人もますます楽しみになってきました
観てないよ～って言う方、ぜひ観てください
昭和の懐かしいアイテムも色々観れますよ～
今日の私の小さな幸せ
昨日満塁ホームランを２発もくらったカープ
今日は、大量得点
と思いきや、最後までやっぱりハラハラさせてくれました
愛するって耐えることなのね
昨日、旅行の感想書いちゃったので終わりと思ったかしら？
今夜で、平戸の旅、ラストで～す
戦国時代から江戸時代の初期に南蛮文化が栄えた平戸
和洋が見事に溶け合っています
違和感がありません
聖フランシスコ・ザビエル記念教会へ登る道からお寺が見えます
教会内に入ると、やっぱり教会ならではの雰囲気があります
違う方向には最教寺があります
本堂の横にこの三重の塔が！
平成元年に弘法大志１１５０年御遠忌記念として建立されたそうです
まだ新しいからとっても綺麗です
このお寺のなかで地下胎蔵界廻りをしました
怖かったですね～
真っ暗なトンネルみたいなところを壁をつたって歩くんです
鬼瓦
で、今回の旅の目玉の佐世保バーガー
行きは
↓
このお店で
高さはあるのですが、パンが大きくなくて
すごく美味しかったです
「龍馬」っていうのがおすすめ
（がぶっといったとこで、アッ写真撮るの忘れた！！）
そして帰りにはこのお店に
↓
ならんだ、ならんだ
待った、待った
有名人が訪れたときの写真が所せましと張ってました
今回はちゃんと写真を撮ったつもりですが、ぶれてます
まあ、とにかくでかいのなんのって
１４～５センチはありそうです
女性には少しきついかも
大分もお魚はとっても美味しいのですが、平戸のお魚も本当に美味しかったです
今日の私の小さな幸せ
「また君に恋してる」坂本冬美 ＆ ビリーバンバン
坂本冬美さんのカバーアルバム
このアルバムの最後の曲が、ビリーバンバンとのデュエットバージョンなんですね
これがとってもいいです
ところで、この歌詞って
ながく夫婦やってて、御主人が色々あったけど、今も愛しててこれからも今以上に奥様を想い続けるだろうっていう内容ですよね
う～ん
・・・・
しかし、いい歌だわ
佐世保から平戸へ
平戸市に入るため、この平戸大橋を渡ります
１９７７年に開通
今年の４月までは１００円通行料がかかっていたそうです
ラッキ～
橋の手前に見える花は、平戸つつじ
平戸ヒラメは夜に・・・
まずは、平戸城
お城からみた平戸瀬戸
幅が狭くて潮流が速く航行の難所
松浦氏
６万３千石
秀吉さんとつながりが深かったので、家康さんに疑われたので、このお城を焼いちゃったんですって
１７０４年、幕府の許可がおりたので「平戸城」を再築
その後、廃藩置県で廃城
↓
１９６２年、復興
司馬遼太郎さんが「街道をゆく」のなかにこんなことを
景観の中の城として日本でもっとも美しいのは平戸城だと思う
って
でもその続きに
その城の下に、醜怪なコンクリートの建造物があって、信じがたいほどののさばり方でのさばっている
県が建てた会館だという
↓
連休中、太陽さんが一生懸命働いてくれました
４月、ずっと雨でうんざりしていたので、この陽気に誘われて沢山の人が出かけていました
行楽地の人、人、人を見て、日本ってとっても元気じゃない！！
って思いました
人混みの中の一員になったり、行列に並んだりしました
疲れるかと思ったですが、意外にも人の持っているエネルギーみたいなのを感じて元気になって帰りました
若いカップル
小さな子どもさんを連れた若いお父さん、お母さん
おじいちゃんとおばあちゃんが、お孫さんと一緒
みんな笑顔がいいです
週末や連休中に、宿泊代が割増なのは、沢山の人のエネルギーを感じさせてくれる代金が含まれてるんじゃないかしら？
