ナビの復活

午後、年休をとってナビを取り付けてもらったオートバックスへ。
この日ピットが比較的空いているということで予約を入れていました。

30分ほどの間に原因が分かりました。
バッテリー側の電源コードの接触不良でした。


黄色いコードがナビ用だそうです。

で、アクセルを踏んでエンジンが揺れると、エアクリも揺れて
その下を通っているコードが押されてバッテリーから外れかかっていた
ということです。

だから活を入れられたのですね。（首にヘルニアを持っている嫁さんから、アクセルワークが荒くて首が痛いと苦情を言われてました）

オートバックスのメカの方も最初はアースを疑って、本体を外してチェックしたらしいです。
ぼくも本体の裏だと信じ切っていました。
まさかバッテリー側だとは…。
ぼくは運転だけしかできないメカ音痴なので…。
でも、さすがにかなりお粗末な自分を感じました。

ＣＤ６の引き取り

８時41分発の快速で約40分。乗り換えてさらに約20分、南海高野線金剛駅に着きました。
しばらくするといい音が。
Ｓ森さんのS2000です。なんと今日はオープンで。
屋根ありのS2000に潜り込むタイト感もいいのですが、屋根のない爽快感は全く別物です。
知らず知らず笑顔になってきますね～。

で、今さらながら、ＣＬ１のヘリカルデフを組み込んだＣＤ６を引き取ってきました。
組み込む前と後の印象の違いは…。
違いが分からない(^^ゞ
次回モースズを走れば違いが分かるのでしょうかね。

Ｓ森さんが作業中詳しく写真を撮って下さっていました。
それに写真の解説も。
へぇ～、と勉強になりました。
ここにアップしています。
ご覧下さい。

ナビ不調

ＣＤ６のナビの調子が悪いです。
電源が落ちる感じです。
パソコンを強制終了したとき、HDDがウィーンッといって終わるのと同じ音がします。
（走ってないときに聞くと、ですよ。走っているときは、もちろんそんな音は聞こえません）
一週間ほど前に突然この症状は始まりました。
通勤途上です。
その時は、画面が真っ暗になってちょうどキーを切ったときのように格納され、すぐにまた復帰しました。この時は、あれっ、ぐらいですんだんです。
二回目は、４日、森ノ宮までの行き先を入力しているとき。
この日は結局20分ほど乗っているうちに復帰しました。
三回目が、昨日Veni店へ行っている高速途上。

このように、突然画面が真っ暗になります。しばらくそのままです。
で、なんかのはずみで画面の格納が始まります。
が、途中で止まることしばしば。

こんなに写真を撮るゆとりがあるくらい、テーブル状態で止まります。
何か置いちゃろか(+_+;;)＼バキ!!
で、しばらくたっていったん格納され画面がこんにちはと出てきます。

この繰り返しです。

最初はHDDのクラッシュを疑ったのですが、どうやらどこかの接触不良のようですね。電源関係かな？

困ったことは、この状態になって再起動されると初期設定に戻るらしくてディスプレイが目一杯ふんぞり返ってダッシュボードを押すのです。
ディスプレイが出る度に、背後の金属部分でダッシュボードを傷つけているのです（涙）。

S2000助手席体験

朝イチでVeni店へ。
走行会の正式申し込みをしました。

帰り、チーフメカのＳ森さんとこに寄って、いろいろ話しました。
そして憧れのS2000の助手席に乗せてもらって、南海高野線の金剛駅まで送ってもらうことになりました。
駅まで、あっという間に駅に着いたのが残念です。

やっぱりS2000はいいですね～。
なんでもＳ森さんのS2000は、先日カーボンのLSDを組み込んだとかいう話です。
そして、あまりに回転の落ちが速いので尋ねると、やはり軽いフライホイールをば、ということです。
ＣＤ６の回転落ちと全然違いましたよ。
スポーツカーとドア４枚のファミリーカーとの違いでしょうかね。
ま、ここらは素性が違うからしかたがないかな…。

ほしいな～、S2000。

12万キロメートル

大阪毎日新聞社オーバルホールへ。
電車で行くつもりだったのですが、息子が大阪森ノ宮まで送ってほしいということでやむなくＣＤ６で。
高速道に乗ってすぐに12万キロメートルを達成しました。

まだまだ乗るぞ～。

去年の浜名湖オフの帰りに11万キロメートル突破なので、約１年で１万キロメートルというところですね。
この調子ですと、仕事を辞める時にようやく20万キロオーバーですね（笑）

そしてこの頃、燃費がちょっと悪いような感じがするので2004年以降をまたグラフ化してみようと思ってます。
（2003年までのデータはこちらです）