さらば「年度」

仕事をしていた頃は、年の変わり目の冬休みは特別なものではなかった。
冬休みは年賀状や大掃除（あまりしなかったけど）などの忙しさがあり、おまけに曇り空は３学期からの寒さと厳しさを予感させた。
特に最後の４年間は連続６年生だったこともあり、冬休みは「来る日の寒さをものがたり」（by五輪真弓）だった。気ぃ抜けやんという意味で。

教師にとっての区切りは年度末から年度初め。だが仕事を辞めた今、もう年度末を境に何かが変わることはない。
だから大晦日に素直に「来年は…」と思うことにしよう。

「よいお年をお迎えください。来年は穏やかな一年になりますように」

酉年は３日から始めます。

■１２月の走行距離【燃費】
・ＣＤ６→４７７キロ【１０．６キロ／リットル】
・ＡＰ２→３８キロ【１１．３キロ／リットル】
・ＪＯＧ→４２．５３キロ
・Ｘ ４→０キロ
・エアロバイク→０キロ
・ＣＡ９００→１７８．５３キロ

今年最後の自転車活動

戻ってきた年賀状２通をやり直し、中央郵便局へ。今日は自転車。
投函し終わって寄り道をしようと思ったらパラパラきたので素直に帰ることにした。
帰ってしばらくすると青空の方が多くなるのはなぜ。

ということで、今年最後の自転車活動終了。
耳とつま先が冷たかったな。

トヨタ

録画していた「マツコの知らない世界」を見た。
近年、トヨタが元気なわけが分かった。自動車雑誌はもはや定期購読はしていないが、それでも分かる。
豊田章男社長は敏腕ドライバーなんや！
だからや！
どうしたホンダ。ボクが元気なうちに頼むよ。

年末の買い物

嫁さんの実家の掃除。

昼は近鉄清乃。
12月限定１日10食丸鶏ブラック。初めてだけど、はい、間違いなしの美味しさ。

先日出した年賀葉書の住所不明のが２枚届いていた。
お二人ともマンションから引っ越したみたい。
金利が関係ある？？

で、なぜか最新の住所録が開かず。なんで？
やむなく残っていたバックアップファイルの拡張子「＄」を変えて開いたけどなんでやろ。

デパ地下

休日ルーティーン。
その後、近鉄。
地下は食べたい物がいっぱい。賑わってる。

昼は２番目にできた家系の店。４回目。
行く度に客が少なくなってる気がするのだけど…。
脂がまわったのか午後は動く気がせずにずるずると。この前そうでもなかったのはホウレンソウ増しにしたからか。

ＣＤ６は油トラブル。今日のボクの胃は脂過多。

日常へ

今回の嫁さんのいない日々は外食なしだった。
ということで昼＆夕食は父と二人。息が詰まってた。
昼は簡単。カレー（レトルト）、ラーメン（ラ王）、牛丼（冷凍）などですむ。
夜は基本的に飯を食べないので、酒のアテっぽいのがいる。種類も多い方が良い。
１日だけ鍋をした以外、スーパーのお総菜＆冷凍食品に頼った。
片づけると箱物（パッケージ類）の多いこと。残飯はゼロ。

揃う

中央郵便局へ年賀状を出しに行く。今日もアコード。さすがに年末。車が多い。
昨日だったら紀の川は波だってなくて（≒風が弱くて）絶好の自転車日和だったのにな…。
その後、久しぶりのTSUTAYA。
これも久しぶりのレンタルビデオ３本。２日までに見終わることができるのかな。

予定より一日遅れて嫁さんが14時前にお江戸から帰ってきた。
ということで、今日の夕食は例によって持ち帰り寿司。今回は大起水産の極上。
１人分2000円也。22日から顔を見ていない息子も帰ってくると言う。嫁さんが予定通りに昨日帰っていれば３人分ですんだのに・・・。

開腹予定

一番近くのディーラーへ。15時ならＯＫということで。
もうすぐ１周年というピットはとてもきれい。
そして下から見てみると、あらら。


８月18日に見たときよりもはるかに多い漏れ。滴がぶら下がっている。久しぶりのサーキット走行が効いたのかな。
う～ん、どうしましょ。
って、治すのは決まっているのだけど、どこで治してもらうかが問題や。

年末

お江戸の嫁さんの命により、ズワイを買いに行く。大起水産へ。
15分前で数台分の駐車場の空き。セーフ。
三カ所の売り場ではすでに列。その中の一員になる。
すぐに駐車場が一杯になったのか道路には車の列。
12000円のはすぐに売り切れ。10000円のもボクの４人ほど前で売り切れ。今年は数が少なくないかい。で、5000円のを二つ買う。計４キロ。
例年より暖かくて並ぶのが苦にならなかった。

午後、年賀状の一言入れ。
住所録を見直してみると３人分印刷していないことに気づく。よかった。
印刷するも、プリンターの選択ミスで２枚ロス。

年末近し

昨日作った「とりあえず年賀状」でいくことにした。写真一枚しか変わらないので。でも、メインだけど、ま、いいか。

年賀状を買いに中央郵便局へ。
自転車で行くか迷ったけど結局ＣＤ６で。
動かしてみると、今日は漏っていなかった。

帰ってきてから印刷。
インク切れによるロス２枚。

録画していた「SONGS」を見る。

70歳の拓郎を見る＆聴く。
歌とともに未来はいっぱいあると思っていた高校時代に戻る。夢もあった。
あのころ…。
すべてのことに腹が立っていたな。
…
…
そして見終わると。
明日は少しでもこの肩の痛みがましになればいいなと…。

未来は閉ざされている。夢はない。
だから今を楽しもう。刹那的に。