ラジエター

帰り、いつものディーラーへ。
４月にエキマニに包帯を巻いてもらうとき、Ｓ森メカに指摘されていたラジエターが気になりだしていたからだ。
どうやら近々修理をしなければならない模様。
やれやれ。
改造ネタがなくなっても、修理ネタでいけそう(;_;)。
それよりもっと気になっていた音は、「多分、デスビの軸のベアリング音かなにかでしょう」とのこと。こちらは、まだまだ放っておいても大丈夫とのこと。

レカロの刺繍が消えるまで

いつもより早く７時に勤務先へ。水やり。
帰ると背中がぐっしょり。肉薄でピチッとしているフルバケのせいだ。

「やっぱり貼り替えよう」と決心して、明るいところでレカロＣＴ(８６年８月購入）をあらためてじっくり見ると…。
なんと、張り替えなくてもすみそうなのは腿の部分だけだ。
ま、９４年８月に今の色に貼り替えたので妥当な経年劣化とも言えないことはない。
でも、車外の明るいところで見ると、ほぼ全面貼り替えたくなるようなくたびれ具合だ。
どうせ全面貼り替えならギリギリまで使ってからにしよう、ということに…。
なので今日は、シートの載せかえだけ。