ウイークデイに閑散としたホテルや観光地にふたり
イケない関係のふたりならいいかもしれないけど、夫婦で行ったら無口になりそう
さあ、また明日からいつもの毎日がはじまります
がんばりましょう
今日の私の小さな幸せ
お魚釣ってきたよ～
と、特大のあじを２匹いただきました
３枚おろし、あまり上手じゃないけど、何とかお刺身になりました
海きらら
九十九島湾大水槽
イルカプール
佐世保にある水族館で癒され
偶然通りがかった艦艇見学に参加
ＤＥ２３４ 護衛艦 とね
「とね」という艦名は、利根川から
乗組員 約１２０名
兵装
６２口径７６ミリ速射砲 × １
高性能２０ミリ機関砲 × １
ＳＳＭ装置一式
アスロック発射装置一式
３連装短魚雷発射管 × ２
滅多に見ることのできない艦艇
守ってもらってるんですね～
御苦労さまです
でも、でも、こういう兵装が活躍することがないことを祈るばかりです
今日の私の小さな幸せ
カープがマエケンで勝って、なんと４位に浮上です
ナニワイバラ
まあ、今日のタイガースの試合、ナニワイバラ状態。
城島のホームランで、今夜首位だ～
と思ったら、二転三転
タイガースのファンもジャイアンツのファンも一喜一憂しながら応援してたんでしょうね
エラーあり、ホームランあり
逆転に次ぐ逆転
気まぐれな勝利の女神はどちらに微笑むのかと思ったら、
タイガースに微笑みました
そして、２年ぶりに単独首位
タイガースファンはたまらないでしょうね
さあ～派手さのないカープも勝ったので、元気よく龍馬レビューです
いいね～若い人は・・・
と龍馬を見つめる勝先生
でも、龍馬は３１歳の若さでこの世を去り、自分は７６歳まで生きるんですね
龍馬を見つめながら、そんなことになるとは思いもしなかったでしょう
今日は、何といっても、以蔵と勝先生の出会いですね
以蔵は、尊敬する半平太に頼まれて、な、な、なんと勝麟太郎を斬りにきます
紹介状を持ってきたとさしだすが
そんなものはなくてもいいって・・・
あれ、確か、龍馬は勝先生に会うのは大変だったけどね～
そうか脱藩者だったからかな
まあ、いいかっ
そんな龍馬も、勝塾のありかたに疑問を感じたことを話に来ていました
龍馬は以蔵が何をしにきたのかすぐにわかりました
勝先生も
で、地球儀を持ち出します
龍馬は、そんなもん見せてもダメだというのですが、これが意外にも以蔵が食いついてきました
そこで、以蔵は、勝先生のボディーガードをやることになりました
勝先生が以蔵に
「なんで龍馬とつきあわないの？」
って言ってました
これ、テレビの前で以蔵に母性本能をくすぐられている女性の声を代弁してくれましたね
良かった、良かった
でもね、悲しいかな以蔵君、船がだめなのね～
それが彼の致命傷
でもそれはまだ先のお話
今日は、勝先生をしっかり守ろうとお仕事してた姿が可愛かったな～
根はとってもいい子だもんね
龍馬に勝塾のことを話す勝先生の言葉
とっても説得力がありました
人は口で言ったってわかるものじゃない
間違っていると言われても、それを認めない
人は自分の肌で感じないと気持ちは変えられないって
納得して、元気よく勝塾に帰る龍馬
容堂は、半平太のまわりの切り崩しをはかっていきましたね
怖いな～
確かに、半平太さん、出過ぎ感がありますね
出る杭は打たれちゃいますって
問題の５月１０日
高杉晋作もそろそろ出てくるんじゃないのかしら？
誰がやるのかしらね
あれ、今夜は何か淋しいと思ったら弥太郎さんが出てない！！！
今日の私の小さな幸せ
平戸にヒラメを食べに、佐世保に佐世保バーガーを食べに行ってきました
その話は、また明日
