強さや活躍よりもユーモアが愛される“アントマン”に注目 ポール・ラッド「スコット・ラング=アントマンは自分を楽しんでいる」
ジェームズ・キャメロン監督「続編は5まで。今後は2年置きぐらいにお届けしたいと思っています」https://tvfan.kyodo.co.jp/news/topics/1363359
この後、キャメロン監督、シガーニー・ウィーバー、サム・ワ―シントン&スティーブン・ラングにインタビュー。
詳細はのちほど。
前回の来日記事
ジェームズ・キャメロン監督来日 あの『タイタニック』が3Dに(2012.3.30.)
https://tvfan.kyodo.co.jp/news/11032
『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』
ジェームズ・キャメロンが生み出す圧倒的な映像体験 アバター世界へのワープの仕掛けは“共感”と“自然”
https://tvfan.kyodo.co.jp/?p=1360756&preview=true
『ブラックアダム』
ドウェイン・ジョンソン流ハリウッドを生き抜く5カ条
「いい人間であることが一番大切」と語る、その意外な素顔とは
https://tvfan.kyodo.co.jp/?p=1357650&preview=true
イニャリトゥ監督「この映画は、私の個人的な視点に起因していますが、父性、喪失感、愛情、不確かな感情といった、普遍的なテーマを描いています」
『ザ・ファイター』(10)『世界にひとつのプレイブック』(12)『アメリカン・ハッスル』(13)などのデビッド・O・ラッセル監督の7年ぶりの最新作『アムステルダム』が、10月28日(金)から公開される。その出演者たちが、ラッセル監督や撮影現場の雰囲気について証言した。
『アバター』(09)の13年ぶりの続編『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』(12月16日公開)のプロデューサーを務めるジョン・ランドーが来日。4日、東京都内でマスコミ向けに最新3D映像を上映後、プレゼンテーションを行った。
「皆さんが本当にこの世界に入っていくような体験ができる作品」
https://tvfan.kyodo.co.jp/?p=1352559&preview=true
12月16日から全国公開される『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』の公開に先駆け、9月23日から2週間限定で『アバター:ジェームズ・キャメロン3D リマスター』が劇場公開されている。
「配信で見るのと、スクリーンの3Dとでは、全く違う体験だ」
https://tvfan.kyodo.co.jp/feature-interview/interview/1351269
中田秀夫監督が描く容赦ない恐怖とは
「人間はどういうときに恐怖を感じるのか」相葉雅紀主演『“それ”がいる森』