「やま田」のマクワウリは餌に

昼はレーンが新しくなった「スシロー」で。注文した皿が自分の所で止まるので落ち着いて食べられるな。過去に２皿、取り損ねたことがある。



「やま田」のマクワウリもできてきた。でもポチった「おどし」が間に合わなくて何ものかにいっぱいかじられている。無防備やもんな。
ここのマクワウリは何ものかの餌になりそう。

オクラもでかいのができていた。

左側が倉庫東のもの。色が濃い。右側が「やま田」のもの。真ん中の赤いのは１５センチの物差し。

今日の檻。



アライグマと何とネコ！
ネコは檻の中でくつろいでいた。

飲酒生活開始

手術後にはいろいろ制約があって、ひげそり＆散歩は翌日から、洗髪・洗顔は４日後からＯＫなどなど。
飲酒・喫煙は１週間後となっている。
だから飲酒は２２日か２３日からＯＫなのだけど、３回も手術をするとだんだんルーズになって、もういいかという気分が満ちてくる。洗顔も３日目くらいからやった。で、飲酒も今日から解禁することにしたのだった。

これだけ長い間呑まなかったのは初めてだから、一口目はどれほど美味しいのだろうかと期待で胸が膨らむ。
そして、いよいよカシッ、プシュ～、グビグビ。

あれっ、そんなに美味しくない。なんで？
ノンアルの味に慣れてしまったので美味しく感じなかったのだ。

でも（食前酒を）呑み進めるうちにＡＬＣもええあんばいに効いてきて幸せな気分になってきたのだった。やっぱりＡＬＣはええな。

通常生活へ

通常生活の第一歩は嫁さんのお供でKintetsuへ。久しぶりの運転になるな。右目がまだ不安定で不安が残る。



昼食はＭＩＯ地下の「香来」で「香来飯」と嫁さんの「特製冷麺」。これも久しぶりの外食。
「香来飯」はご飯の上に炒めモヤシ＆ニラが乗った感じ。ピリ辛で炒めに使った油が美味しい。嫁さんも冷やし中華の中ではここが上位と言っていた。


作業前に出会った水引グループの女史に目のことを心配してもらったり、「3番の田んぼ」に隣接している家の人に亀のことで話しかけられたりもした。（「3番の田んぼ」の隅に、亀がいたのでそのおうちの子にあげたのだった）



今日の作業は「3番の田んぼ」のヒエみたいな草抜きというより草刈り。穂が出る前に刈っておこう。

草刈り自体は10分ほどで終わったけど、帰り際、隣の家の人の愚痴におつきあい。結果「やま田」に行けなかった。

今日のマクワウリ。

術後検診

今日の眼科は大賑わい。スリッパが足りなくなったほど。
眼圧、視力を測り、その後診察。
状態はＯＫなんだそう。次回は7月末。
ということで気分は梅雨明け＼(^o^)／

この前の大雨で田んぼの乾きが悪い。というより水がたまったまま。
ま、刈り取り時のように本格的には落水していないのだけど、何か手を打つ方が良いのかも。

録りだめ映画『沈黙の逆襲』
昼に見たにもかかわらず眠ってしまった。

今日のマクワウリ。
こちらは連日順調。売っているのよりはるかにでかいのが穫れる。食べきれないぞ。
トウモロコシは形になったものがようやく一つ。でも、哀れな実。食べられるのか。
…
夕食に出たけど、数かじりでＯｕｔ。トウモロコシは難しい。

働いていたときは「けんしん」と入力するとＡＴＯＫは「健診」と変換した。今は「検診」。ま、新しいＡＴＯＫということもあるけど。現役生活は遠くになりにけり。
今は、第2の人生。そして50数年ぶりにメガネのない生活。

レンズは抜かれていた

瞳孔を開く目薬をさしに来た看護師さんに尋ねると、やはり水晶体（レンズ）はない、ということ。でも、ぼんやり見えていますというと、黒目だけでも少しは光を集められるからと教えてくれた。
な～んや、それならそうと言っておいてくれればいいのに。
硝子体の手術の後、右目はずっとすりガラス状態で元の０．１以下の視力まで戻らず、心配していたのだった。
右目硝子体の手術の時、水晶体（レンズ）も取っ払っていたんやな。
で、今回も「グターッとして」「力を抜いて」と数回言われたのだった。

