年賀状手伝い

「力餅」で「親子丼セット」と嫁さんの「玉子とじうどん」。
うどんの柔らかいこと！ これでもか、というくらいに柔らかい。
お店は流行っている。小学生の頃、連れられて来たことがあるらしい。

午後は嫁さんの年賀状編集の手伝い。
嫁さんも学級便りは書いていたから字は普通に打てる。でも、画像編集とか字間、行間の調整がイマイチ。なのでお手伝い。

年賀状の枚数はこの先減るばかり。去年も数人、年賀状を卒業しますというのがあった。
ボクの場合は１年間を過ごすメリハリになっている。いつかは止めるのだろうけど、それまではその歳を意識的に生きたいものや。

年賀状完成

「スシロー」で昼食。今日はネタがみずみずしく感じた。

嫁さんの年賀状の宛名を印刷しながら自分のに、一言入れ。指の痛みはだいぶましになった。来週には作業ができるようになればいいな。

それにしてもプリンタＥＰ８８２Ａの使いにくいこと。
20枚ほどしか給紙トレイに入らず、給紙する度に上にある排紙トレイを押し込める必要がある。
それに給紙トレイでは一番下のハガキが引っかかって奥まで入らんし…。←これ設計ミスやろ。
イライラするな。やっぱり背面給紙やろ。

日赤受診（９）

久しぶりの「壱里」で「鴨南そば」と嫁さんの「えび天そば」。そばで少しでも血糖値を下げようというもくろみ。

13時過ぎ頃到着。駐車場が満車で東側の立駐へ。雨やのに。
14時頃、採血。今日は待ち時間なし。
予定の14時半よりかなり前に呼ばれて入室。
主治医が主に語るのは尿酸値のことと足の浮腫具合。足は大丈夫だからすぐに終わった。
右人差し指のTwoWhoのことを言うと、指とは珍しいですね、で終わった。でも、尿酸値を下げる薬が５グラム増量。
他の悪いところを探さないのでGood。
で、帰ってから前回の検査と比べると「Γ」の値が良くなっている。やはり節酒が効いているのだろう。次回は２月だからそれまで呑み溜めしましょう。

和室で股関節をほぐそう

去年はこんなこと書いていたのにすっかり忘れ、インクの目詰まりを解消するのに時間がかかる（もはやＰＸ１００４は年賀状の時だけの運転）だろうと普段使いのＥＰ８８２Ａで印刷してしまった。ま、ボクの分だけだけど。
このプリンタの置いている部屋は和室。
あぐらをかいて座る必要がある。だから、股関節をほぐすのにちょうど良い。
おまけにこの部屋にはテレビもある。ということでテレビを見ながら年賀状を印刷した。
でも右人差し指が完璧でないので一言を書くことができない。

テレビの日曜日

みぞれが降る朝。箸を使って食事するまで回復。もう一息やな。
日曜日はテレビを見る日。いつものように「遠くへ行きたい」から。

レンタルビデオ『ウィング・ガールズ　米海軍航空隊』。
戦闘機に詳しくなければ、今、どういうポジションでどちらが優位なのかはっきりとはわからんな。続編がありそうな終わり方。
今回借りたのは、全部も一つやった。

注：意味不明の本文

ようやく右人差し指でキーボードを打てるまでに回復した。

恒例の地区の男会。
2020年を最後に新型コロナ騒ぎで中断していた。次回はボクらが当番。
で、会計ファイル等をあずかっているＴさんに呼ばれ、これこれこういうプリントを作ってくれと頼まれた。
家に帰って関連文書を読むと…これこれこういうのは難しいぞ。

この会は13年前に発足。なんと会則まであるのだ。
当時のメンバーは24人。2020人時点では18人。さらにそれから３年経っている。
大御所たちも馬力はなくなってきているが…。
これこれこういう方向は無理とＴさんに言ってみよう。

訂正：タイトル変更 本分→本文

昼から飲酒

雨はあまり降らなかったけど、昨夜の予報を見て気分は雨天気。
おまけに昼食時、嫁さんがノンアルと間違えて金麦を出したものだから午後は動かずにビデオ鑑賞。呑み終わるまで気づかないなんて…。

レンタルビデオ『クリフ・サバイバー』。ジャケ写に偽りあり。？？？な作品。
『沈黙のパレード』。２回目のはずだけどやはり途中でウトウト。

年賀状、９割完成。今年はゆとりがあるね。

お次は目かいな

昨日から右目にゴロゴロ感を感じていた。昼食時、鏡を見ると右目の白目の目頭部が赤い。
指に続いて今度は目かいな～。
７月にも球結膜下出血になってるな。
今年はもぐらたたき状に体に気になるところが出てくるな。

肥料散布機導入

「まる乃」で「味噌」と嫁さんの「醤油」
なかなか食べることのない味噌ラーメン。苦手なコーンがないのがいい。挽肉の中のコリコリしたのは何やったんやろ。美味しかったね～。

「肥料価格高騰対策緊急整備事業」と「ＪＡ独自助成」というのがあって、申し込んでいた。要するに県とＪＡが農機具等購入に助成金を出すというもの。
で、肥料散布機で申し込んでいたのだった。

本日納入。半額くらいになっているはず。
でも、無駄と言えば無駄な機械。なくてもやっていける。足が痛くなければ。

田んぼに撒くのといえば、秋の「石灰窒素」
これは１反１袋だから機械は要らん。機械だとよけいに調整が難しそう。
これを撒いておくと藁の腐りが速いように感じる。今年、なかなか鋤けなかったけど、見るからに藁が少なかったので焦りはピークにはならなかった。
話がそれた。

次に撒くのは「農力アップ」。１反に５袋ぐらい。
これも父は撒いていなかったはず。撒かなくてもいけるはず。

最後は「エムコート」一発肥。これはＭｕｓｔ。
でも手撒きができるし、田植機は施肥機。

う～ん。完全に無駄遣いやな。
でも、これだけ足が痛い日が多くなるとね、という強力な言い訳登場。
年間300日は足かどこかが痛い。まともに軽く動ける日は60日あるかなしかやな。
こんな体と違ったのに…。

雨の日が好き

雨模様。
どこかが痛くて作業ができないというのと、雨だから作業ができないというのでは気分が違うな。
ということで、この前の新幹線本の続き。今まで置いとけたのだから、そういうストーリーだといえる。一気呵成本ではないということやな。

年賀状の準備も。今年は乗り物シリーズ。
ＣＤ６は30年目。Ｘ４は27年目。ＡＰ２は17年目。これにＪＦ３とＷ８００が続く。
ボクの古希も目の前に…。