終わって「３分ほどですか」と看護師さんに尋ねると「もう少し」と教えてくれた。
５分あまりで終わったもよう。
これで予定の手術はすべて終わり。やれやれやな。

『使命と魂のリミット』東野圭吾
この前の『あなたが…』より、こちらの方が動機、きっかけが順を追って説明される構造の方が好き。




今日のマクワウリ。
昨日とらなかったので裂果したのが４つもあった。取り入れ時が難しいな。
今日のは息子の嫁さんの実家へ。

トウモロコシは今日もダメだった。

術前検診

息子の運転のＮ―ＢＯＸで眼科へ。
息子の運転は穏やかでスムーズ。褒めておいた。
穏やかな運転をするには先を読んでなければできないこと。いままで友人に数多く乗せてもらったことがあるけど、「おっ」と思わされたのは２人だけ。

ド「眼圧が高いのが気になるけど、明日レンズを入れましょうか」
ボ「明日ですか」
右目奥底に鈍痛感を感じていたので延期になることを期待していたのだ。
ド「赤いのから後ろだけやん」
手術中、目の中に光る赤いのを見て、その結果でレンズを選択する。左目の時、ここ大事とドクターは言った。
ん？
レンズ選択からということは、もう右目のレンズはないのか。レンズを入れましょうかって…などと思いながら、息子に迎えに来てもらったのだった。

「やま田」の惨状

恐る恐る「やま田」へ。自転車は遠近感が厳しいので歩いて行った。（この「恐る恐る」は「やま田」の草と遠近感を恐れるという高度な洒落用法なのだ）
右目の見え方が回復しないのだ。すりガラスの向こうを見ている状態。先週、目の奥（硝子体）を手術するまでは０．１未満でも近く寄せれば見えていたけど、今回は近くに寄せてもすりガラスの向こう状態。どうしたんかな。

「やま田」も草刈りが必要とわかっているけどこのような目の状態なので怖くて刈払機をふれない。ま、かっこうの言い訳やな。


サツマイモの畝。サツマイモは大丈夫なのか。

オクラの畝。オクラは上に伸びるので見えている。



マクワウリの畝。いくつか実がなっている。

裂果したのもある。

多分、テレビの見過ぎで目の奥が痛くなったので早めに寝ることにした。

『あなたが誰かを殺した』東野圭吾 読了。
一気読みとはならなんだ。後出しじゃんけんという言葉が浮かんだ。


今日のマクワウリ。お江戸の娘に送りましょう。

アライグマ

今年の苗作りの期間、２度、アライグマにやられた。２度目は苗床をめくられた。ミミズがいると思ってめくると聞いた。ほんまか。

数日前、米作りの師匠の家の近くを６匹のアライグマが行進していたらしい。
それで、師匠が猟友会の人に言って罠を仕掛けてもらった。

罠の近くには依頼書？市長が猟友会の人にお願いした体になっている。

設置場所はうちの隣の耕作放棄地。地権者が亡くなって子が相続放棄したから、今では国のもの？

もはや小さな森になっている。田んぼを放っておくとこんなになる。


仕掛けて数日は何もなかったけど、一昨日、２匹かかっていた。

そして今朝、１匹。
かかるときは続くんやな～。
見ているぶんにはかわいらしいけど…。苗床にいたずらをせずに田んぼのタニシを食べればいいのに。

録りだめ映画『６０セカンズ』
排気で白い粉を飛ばすというシーンは残っている。でもストーリーは全く残っていなかった。

今日のマクワウリ。

タクシードライバー

朝から雨。安静の１日を送ろう。と思っていたのだけど、夕べの出血が気になって午後に眼科医に行くことにした。３日連続やな。

タクシードライバーはこの前の煽りドライバー。でも今日はうってかわっておとなしい運転。
多分昨日の年配ドライバーになにかアドバイス？されたんやろな。知らんけど。
昨日の車中の話で煽りドライバーのことを言うと、誰だかわかると応えていたから。
同じ方面でまわっているからわかると言っていた。

でも、手のひらハンドル回しは変わらず。手のひらで交差点を回りきらんと判断したときは、ハンドルを握ってギュッと最後のハンドル切りをを入れるからスムーズな曲がりではない。
急ブレーキ（ボクにとっては）１回。

う～ん、右目がすりガラス状態から回復しない。ま、眼帯で完全に蓋をされるよりはましやけど。
だからスイッチの押し間違いが多い。電灯はともかく換気扇などの小さいのは押し間違う。キーボードはブラインドタッチでできるけど、近頃の記事に押し間違えたのがあるかも知れん。
クルマに乗れない。自転車もヤバいぞ。
歩いて田んぼをまわって水が落ちるように調整。

術後の検査右目編

今日のタクシードライバーは今までに何度かお世話になった方らしい。覚えてくれていた。近所の家も数軒名前をあげるくらい知っていた。
かなり年配の方で慎重な運転。この前の人ならＵターンをするところを対向車が途切れるまで待った。

視力検査の後、眼圧測定。
その後、診察。
「ちょっと出血しているけど、大丈夫よ」
洗髪をしてもらって帰る。

午後は、録りだめ番組。